岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

植物調査

岩殿谷津田の樹木開花・開葉 3月16日

3月16日の植物調査の記録です。

二宮さん『岩殿入山谷津の樹木 開花・開葉』
岩殿谷津田の樹木開花・開葉

植物観察ベルト候補地付近の草刈り始める 3月17日

昨日の植物調査時に立てた赤白の測量ポールを目安にして谷津の谷底の草刈りを始めました。草刈りをしながら地表の降水の流れを確認し、ポールを移動しながら、最終的にポールをテープでつないできちっとした長方形の観察ベルトを設定します。
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岩殿入山谷津の植物追加調査第12回 3月16日

4月から、岩殿F地区で「調査地に10m幅で2本の線を引き、その中に存在する植物相を調査する」ベルトトランセクト法で植生調査を行います。ベルトトランセクト法は地形と植生との関係を明らかにするための調査方法ですが、あわせて日当たりや土壌の湿り具合などの環境条件が植物の分布とどのように対応しているかなども考察し、岩殿入山谷津の荒廃農地をどのように保全していくのか指針作りにも役立てていきたいと考えています。今日は、二宮さん、坂田さん、加倉井さんの参加で市民の森保全クラブ作業エリアとボッシュ林の間の谷間(岩殿谷津)のどこを調査場所とするか検討し、F地区にベルトをしくことにしました。
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市民の森保全クラブ作業エリアの南向裾斜面、作業道下のカキの木のある斜面、谷底の長年耕作放棄されてきたヤナギやオギが生えている田んぼ跡地・畦畔、農道、ボッシュ林側の九十九川の源流である水路・湿地、ボッシュ林北向き斜面一次谷のリルからガリに進行しつつある洗掘現場をベルトの中に含めて候補地を設定しています。

岩殿入山谷津の植物追加調査第11回 2月18日

2020年最初の植物調査。二宮さん、坂田さん、加倉井さんで実施しました。午前中はボッシュ林、中央園路、尾根園路のルートで、上から入山谷津谷底の耕作放棄地の畦や水路の配置を再確認しました。
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岩殿D地区下段のクワの幹にはコウヤクダケ、枯葉にはクワコの繭がついていました。
    (全国農業改良普及支援協会HP『農業温暖化ネット』) 
   


岩殿入山谷津の植物追加調査第10回 12月23日

今日は、二宮さん、小野さんとボッシュ林、石坂の森、市民の森を歩きました。秩父地方では、22日夕から降った雨が23日未明から雪に変わり、初雪となりました。外秩父山地の山もうっすらと雪化粧しているものがありました。空気が澄んでいて北にある比企丘陵の山の上に太平洋セメント熊谷工場の煙突が見えていました。
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ボッシュ林では台風19号で倒れたアカマツやコナラの幹が玉切りされていました。
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年輪を数えてみるとどちらも50年前、1970年頃の産まれです。

石坂の森は若い雑木林です。市民の森は国有林、石坂の森は民有地+国有林という来歴や払い下げ後の管理の仕方の違いによるものではないかと思いましたが、明らかにすることは今後の課題です。
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市民の森31.9ヘクタールは岩殿1738-1という地番一筆ですが、岩殿物見山駐車場からの中央園路の地球観測センター寄りの森は市民の森保全クラブの作業エリアよりは、石坂の森っぽい雑木林です。入山沼側の北向き斜面はコナラの成長が保全クラブ作業エリアの南向斜面よりは悪いですが、ボッシュ林の北向き斜面と比較するとシデが目立つことはありません。森の成り立ちに思いをめぐらすのも楽しいものです。
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中央園路沿いの石坂の森見晴らしの丘下の土砂崩れを起こしていた場所は修覆工事が終わっていました。
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『多摩丘陵の自然と研究 フィールドサイエンスへの招待』 12月17日

