堆肥づくり

川越市の土壌改良剤「肥え土」 11月23日

19日に環境基本計画市民推進委員会の視察研修で見学した川越市の環境プラザ(つばさ館)の左にある草木類資源化施設で製造している土壌改良剤です。観光地小江戸川越にちなんで、「肥え土」(こえど)と命名されました。公園などから排出された剪定(せんてい)枝や刈り草など草木類のごみを粉砕してチップにし、半年間、発酵・熟成させたものです。
環境プラザ(つばさ館)、草木類資源化施設の屋上には太陽光発電システムがあり、リサイクル施設、熱回収施設、ストックヤードを合わせたものが川越市資源化センター(川越市大字鯨井782番地3)となります。

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「肥え土」は、「草木類資源化施設」に搬入されたせん定枝を粉砕、植繊化し、発酵・熟成させたものです。

《このようなものに利用できます》
 ●途上改良材に!
  ※土と混ぜて使用する場合は、全体量の2割程度以内に使用してください。
 ●堆肥として!
  ※ただし、水分のみで発酵していますので、窒素肥料などを添加し、たい肥として野積みをした後に使用してください。
 ●雑草抑制などのマルチングに!

土壌改良材の名称「肥え土」は、広く市民の方々に親しまれ、使用していただけるようにと選定されました。

土壌改良剤「肥え土」の放射性物質濃度測定結果について(川越市HPより)

大村商事生ごみ堆肥化事業見学 11月19日

環境基本計画市民推進委員会の視察研修。午後は志木市下宗岡の大村商事本社と朝霞市上内間木の朝霞支社で生ごみをジュース化し剪定枝・刈り草をまぜて堆肥化する作業を見学し、大村相哲代表取締役の『都市型堆肥化事業と食品ロス・3R(4R)の推進』を受講しました。大村商事は三つの柱(行政の柱、市民の柱、事業の柱)で地域密着の事業展開をしています。生ごみ堆肥化事業の試行錯誤(刈り草や堆肥の自然発火、悪臭、ハエ対策)、リサイクル事業は、「コスト・エネルギー・環境負荷が増大する場合がある」(製品製造コストが高くなるケースがある)、「需要と供給のバランスが崩れるリスク」(買手がいなければ成立しない、海外の政治・経済事情に影響を受ける)、「国民の「モノの消費を控えよう」という行動にはつながりにくい」(ごみの焼却量や埋め立て量は減らせるが、大量生産・大量消費・大量廃棄に影響しにくい)などリサイクルの問題点、「食品ロス」(このブログの食品ロス関連記事)など、2月に大宮ソニックシティで開かれた第28回エコリサイクル交流集会でのお話しの内容を深めて理解できました。

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お土産に「土がよくなる堆肥」をいただきました。休業日の会社見学や講義実施などありがとうございました。

コンポストの堆肥 8月16日

コンポストの草質堆肥づくり。今日は43度でした。
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水分調整にヌカを追加してまぜました。

8月13日のコンポスト堆肥

コンポストの堆肥 8月13日

コンポストの堆肥づくり。今日は40度でした。
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8月7日のコンポスト堆肥



コンポストの堆肥づくり 8月7日

8月5日にヌカをまぜたコンポストの堆肥づくり。発酵により温度が上がり42度になっていました。
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