市民環境会議 を含む記事

市民環境会議 6月17日

自然と人が支えあう「いのち」輝く笑顔つながるまちづくり「市民環境会議」が市役所総合会館で開かれ、村山史世さんの講演「第3次東松山市環境基本計画と2030アジェンダ・SDGsを連結させるヒント?」がありました。
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おでん
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2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのワークシート

村山史世・相場史寛「2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのツールの開発」
                    (『日本環境教育学会関東支部年報』No.12、2018年3月)
①左端のおでん種に「あなたの関心ある課題や現状」を書き込む。
②真ん中のおでん種には円状にSDGsのゴールのアイコンが配置されている。このうち①の「関心ある課題や現状」に関連する複数のアイコンに〇をつける。〇をつけたアイコンで関連性があるものを線で結び、関係性を可視化する。
③下の皿に、「課題解決のための手段やパートナー、戦略」を書く。
④右端に「目指す将来ビジョン」をでっちあげる。
目指す将来ビジョンは、一時的にでっちあげても構わない。ビジョンは、状況に応じて立ち現れる生成的なものであり、時間・場所・環境に応じて変化する。だからこそビジョンは、絶え間ない問い直しと検証が必要である。このように、ビジョンは変化するものであるが、後で検証できるようにその時々のビジョンを書き留めることは重要である。また、この個人のビジョンは、他者や他の主体との対話によって共有ビジョンを構築するときにも、活動・行動を通じて自らの、および他の主体と共有・共創しているビジョンを書き直す時にも有用である。

天板・座板を移動 6月25日

夜間2㎜程度の雨が降り、6時頃までは雨模様だったので高坂丘陵市民活動センターに集まった人たちもいましたが、天気が急速に回復したので岩殿C地区に集合しました。参加者は、芦田さん、太田さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。
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澤田代表から、18日の環境基本計画市民推進委員会総会と市民環境会議の報告があり、午前中はC地区に昨年設置したテーブルとイスが傷んできているので、塗装して長持ちさせるために、天板と座板をはずして、雨のあたらない稲架棒置場に移動しました。梅雨時には作業ができないので乾燥させて保管します。天板、座板、脚の丸太についている樹皮も削り落としました。アリ、カミキリムシ、ゴキブリなどがいて逃げ出しました。
並行して、簡易トイレの片づけ、駒打ちしたシイタケのホダ木の本伏せ作業をすませました。
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午後は、市民の森の作業道の草刈り、コナラやクヌギの植樹苗まわりのボサ刈りをしました。
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ナラリンゴタマバチによって作られた虫コブです。

市民環境会議 ~広がる活動、新しい仲間~ 6月19日

10時から東松山市環境基本計画市民推進委員会主催「市民環境会議 ~広がる活動、新しい仲間~ 」が市役所総合会館4階ホールで開催されました。環境保全課の伊藤課長が東松山市環境基本計画について、役割、第1次計画策定の背景、経過・市民アンケート、主な事業、計画のポイントである協働、第2次計画の策定(2011年4月)・市民環境会議、こども環境会議、基本理念(自然と人が支えあう「いのち」輝く、笑顔つながるまちづくり=笑顔プラン」)、市民プロジェクト、市の施策などについて発表しました。
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スクリーンで市民プロジェクト登録団体それぞれに活動を鑑賞した後、今年度新規登録3団体(一般社団法人 ひき住まいる、考える市民の会、Ten ツリークライミング自然楽校)の発表がありました。

ひき住まいるの発表から

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2011年に策定された第2次環境基本計画も6年目を迎えました。市民・事業者・行政の協働による環境まちづくりの一助となるよう、「市民の森保全クラブ」、「岩殿満喫クラブ」の事業を進めていきます。