土器屋由紀子・小倉紀雄ほか『多摩丘陵の自然と研究 フィールドサイエンスへの招待』(けやき出版、2001年)第4章波丘地の植物の「4.3アズマネザサの調査」を読みました。市民の森保全クラブの作業エリアや岩殿満喫クラブの管理エリアのアズマネザサを頭に浮かべながら読み終えました。「波及地」とは東京農工大学の農場の呼称ですが、その地形は英語を当てると roiiing hill 、私たちが使っている用語では谷津田地形でしょうか。
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多摩丘陵の自然と研究 フィールドサイエンスへの招待』目次
はしがき
1章 「波丘地」の歴史
  なぜ「波丘地」とよばれたか
2章 波丘地の土壌と渓流水
 2.1 波丘地土壌の物理性と水循環
 2.2 渓流水の富栄養化とN2O発生
 2.3 大気降下物による土壌酸性化
3章 波丘地の大気
 3.1 波丘地の気象の記録
 3.2 波丘地の降水の化学成分
 3.3 波丘地の地表オゾン濃度
4章 波丘地の植物
 4.1 植物の四季
 4.2 クロムヨウランに始まりクロムヨウランに終わった8月

 4.3 アズマネザサの調査(星野義延、八木正徳)
   1.アズマネザサというササ
   2.アズマネザサの繁茂
   3.アズマネザサの稈[かん]と株の構造
アズマネザサは土中に地下茎を伸ばし、その節から地上部の稈を発生させ、さらに直立した稈の基部からも稈を発生させることによって大きさや空間分布を変化させて、コナラ林の林床に繁茂しているのである。(97~98頁)
   4.波丘地内におけるアズマネザサの分布状況
 アズマネザサはこれまでみてきた刈り取りなどの人為的な管理の違いによって、稈サイズなどに違いがみられるが、より大きなスケールでみると丘陵地のなかでも、微地形の違いや上層で優先する樹木の種類などによってその広がりや優先の度合いが異なる。
 アズマネザサは波丘地全域に分布しているが、耕作地や崩壊斜面、毎年下草刈りが頻繁に行われている草地や雑木林の林床、スギ植林やモウソウチク竹林の林床など日照量の少ない場所で優先することは稀である。しかし、それ以外の場所ではコナラが優先する雑木林の林床、林縁、日照を遮る樹冠のないオープンサイトを問わず、アズマネザサが広く優先している。(99頁)
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A型:アズマネザサの稈高約3~6m、篠竹と呼ばれるほど大型化。光環境の良好な雑木林の林縁、樹木の疎らな林内の一部
B型:平均稈高が1.5~3mのBa型、約0.5~1.5mのBb型。雑木林の林縁や林床
C型:平均稈高が最大でも0.5m未満。頻繁に刈り取り等の管理が行われている場所。

   5.アズマネザサの生態学的管理に向けて
アズマネザサは頻繁な刈り取りによって繁茂を抑制することができるとされている(例えば、石坂、1989、重松、1988など)が、地下茎で繁殖するアズマネザサの生態学的な管理には地下部の把握が不可決であると考える。(101~102頁)

 4.4 波丘地の畑地としての土壌
5章 波丘地の動物
 5.1 波丘地の鳥
 5.2 昆虫:特に蛾と性フェロモンについて

 タケ類やササ類の葉を食草としているヒカゲチョウなど
 

※目籠(メカイ)は篠竹(アズマネザサ)で作ります
   

晩秋に芽生える田面の植物 12月5日

晩秋に芽生える田面の植物
晩秋に芽生える田面の植物
岩殿丘陵入山谷津植物調査の主任調査員二宮靖男さん撮影・作成資料です。
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ノササゲ 12月5日

ノササゲ(マメ科)
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岩殿丘陵入山谷津植物調査の主任調査員二宮靖男さん撮影・作成資料です。
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白僵病菌(ムシカビ) 12月5日

白僵病菌(はくきょうびょうきん)別名 ムシカビ
ムシカビ 白僵病菌
岩殿丘陵入山谷津植物調査の主任調査員二宮靖男さん撮影・作成資料です。
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キッコウハグマ 12月5日

キッコウハグマ(キク科)
キッコウハグマ 

岩殿丘陵入山谷津植物調査の主任調査員二宮靖男さん撮影・作成資料です。
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田面の植物 イチョウウキゴケ 12月5日

田面の植物 イチョウウキゴケ
田面の植物  イチョウウキゴケ
岩殿丘陵入山谷津植物調査の主任調査員二宮靖男さん撮影・作成資料です。
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アキノキリンソウとヤクシソウの差異 12月5日

