市民の森保全クラブ

落葉を掃いて焼き芋を食べよう(16日・23日)参加者募集中

12月16日・23日(日曜日)、市民の森で『落葉を掃いて焼き芋を食べよう』イベントを実施します。参加社募集中です。チラシをクリックして拡大してご覧下さい。
落ち葉チラシ(2018)
集合場所・時刻:岩殿物見山駐車場・9時30分までに集合して下さい。
募集人員:先着各回20組(小学生以下は保護者同伴)
     大人だけの参加もできます。
参加費:1人500円(幼児無料)
服装・持ち物:作業のできる服装、手袋、飲み物など

チッパー作業、落ち葉堆肥箱新設 12月11日

環境保全課の石川さんと落葉掃きイベントエリアのコナラの株元に積んでいた落枝のチップ化作業を5箇所でしました。参加者は片桐さん、澤田さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineと石川さんの7名です。
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11時半にチッパー作業を終了し、その後、現場ですぐに組立がきるように枠付けしてくれたコンパネを使って1間×1間の落葉堆肥箱を2箱設置しました。澤田さんお疲れさまでした。
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これで市民の森の作業エリアの堆肥箱の数は、1間×半間2、1間×1間5、合計7となりました。

落葉堆肥箱を空にする 12月4日

今日は片桐さんと園路近くの1間×半間と西側の2016年に設置した1間×1間の落葉堆肥箱の堆肥を土のう袋に詰めました。2箱であわせて55袋ありました。
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落葉堆肥箱を空にする 12月1日

12月16日・23日に開催する落葉掃き&焼き芋イベントの準備です。尾根に上がる園路の東側にある1間×半間の落葉堆肥箱内の落葉堆肥を袋に詰めました。落葉の原形をとどめているものは隣の1間×1間に移動。完熟したものを土嚢袋に詰め重さを測ると170㎏ありました。
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(市民の森保全クラブ)落葉掃き&焼き芋体験イベントで落葉を集める→堆肥箱で熟成(2年間)→落葉堆肥→(岩殿満喫クラブ)落葉堆肥を畑に入れてサツマイモ栽培→収穫したサツマイモを落葉掃き&焼き芋体験イベントの食材として提供というスタイルで「循環」します。

1間×半間の落葉堆肥箱の歴史
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 2014年1月26日 組立・設置。落葉を入れる
 2016年1月8日 設置場所を2m移動。
 2016年1月13日 コンパネを杭で固定
 2016年1月21日 24日に予定していた落葉掃き&焼き芋体験イベントは降雪で中止(24日現場写真
 2017年12月11日 枠板・杭など補修
 2017年12月13日 落葉掃き&焼き芋イベント(第1回)実施
 2018年1月1月14日 落葉掃き&焼き芋イベント(第2回)実施

アカマツの枯損木 11月30日

市民の森保全クラブでは現在活動をしているコナラ二次林エリアの西側の南向き斜面でアカマツ林の保全活動を来年度から始めることを検討しています。新活動エリアの範囲を検討するために斜面を登っていくと、枯れて倒れたアカマツに目がいきます。
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市民の森のアカマツには1本ごとに管理番号がふられ(テーダマツでナンバーシールが貼りつけられいるものもありますが)、松枯れ防止のために樹幹注入剤が使用されています。尾根の園路付近の高木が園路をふさいで倒れたり、掛かり木になると、散策者の安全確保のため、委託業者が速やかに片づけていますが、斜面のものは放置され、時が経つと写真のような姿になっていきます。現・新活動(予定)エリアには230本強のアカマツ(アカマツ+テーダマツ?)があったようですが、現在、生き残っているものは何本位あるのでしょうか?

アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月26日

無名沼イ号の北側の篠藪の刈り取りと片付を刈払機、重機を使って作業し、南向斜面の下刈りが完了しました。この間の施業を担当してくださったアート緑化土木さんありがとうございました。
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落ち葉掃きエリアの落枝片付け 11月25日