※当ブログ「岩殿 Day by Day」掲載のこれまで(2015年~)の市民環境会議記事

市民環境会議 3月13日

東松山市環境基本計画市民推進委員会「市民環境会議」が総合会館で開催されました。事例発表は東松島市副市長古山さんの「協働による復興まちづくり」、東松山市エコタウン推進課「市民協働で進める環境まちづくり」でした。
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※東松島市の「市民協働のまちづくり」(東松島市HPより)
東松島市の市民協働のまちづくり
東松島市では、平成17年度より、市民協働のまちづくりに取り組んでいます。
将来にわたり住み良いふるさと「ひがしまつしま」を維持していくために、地域に直接かかわる具体的な課題について、市民が主体的にまちづくりに取り組み、地域単位でまちづくりの立案運営を可能となるような自助自立型のまちづくりを目指しています。
◆市民協働とは・・・
1.市民協働の領域
2.市民協働の取り組み方
◆協働の基礎知識(Q&A)
Q1.市民協働とは?
Q2.なぜ協働が求められているのですか?
Q3.経費削減のために協働するのですか?
Q4.協働によって期待される効果は?
Q5.どんなことから始めるとよいですか?
Q6.協働のまちづくりのスケジュールはどうなってるの?
Q7.地域に丸投げなの?
◆東松島市の市民協働
1.取り組みのきっかけ
2.協働にふさわしい事業は?
3.市の推進体制
4. 地域担当職員の設置
5. まちへ出よう市職員 マイセルフカードの発行
◆市民協働を進めるための制度と取り組み
1.東松島市まちづくり基本条例
2.東松島市地域まちづくり交付金制度
3.公民館から市民センターへ
4.東松島市まちづくり市民委員会
◆各地区の自治協議会組織 【略】
 平成21年度から、各協議会組織が指定管理者となり、市民センター(旧公民館)を管理運営しています。このことにより、地域自治活動の拠点施設として、施設の有効活用も図られます。
 東松島市の協働のまちづくり推進の3つの原則
(1)市民公益活動及び地域のコミュニティ活動の自立を目指し、その活動の主体性を尊重すること。
(2)市民の自主的な市政への参画が保障されること。
(3)市民、市議会及び市が情報を共有すること
協働のまちづくり基本的な取り組みの方針
   協働のまちづくりの取り組みにあたっては、特に「市民と市民」、「市民と行政」の協働について環境整備を重点的に行っています。
 具体的には、①生活地域単位で考え活動するための地域自治組織の育成、②地域自治組織が活動するための財源確保の仕組みづくり、③地域自治組織が活動するための拠点施設(事務所)の確保、を行い、地域主体のまちづくり活動を実現するための仕組みづくりを段階的に行っています。
 将来的にはNPO(非営利活動団体)や事業者との協働も視野に入れながら、その準備も進めていきます。

市民協働について
1.市民協働の領域
 市民の果たす役割と行政が果たす役割をしっかりと認識した上で、市民が市政に関わる機会を広め、市民の主体性を引き出すことが、協働の度合いを高め、本質的な「自治」につながることになります。
今後の事業展開や課題解決にあたっては、最適な協働の関係を把握・検討することで、事業をより効果的に進めることができます
協働の範囲

2.市民協働の取り組み方
協働は、市民と行政が、相互の理解と信頼のもとで目的を共有し、連携・協力しながら地域の課題を解決する取り組みです。 「誰かがやる、やってくれる」という受身ではなく、職員・市民みんなが主役であるという意識を持って、協働の取り組みを進めることが必要です。

 1)できることからはじめよう
協働は難しいことではありません本市では、従来からコミュニティ活動や分館活動など、市民のまちづくりへの参加が活発な地域です。
しかし、「協働」の考え方については、今後本格的な取り組みを開始するもので、市民の理解や、参画の機会もまだ十分とはいえません。
地域の役員の方々や行政が今後「協働」に取り組む際は、多くの市民は、まちづくりへの参画に慣れていないという前提に立ち、楽しく、参加しやすいシナリオづくりを心がけ、まず、できることから始めることが大切です。

 2)関わる人の輪を広げよう
関わる人の輪を広げよう 協働の取り組みを進めるためには、最初は、地域の役員の方々等を中心とした組織づくりを行ったのち、時間をかけながら、市民や広く様々な分野で自主的な活動をするボランティア、NPO など、幅広い視点で考え、人の輪が大きく広がるような工夫も必要です。
実際に協働の機会をつくることにより、市民自らが主体となってまちづくりに関わることで、やりがいや楽しさ、さらには満足感や達成感が得られ、関わる人の輪が広がっていきます。

 3)理解を広めながら進めよう
協働が定着するまでには、新たな取り組みに加えて、ある程度の時間が必要です。
先進事例では、制度定着までに4年~5年程度かかっている自治体が多くみられます。
協働の取り組みについては、様々なケースが考えられ、画一した方法がないことから、実践を重ねながら少しずつ定着を図ることが大切です。
地域に理解を広げるため、実際にモデル的な事業を行うなどの、部分的な事業展開も有力な方法の一つとなります。