アキノキリンソウとヤクシソウの差異
アキノキリンソウとヤクシソウの差異
岩殿丘陵入山谷津植物調査の主任調査員二宮靖男さん撮影・作成資料です。
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岩殿入山谷津の植物追加調査第9回 11月19日

二ノ宮さん、坂田さん、小野さんと渡部さんで実施しました。2016年4月に開始した岩殿丘陵入山谷津の植物調査。今回で38回実施しました。調査スタッフの皆さまありがとうございます。今後の植物調査の方向性等について提案・お願いしました。
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秋のキノコ・ツチグリ
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星形に開いたツチグリの外皮を数えると5~8でした。中心の球形部分がグレバ。

キッコウハグマ(キク科)
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イノシシの出没痕(11月17日岩殿F地区の境界道・19日岩殿A地区の田んぼ)
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19号の豪雨で市民の森斜面から九十九川を跨いで谷津の田んぼ側に倒れたイヌザクラが玉切りされていました。
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岩殿入山谷津の植物追加調査第8回 10月24日

晴れの日は続きません。二ノ宮さん、坂田さん、小野さんと渡部さんで実施しました。

青木ノ入でノコンギク、シラヤマギク、タコノアシを観察
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フユノハナワラビ、キノコ類
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第6回生きものフォーラム『県民参加生きもの調査結果をどう活かすか』 10月16日

NPO法人いろいろ生きものネット埼玉・NPO法人自然観察指導員埼玉主催第6回生きものフォーラム「県民参加生きもの調査結果をどう活かすか」(埼玉会館7B会議室)に参加しました。
牧野彰吾さん「県民参加モニタリング調査結果」から
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岩殿入山谷津の植物追加調査第7回 9月20日 

二ノ宮さん、坂田さん、小野さんで実施しました。各種の図鑑をひき較べて同定がすすみました。相変らず草が茂っています。
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加倉井さんがYoutubeに「岩殿春の道」(2018年3月18日、12分50秒)、「岩殿夏の道」(2019年8月22日、19分17秒)をUpしてくださいました。ありがとうございます。



 
※これまでの植物調査の記録(2016年4月28日~)は「湿地でつながる仲間たち」(NPO法人エコ.エコHP)の「調査等・東松山岩殿地区」で見られます。加倉井さんありがとうございます。


岩殿丘陵入山谷津の植物追加調査第6回 8月22日

この1ヶ月、草刈りをしていないので、うんざりするほど草が茂っています。二ノ宮さん、坂田さん、加倉井さん、小野さんと渡部さんで実施しました。
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ノウタケ(ホコリタケ科)
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タコノアシ(岩殿D地区)
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岩殿丘陵入山谷津の植物追加調査第5回 7月1日

降雨が心配でしたが、お昼前には傘を持たずに調査ができました。今日は、二宮さん、坂田さん、渡部さん、小野さんで実施しました。
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コバノカモメヅルはF地区、アカネはH地区で保全地点を設定し、生育環境を整備します。
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※無名沼イ号堰堤下にマムシがいました。
 (1) キノコなどに手を伸ばしたり、倒木をひっくり返す前に周囲を確認する
 (2) マムシやヤマカガシなどのいそうな場所では、軍手、長靴を着用する
 (3) マムシを見かけたら脅さないようし、捕獲しようなどとは考えない
 (4) 落葉をかき分けるときは、まず最初にきのこ鎌や棒を使ってから手を使う

マムシに注意(東松山市HPから)
マムシにかまれてしまったら
1.マムシに咬まれたら、あわてず安静にしてください。(あわてて走ったり、激しく動くと毒が体内で早くまわるので危険です。)
2.噛まれた傷口より心臓側を布などで縛る。(毒の広がりを防ぐ目的なので軽く縛る程度に。)縛るものがなければ、噛まれた部分は心臓の高さよりも下にします。
3.素人による「切開・毒素の吸引」は行わないこと。
4.ヘビの種類を確認
治療の判断に必要ですので、落ち着いてかんだヘビを観察し、特徴をよく覚えておきます。また、可能であれば、写真を撮ってください。また、咬まれた時間や状況が説明出来るように覚えておいてください。
5.以上の処置を行っている間に救急要請(119番通報)してください。(「マムシ抗毒素血清」投与などの治療を受ける。)

マムシに咬まれた場合の症状
激しい痛みや、腫れ、出血、皮下出血、発熱、悪寒、吐き気等

マムシ血清備蓄病院
東松山市立市民病院
熊谷総合病院
埼玉医科大学国際医療センター
埼玉医科大学総合医療センター等

谷津田に映える梅雨の花ノハナショウブ 6月15日

昨日実施したノハナショウブ確認調査について、二宮さん作成の資料です。
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(二宮靖男さん撮影・作成)


ノハナショウブ確認 6月14日

無名沼イ号堰堤のノハナショウブの花が咲き、二宮さんが小野さんと確認に来てくれました。
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岩殿C地区の田んぼと作業道の間の斜面。植物観察のしやすいおすすめポイントです。
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岩殿入山谷津の植物追加調査第4回 6月7日

岩殿入山谷津の植物追加調査第4回、二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんで雨の中、実施しました。
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傘をさしての調査は初回(2016年4月28日)以来です。

※今回の調査時の生きものの写真31点。こちらのブログに掲載されています。加倉井さんありがとうございます。

コモチマンネングサ(無名沼ロ号底)
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アオカモジグサ(岩殿F地区)
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岩殿入山谷津の植物追加調査第3回 5月13日

岩殿入山谷津の植物追加調査第3回、二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんで実施。今回の調査で新たに7種を追加、J地区(H地区とI地区間の軽トラの進入路沿い)は71種を同定しました。

H地区
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4月はレンゲがきれいでした。

J地区
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D地区中段
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ケキツネノボタンの群落

E地区上段
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アゼスゲの群落

E地区(上段~中段)
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オヘビイチゴの群落(昨年の写真

E地区下段
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スギナ→オヘビイチゴ

※今回の調査時の生きものの写真76点がこちらのブログに掲載されています。ご覧ください。加倉井さんありがとうございます。

岩殿入山谷津の植物追加調査第2回 4月15日

岩殿入山谷津の植物追加調査第2回、二宮さん、坂田さんが実施しました。
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無名沼ロ号、F地区の上段はタネツケバナが一面に白い花を咲かせています。
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大木となったG地区のヤナギ林。
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B地区の田んぼはヤノネグサ。
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A地区の畑は耕耘する前はミチタネツケバナ、タチイヌノフグリでした。
E地区の下の1段~3段はつくしが目立ちます。
3月は湿地化しているD地区の中段はセリとケキツネノボタン、E地区の下から2段目はヨモギでした。

谷津田に咲く春を告げる野の花(二宮靖男) 3月23日

3月18日の植物調査時に二宮さんが撮影した写真です。
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谷津田に咲く春を告げる野の花03谷津田に咲く春を告げる野の花04
廣田伸七「雑草図鑑の編纂・刊行及び雑草識別法の啓蒙と普及」
 『雑草研究』(46巻2号、2001年)110~117頁
図鑑用写真の撮り方5つのポイント
1.美人を探せ(正常な草を探す)。
2.八頭身が好き(草全体の姿を写す)。
3.ライバルは消せ(目的の草だけを撮る)。
4.バックは単純がいい(目的の草を浮きたたせる)。
5.エクボを探せ(草の特徴を表現する)。


岩殿丘陵入山谷津の植物追加調査 3月18日

3月4日の話し合いにもとづいて追加調査を始めました。参加者は二宮さん、坂田さん、加倉井さんです。
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岩殿A~I、青木ノ入地区で3月17日現在471種を同定していますが、その補足調査です。
青空にノスリ(♂)が飛んでいました。入山沼付近ではシロマダラ(死体。死因は不明)を見つけました。
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※今回の調査の記録はこちら。加倉井さん、ありがとうございます。