 4)役割を明確にしよう
 まちづくりは、行政だけが担うものでも、特定の市民だけが担うものではなく、様々な市民との連携・協力により進めていくものです。
参加しやすい場ができれば、次は、それを実施するための役割を明確にし、具体的に作業を分担することが大切となります。

 5)評価改善しながら進もう
関連する事業を実施した後は、相手方や参加者に意見や感想を求めるなど、次へのステップにつながるよう、実態把握や評価する機会を取り入れることが必要です。
改善していくことが、次のステップの住み良いまちづくりにつながります。

 6)情報を公開しよう
市民協働は、目的に対する相互理解と共通認識づくりが欠かせません。
そのためには、地域住民が判断できる情報を多く提供し、疑問や意見に対して、説明することが必要となります。市民や参加する側の視点に立って、情報を分かりやすく、積極的に公開する姿勢が欠かせません。
協働の基礎知識
Q1.市民協働とは?
市民協働とは、市民と行政とが対等のパートナーとして、地域の公共的課題の解決に向けて共に考え、協力して行動することです。
行政が市民に肩代わりしてもらう発想では協働とはいえません。あくまでも市民の自主性を尊重しながら目的を共有し、互いに役割と責任を明確にして取り組むことが協働の基本となります。

Q2.なぜ協働が求められているのですか?
少子高齢化や厳しい財政状況など、行政を取り巻く環境は大きく変化しています。そして、今後もこれまで行政が担ってきた役割のすべてを担い続けることは極めて難しくなっています。
一方で、地域の公共的課題の解決を行政任せにするのではなく、自ら取り組もうとする市民やNPOなども増えています。地域課題や多様化する市民ニーズに的確に対応するためには、市民の発想や創造力、得意分野を活かしながら、ともにまちづくりを進める「協働」が求められています。

Q3.経費削減のために協働するのですか?
三位一体改革の影響等により、市町村の財政は非常に悪化しており、東松島市も例外ではありません。東松島市の財政予算のうち、皆さんから直接お預かりしている税金の占める割合は約1/3で残りの2/3は国や県から交付されていますが、地方交付税などの削減が急激に進む中で、歳入の増加は期待できない状況となっています。
こうした中で、市役所においても、行政改革大綱を定め、市職員の削減や事業の効率化など、あらゆる方面から行政改革に取り組んでいますが、限りある財源を無駄なく効果的に活用するためには、行政管理による市域一律の事業展開だけでは限界があります。また、市民や地域のニーズが多様化し、公共サービスへの要求が以前にも増して大きくなっています。
こうしたことから、公共サービス低減と住民ニーズのギャップを埋める手法として「協働」が新たな公共を担う概念として注目されており、経費削減を主眼とするものではありません。
例示すると、今までは「公共サービス」≒「行政」でしたが、今後は「公共サービス」≒「行政」+「協働」という考え方が基本となるものと考えています。

公共サービス概念の移り代わり

Q4.協働によって期待される効果は?
既にボランティアやNPOなどは、柔軟で自主的な活動により、行政では手の届きにくい専門的なサービスを実践しています。このような市民協働は、将来は公共の分野に関わる多様なニーズに対応していくことも可能とされています。
さらに、各地域における協働の進展は、地域への愛着が一層深まるとともに、地域コミュニティや防災への備えなど、多方面にわたって相乗効果が得られるものと期待されています。

Q5.どんなことから始めるとよいですか?
まずは、地域課題の把握や地域の資源を認識することから始めることがベターといわれています。例えば、市民ワークショップやアンケートなどを実施して情報収集を行うなど、情報の共有化や共通理解が大切です。
次の段階として、地域ごとに「地域のまちづくり計画」を策定することを、お勧めしています。地域まちづくり計画は、地域でまちづくりに取り組むときの共通目標です。計画書は地域の課題や、希望をまちづくり委員会で話し合ってとりまとめます。 市では地域計画を基礎資料として、調整しながら市の実施計画を立てていきます。