古事類苑の牛膝 3月11日

植物の表記の仕方。ヒユ科のイノコヅチ。イノコズチかイノコヅチか。沼田真『日本山野草・樹木生態図鑑』247頁、笠原安夫『日本雑草図説』295頁、平凡社『フイールド版日本の野生植物草本編』はイノコズチ。『植調雑草大鑑』228頁、NPO法人埼玉県絶滅危惧植物種調査団『植物検索ハンドブック』330頁はイノコヅチ。
1896~1914年にかけて刊行された百科事典『古事類苑』植物部18・草7の「牛膝」の項。
古事類苑植物部18草7
「爲乃久豆知」「ゐのこつち」など

岩殿丘陵入山谷津の植物調査のまとめ方等話し合い 3月4日

29回にわたる岩殿丘陵入山谷津の植物調査のまとめ方等について二宮さん、坂田さん、加倉井さん、Hikizineの4名で話合いました。坂田さんがまとめてくださった10調査地区のアイウエオ順に並べ直した植物リストから栽培種を除くと474種となりました。2016年度末には361種でしたから、2年間の調査で100種以上増えたことになります。全国農村教育協会の『新版日本原色雑草図鑑』・『日本山野草・樹木生態図鑑』の生活型をリストに入力してみます。休眠型、繁殖型(地下器官型、散布器官型)、生育型の様式です。外来種や日本固有種といわれているものものせたらという提案もありました。

入山谷津近辺の植物リストとして、埼玉県のHPにある『J020 東松山都市計画事業(仮称)葛袋土地区画整理事業環境影響評価書』(2012年7月)の資料篇「8動物~9 植物」(PDF:4,670KB)の183頁~186頁にある「植物確認種一覧」があり、128科531種が同定されています。入山谷津の東北東、直線距離で1.5㎞~2㎞位離れているでしょうか。
葛袋土地区画整理事業計画予定地ページ_1葛袋土地区画整理事業計画予定地ページ_2葛袋土地区画整理事業計画環境に影響を及ぼす地域

岩殿入山谷津の植物調査 第29回 2月5日

二宮さん、坂田さん、渡部さんでフィールド全体を回り、微地形などの確認をしました。午後は、CAFE BLUEPIECEで、2020年度発行を予定している岩殿入山谷津植物調査目録について、今後の取り組み、段取り等を相談しました。
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岩殿F地区のニワトコ(スイカズラ科)の全周が剥皮されていました。シカの採食によるものと思われます。入山谷津でこれまでシカを見たことはありませんが、愛弘園の東側道路付近で数年前に目撃しています。
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埼玉県が2016年にまとめた「埼玉県第二種特定鳥獣管理計画(ニホンジカ)の概要」(文献1)によれば、埼玉県内でもシカの生息域拡大、生息頭数増加により食害が拡大しています。
(1) 生息域は、昭和50年代までは秩父地域と飯能市(旧名栗村)に限られていたが、平成の始め頃から急激に拡大し、現在では、外秩父山地やその周辺の丘陵部でも生息が確認されている。
(2) 生息域の66.7%の地域では生息密度が0.5頭/㎢以上、特に秩父山地の都県境から山麓にかけての17.2%の地域では5頭/㎢以上、最大13.52頭/㎢と推定された。
(3) 平成元年度の捕獲頭数は99頭であったが、平成27年度は2,532頭と約25倍に増加している。
(4) 草本類や低木類など林床植生が衰退又は消失した区域が急速に拡大し、土砂の流出や崩壊、森林生態系への影響が懸念されている。(文献1)
また、崎尾均・久保満佐子・川西基博・比嘉基紀「秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響」(文献2)(『日緑工誌』39(2)、2013年)では、
秩父山地においてはニホンジカの採食による森林への様々な影響が見られる。埼玉県秩父市中津川の渓畔林の林床植生の植被率は、1983年には90%程度であったが2004年にはわずか3%にまで減少した。各種の個体数・被度も、ハシリドコロなど一部の有毒な植物を除いては全体的に減少した。調査地の周辺を含む秩父山地では2000年以降にニホンジカの個体数の増加が報告されていることからも、本調査地の林床植生の減少は2000年以降のニホンジカの急激な個体数密度の増加と関係していると考えられる。また、草丈が低い植物や生育期間の短い植物が比較的残存しており、植物種の生活史や形態によってもシカの採食の影響は異なる傾向が確認された。(文献2)
とあり、シカの採食による林床植生への深刻な影響とともに、採食されやすいものとされにくい植物があることが示唆されています。

橋本佳延・藤木大介「ニホンジカの採食植物・不嗜好性植物リスト」(文献3)(『人と自然Humans and Nature 』25、2014年)によれば、シカの採食植物リストにニワトコをあげている文献は『哺乳動物学雑誌』6(1975年)に掲載されている丸山直樹・遠竹行俊・片井信之「表日光に生息するシカの食性の季節性」と御厨正治「放飼下におけるホンシュウジカの食性」(文献4)です。
採食習性については、最初からこれら全部の種類に亘って摂取することはなく、最も嗜好度が高いと考えられる数種類、すなわち,ウワバミソウ・シシウド・ハナイカダ・ニワトコ等にまず集中的に採食の跡が認められた。これらの美味な部分(新葉・新条を含む末梢部)を食い尽くすにつれて、次第に採食範囲が広がり、ヤマジノホトトギス・ヤマグワ・アカソ・ミズヒキ・カラマツソウ・チダケサシ・キンミズヒキ・ダイコンソウ・ヤマブキ・キイチゴ類・ミズキ・クサギ・キバナアキギリ・ノブキ・アザミ類等に食痕が及ぶ。フタリシズカ・サンショウ・ミツバウツギ・トチバニンジン等は、脱出直前の調査の際にようやく食痕を認めた程度であるから、これらについては試食的に採食されたものであろう。樹皮が食害された樹種はヤマグワ・ウワミズザクラ・ツリバナ・オオモミジ・ウリハダカエデ・ミヤマホウソ・ミズキ・ヤマウルシ(きわめて微量)の8種だけであった。構内に生育するその他の大多数の樹種については、樹皮に食痕は認められなかったので,モミ・ヒノキ等有用樹種を含む多種類の樹皮が鹿に食害されるのは、従来の諸説同様,多汁質の草本類が欠乏する冬季間に特に集中的な現象であろうと考えられる。また,オオイトスゲや、アズマネザサ等のカヤツリグサ科及びイネ科植物の大部分に食痕を認めなかった(ミヤコザサを除く)ので、これらも主に冬季問だけの食餌植物と見做し得るようである。構内に自生する有毒植物のうち、採食された種類はキッネノボタンとツリフネソウだけであり、タケニグサ・ムラサキケマン・レンゲツツジには食痕はなかった。また、帰化植物ではエゾノギシギシやヒメジョオンは採食されたが、ハルジョオンやハキダメギクには食痕を認めなかった。以上のほか、構内に普通に自生しながら、食餌植物として利用されなかった主な種類は次のとおりであった。スギナ・イヌシダ・コウヤワラビ・マムシグサ・コバギボウシ・ヤマハタザオ・イヌガラシ・ツタウルシ・キヅタ・オオチドメ・ヤブジラミ・オカトラノオ・クリンソウ・カモメヅル・ナギナタコウジュ・カキドオシ・ウツボグサ・オオバコ・ヤエムグラ・ヘクソカズラ・アマチャヅル(文献4)
また、シカの不嗜好性植物リストにニワトコをあげている文献として、高槻成紀「植物および群落に及ぼすシカの影響」(『日本生態学会誌』39、1989年)と安藤行雄「シカの被害が分かる図鑑」(日本森林林業振興会熊本支部、2012年)があり、ニワトコは採食植物、不嗜好性植物の両方のリストに掲載されています。ニワトコはガマズミ、ウツギなどとともにスイカズラ科の植物ですが、スイカズラ科19種での分布は採食16種、不嗜好1種、両判定2種となっています。文献3で取り挙げられている植物143科900種のうち、114科646種がシカの採食植物です。

※採食植物と判定した文献が多かった上位10種(文献3)
採食植物と判定した文献が多かった上位10種

昨年10月22日に東松山市で開催された第8回関東森林学会大会で森田厚さんの「堂平鳥獣保護区を中心としたニホンジカの行動圏について」を聴講しましたが、東松山市域でのシカの行動はどうなっているのでしょうか、気になります。


※『神奈川県 シカ不嗜好性植物図鑑』(神奈川県自然環境保全センター、2016年)