Q6.協働のまちづくりのスケジュールはどうなってるの? 【略】

Q7.地域に丸投げなの?
基本的な考え方は、「地域でできることは地域で、市役所がやるべき事は市役所が」という役割分担の考え方にたちますが、市民センターが地域の拠点としてまちづくりを積極的にバックアップし一緒にまちづくりを進めます。
決して、「丸投げ」にすることはありませんが、「全て行政がやってくれる」こともありません。主役はあくまでも地域の皆さんです。

市民環境会議で事例発表をする 6月21日

東松山市役所総合会館4階多目的ホールで開かれた環境基本計画市民推進委員会2015年度第1回「市民環境会議」で環境まちづくり活動事例発表をしました。岩殿満喫クラブのほか、市野川こどもエコクラブ、子ども理科教室・東松山の2団体が発表しました。
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※岩殿満喫クラブの発表資料


今回の「市民環境会議」は事例発表でしたが、事例報告にたえる内容を目指していきたいと思いました。

「発表」と「報告」の違い
 以下、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所代表・川北秀人さんのブログ『川北秀人on人・組織・地球』の「「発表」と「報告」の違い [2014年03月26日(Wed)] 」から引用

 ……今回は「報告会」だったわけですが、冒頭に、「今日は『報告』会であって『発表』会ではありません。ですので、『・・しました』『がんばりました』『よろこばれました』じゃなくて、『当初の目標と計画は、こういう感じでしたが、実際にはこうなって、こういう成果が出たものの、こういう課題が残ったので、来年度以降はこうする方針です』という流れでご報告をお願いします!」と申し上げたのですが、残念ながら、ほとんどの方々が「発表」でした。。。
 みなさん、発表と報告の違いって、ちゃんと意識してますか?発表は、「新製品発表」とか「活動発表」とか「記者発表」とか、とにかく、みなさんが表現したいことを、ご自身の思うままに(とはいえ、相手の期待を満たせるように)伝えればいいのです。
  しかし、報告は、自分のために行うのではなく、相手の期待や問いかけに答えるために行う、ということを、お忘れではないでしょうか?
  たとえば、被災された地域への支援活動の先遣隊として現地に一番乗りされた方々が地元に戻って開催する「報告会」で、「とにかく大変だった。その大変さは、行ったものにしかわからない」なんて「発表」したら、送り出した方々、特に、次に求められる支援を準備しようとしている人には、がっかりされますよね。
  報告は、権利ではなく、義務であり、特に、税金や寄付など公的なお金を使う以上、成果と説明(開示)の2つの責任が問われます。
  つまり、「・・した」という行為や、「よかった」という感想や、「広がった」という根拠のないアピールでは、全然ダメなんです。
  少なくとも、①当初の目標と計画(「こういうねらいでこんなスケジュール」)、②実施内容(「Aは予定通り、Bは一部修正、Cは中止。その理由は・・」)、③実績と課題(「重点的な対象にはこんな成果が出せたものの、・・、・・という課題も残っている」、④今後の(改善)対策:「成果をこう生かし、課題をこう克服します!」 は、入ってないと、聞く側としては、納得できないですよね??
  成果と説明(開示)の責任を果たすことによる最大の報酬は、信頼です。「続けてもらおう」「あの人を紹介しよう」といった好循環は、ひとつひとつの小さな約束、つまり責任を果たすことからしか、生まれてきません。 小手先の、安易な資金調達技法に惑わされ、本質を見失うことなく身近な人たちに信頼されるために、責任を果たしましょう。

以上、引用おわり

市民環境会議開催 3月8日

市民環境会議は、東松山市と市民が協働で進める環境まちづくり活動のPRイベントで、松山市民活動センター2階大会議室で午前10時から開催され、『平成26年度版環境基本計画“市民プロジェクト”ハンドブック』(第2次東松山市環境基本計画平成26年度版「市民プロジェクト」事例集)がお披露目されました。市では2015年度の環境基本計画「市民プロジェクト」の募集をしています。
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 発表内容
 1 東松山市環境基本計画について
      発表者  エコタウン推進課
 2 「東松山市を楽しむパスポート」について
      発表者  東松山逸品の会
 3 「朝霞市黒目川の多自然川づくり」について
      発表者  黒目川に親しむ会
 4 「小川町の市民共同発電所」について
      発表者  おがわ町自然エネルギーファーム

 5 埼玉エコタウンプロジェクトについて
     発表者  埼玉県エコタウン課

※『埼玉エコタウンプロジェクトについて』のスライドの一部です。
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 東松山モデルとは
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