岩殿入山谷津の植物調査 第28回 11月29日

二宮さん、坂田さん、加倉井さんで実施しました。
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日没が迫ってくると体が冷えて寒さを感じます。次回は来年2月です。

※今回の調査の記録はこちら。加倉井さん、ありがとうございます。


岩殿入山谷津の植物調査 第27回 10月28日

二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんで実施しました。
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※今回の調査の記録はこちら
※9月17日、第26回調査の記録はこちら
※8月20日、第25回調査の記録はこちら
    加倉井さん、ありがとうございます。

秋深まる岩殿谷津田 10月27日

植物調査をお願いしている二宮さんが10月23日に植物の補足調査を行いました。23日に撮影した稲架掛して天日干しの稲束、ゆでだこ状態のタコノアシ、チカラシバ、草紅葉のアシボソの写真です。拡大してご覧下さい。
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(作成:二宮靖男さん)

岩殿谷津田の晩秋の野草たち 10月27日

植物調査をお願いしている二宮さんが10月23日に植物の補足調査を行いました。23日に撮影したイチョウウキゴケ、ハリイ、コケオトギリ、ヌメリグサ、ヒメヒラテンンツキの写真です。拡大してご覧下さい。
岩殿谷津田の晩秋の野草たち_ページ_1岩殿谷津田の晩秋の野草たち_ページ_2
(作成:二宮靖男さん)

岩殿谷津田はキノコの季節 10月27日

植物調査をお願いしている二宮さんが10月23日に植物の補足調査を行いました。23日に撮影したキノコの写真です。拡大してご覧下さい。
岩殿谷津田はキノコの季節2018
(作成:二宮靖男さん)

タデ科3種を見比べる 10月27日

植物調査をお願いしている二宮さんが10月23日に植物の補足調査を行いました。23日に撮影したタデ科のヤノネグサ、ミゾソバ、アキノウナギツカミの写真です。拡大してご覧下さい。
タデ科3種を見比べる
(作成:二宮靖男さん)

岩殿丘陵入山谷津の植物補足調査 10月23日

二宮さんがタデ科、カヤツリグサ科、キクモ、アゼトウガラシなど水田植物の補足調査をしました。
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岩殿F地区のアシボソ(イネ科)の草紅葉(くさもみじ)
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市民の森保全クラブの作業エリアの西側の林床の草刈りが始まりました。
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岩殿入山谷津の植物調査 第26回 9月17日

二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんで実施しました。
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岩殿D地区下段のセイタカアワダチソウの群落
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※今回の調査の記録はこちら。加倉井さんありがとうございます。

岩殿入山谷津の植物調査 第25回 8月20日

二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんで実施しました。
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岩殿A地区・B地区のタコノアシ(ユキノシタ目タコノアシ科)は花が咲き始めました。
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D地区とE地区の間の土手ではクサボケ(シドミ)の実を見つけました。
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C地区の入山沼下のメヒシバの群落を刈り取りました。
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※今回の調査の記録はこちら。加倉井さんありがとうございます。

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第24回 7月16日

酷暑の中、二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんで実施しました。
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※今回の調査の記録はこちら。当日のブログUP、ありがとうございます。

前回までの岩殿丘陵入山谷津植物調査地区別の種数
岩殿C地区312種、F地区165種、G地区65種、H地区106種、I地区74種、B地区151種、A地区173種、D地区178種、E地区145種、(青木ノ入の畑周辺122種)。

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第23回 6月18日

二宮さん、坂田さん、加倉井さんが参加して実施しました。渡部さんには連絡がおくれてすみませんでした。
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外来種のブタナオニノゲシを抜き取りました。
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※「植物調査シート」の形式、「植物目録」の前に「植物調査報告書」をまとめること、岩殿D~E地区の湿気り具合に応じた保全策などいろいろ相談しました。

※今回の調査の記録はこちら。お疲れの中、当日のブログUP、ありがとうございます。

ギンツバメ 5月22日

ツバメガ科のギンツバメです。昼行性のガで幼虫の食草は毒性のある旧ガガイモ科(現キョウチクトウ科)だそうです。
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※ギンツバメについて
 

※「キョウチクトウ科」(『三河の植物観察』)

※「コカモメヅル」(『新ひむか昆虫記』)
以前から気に掛けていた蔓草だが、意外と見つからなかった。ギンツバメの食草でもあるので、きっとどこかに生えているはずだと思っていた。……

植物調査シートを見たら岩殿F地区にコバノカモメヅル(キョウチクトウ科)がありました。

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第22回 5月21日

前回(4月16日)に続く調査で、二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんが参加しました。今日も長時間の調査で、高坂駅到着は午後6時でした。
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先日、NPO法人里山環境プロジェクト・はとやまの代表鈴木さんからいただいた『石坂の森動植物調査目録(増補改訂版)』(2014)を皆さんにお配りしました。

岩殿G地区でミノムシを見つけました。チャミノガです。
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1月24日にブルーベリーについていたオオミノガを記事にして以来、注意していましたが見つけることができず、ミノムシが姿を消しているということを実感しました。

※今回の調査の記録はこちら。加倉井さん、お疲れの中、当日のブログUP、ありがとうございます。

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第21回 4月16日

二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんで調査しました。今年度は、岩殿G地区、H地区、I地区と調査地点が増えたこともあって、午後6時に青木ノ入の畑で終了しました。長時間、お疲れさまでした。
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※今回の調査の記録はこちら

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第20回 3月19日

11月27日以来、久し振りの植物調査です。参加者は二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんの4名です。新年度の調査方針など話合いました。
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アライグマ捕獲用の罠にカラスがかかっていました。

※今回の調査の記録はこちら。岩殿A・B・D地区の動画があります。

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第19回 11月27日

二宮さん、坂田さん、加倉井さんの3名で植物調査をしました。
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今回の調査の記録はこちら。加倉井さん、調査当日にブログへの記事掲載ありがとうございます。

次回の調査は来年3月に予定しています。次年度も岩殿丘陵入山谷津の植物調査は継続していただけることになりました。

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第18回 10月27日

二宮さん、坂田さん、加倉井さんの3人で10月の植物調査をしました。他のイベントや私の勘違いもあり、御三人にはご迷惑をおかけしました。申しわけありません。

キッコウハグマ
キッコウハグマ17.10.27

コシロネ
コシロネ17.10.27

コバノガマズミ
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(写真:二宮さん撮影)

※今日の記録はこちら

※いままでの岩殿丘陵入山谷津の植物調査の記録はこちら

クビワシャチホコ 9月25日

岩殿D地区のカエデについていました。クビワシャチホコ(シャチホコガ科)の幼虫です。危険を感じると頭をそりかえし、背中につけて威嚇します。
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モモスズメ 9月25日

岩殿D地区のウワミズザクラにいたモモスズメ(スズメガ科)の幼虫です。体中に小さなつぶつぶがついてざらざらしています(『学研の図鑑ライブポケット④幼虫』132頁、2016年)。
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岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第17回 9月25日

二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんの4人で9月の植物調査をしました。
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いつもの岩殿C地区から始めて青木ノ入の畑まで、たっぷり時間をとってまわりました。
長時間のていねいな調査、ありがとうございました。

※今日の記録はこちら

前回(8月21日)の記録はこちら

前々回(7月10日)の記録はこちら

※2016年4月28日からの全記録は加倉井さんのブログ『環感クラブ』カテゴリー「岩殿」でご覧ください。

岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第16回 8月21日

二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんの4人で8月の植物調査をしました。
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今回の植物調査の記録は、しばらくお待ちください。
加倉井さん、お忙しい中、写真アップありがとうございます。




岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第15回 7月10日

土曜日から日中の気温が連日35℃を越える日が続いています。8日(土曜日)35.0℃、9日35.0℃、10日35.3℃(鳩山)。二宮さん、坂田さん、加倉井さん、渡部さんの4人で7月の植物調査をしました。猛暑の中、ありがとうございました。
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今回の植物調査の記録は、こちらでご覧ください。加倉井さん、当日の記事アップありがとうございます。
昨年、この時期は、6月20日7月25日に実施しました。作付けや草刈りのスケジュールがまだきちんと定まっていないので、昨年と今年では各エリアの様子がかなり違います。

5月14日、根から掘り出したD地区中段と6月23日刈払機で上だけ刈った上段のキショウブ群生地の現状。
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