市民の森保全クラブの第4日曜日の活動日です。参加者は、新井さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの5名でした。落葉の時期となりました。12月の落ち葉掃き会場の林床の落枝を集めて片づけました。参加の子どもたちがけがをしないように、また荒熊手で掃きやすくするためです。
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※「木の葉ハキ」(2014年1月26日記事)
※「くずはき・木の葉はき・枯れっこ掻き」(2015年01月12日記事)
  15 やまし
 昭和30年代頃までは、食生活のための竃、囲炉裏での燃料、そして暖を取るための燃料もすべて燃し木に頼っていました。
 ですから、生活の収入源である春の養蚕から秋の稲の収穫、麦まきが終わると、冬場の農家の仕事としてやましがありました。
 やましは、山に生えている下草を刈り取り、熊手でくずぎ(松などの針葉樹の落ち葉が多くて竃や囲炉裏の燃料に適しているのをくずぎと言い、楢の木などの落葉樹の落ち葉が多いところを木の葉と呼びましたが、松林がほとんどであったので総称で言う時にはくずぎはきと言いました。)はきをして、大かごに入れ、その後は、竹棒の先に鎌を結わえて、枯れ枝(不必要な枝もあわせて)を引っ掻き落とす「枯れっこ掻き」を行ない、枯木の伐採と間伐した木を玉詰めして、家に持ち帰り木小屋の中に積み込んで一年間の燃料としました。
 ですから、冬場となると、学校の帰りが早いときや休みの日には、子供はやましに刈り出されます。そしてやましに行く時には、牛の引く荷車の上の籠の中に入って乗るか、歩きであったので、行き帰りに時間がかかり大変でした。そこで何時も弁当もちでのやましでした。やかんで沸かしたような気もしますが、お茶はポットもない時代でしたから、どのように持っていったのか、記憶が定かではありません。しかし、木の枝を折ったり、篠ん棒を使ったりして、家族みんなで食べる食事は格別なものがありました。
 それに正月を過ぎると、お茶休みの時には決まって山で餅を焼きました。燃し灰の中から豆餅、繭玉などを掻きだして食べる、その美味しさは格別、昨日のように思い出されます。
 探検隊のように何事も興味しんしんで、昼休みの時などは、山の周りの少し遠い山までも足を伸ばして周辺の状況を知って楽しみました。この頃の山はどこも綺麗で、山の中を駆け回っても何の不都合がありませんでした。
 やましの仕事の合間には、木登りしたり、くずぎの入っていたかごから飛び降りたり、本当に自然の中で過ごしていたのだなあと思い起こせます。

アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月25日

来年度からの市民の森保全クラブ作業エリア拡大予定地のアカマツ林下南向き斜面の下刈りが進んでいます。無名沼イ号北側の篠藪を残して、沼の奥の谷底部まできれいに刈払われています。

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アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月22日

無名沼イ号、堰堤下のサトイモを植えている段、その下の落ち葉・チップ置場の段に接するところが急勾配で難所のようです。
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アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月21日

今日午前中はハンマーナイフモア、午後からは刈払機も加わりました。
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今週中に無名沼イ号の上まで刈り終わりそうです。

アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月20日

市民の森保全クラブの作業エリアの西隣尾根沿いにアカマツの林が残っています。アカマツ林下の南向き斜面(岩殿C地区・F地区の北側)の下層のアズマネザサや灌木などの刈り取りが始まりました。
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市民の森保全クラブは来年度からこの場所でアカマツ林の再生・保全活動を実施する計画です。

市民の森でドングリウォッチング 11月18日

市民の森でドングリウォッチングを実施しました。参加者が少なかったのは残念でしたが、「森林の中で学ぶ」(Learn in the forest)、「森林について学ぶ」(Learn about forest)、「森林のために学ぶ」(Learn for the forest)という、森林ESDのアクティブラーニング(体験学習、調べ学習・相互学習、問題解決学習・発見学習)がどの程度実践できたでしょうか。今後も小学校各学年の子どもたちの成長に合わせた森林体験プログラムを企画していきます。
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イベント実施に当たり、下見・当日とお世話になった森林インストラクターの二宮さん、坂田さん、カシワの粉でドングリクッキーを作ってくださった竹島さん、チラシの配布や簡易仮設トイレの設置などいろいろとお世話になった市役所環境保全課の皆さん、ありがとうございました。




モリ×モリウォーキング体験ポイント②実施 11月17日

鳩山町と東松山市の協働事業「モリ×モリウォーキング」に協力して市民の森保全クラブは体験ポイント②でドングリストラップ作りを実施しました。高齢者から子どもまで年齢を問わず楽しめている様子でした。
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スタッフとして、芦田さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの7名が参加しました。

参加者には、農薬・化学肥料をしようしていない(GP農法)食材で調理された豚汁とおむすびが配られました。
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チッパー作業、ドングリクラフト準備 11月15日

市民の森保全クラブの臨時作業日です。午前中は、10月24日に続くチッパー作業、午後はモリ×モリウォーキングのドングリクラフトの準備をしました。参加者は芦田さん、片桐さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineと環境保全課の石川さん、小林さんの8名でした。
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園路沿いに集めた落枝はチップとなって片付けることができました。堆肥化して活用します。ありがとうございました。残りは南向斜面と下の作業道付近の落枝です。
園路沿いの倒木・落枝等は公園管理の手順に則り委託業者により速やかに片づけられています(10月3日)が、森の中に入ってみると10月1日の台風24号の暴風による倒木・落枝・折枝の多さに驚かされます(10月3日4日11日の記事)。

午後は、岩殿C地区でドングリにルーターで穴を開けてヒートン(接合金具)をねじ込む作業やドングリの下地の色づけをデッピング(浸漬作業)でしました。17日の参加者には細字のペイントマーカーで顔などの絵を書いてもらいます。
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最後になりましたが、簡易仮設トイレを岩殿C地区に置くことができました。市民環境会議のイベント「ドングリウォッチング」開催に伴う臨時の設置ですが、市民の森保全クラブ作業エリア(岩殿雪見峠地区)と谷間の再生耕作放棄地(岩殿入山地区)でイベント企画時、ネックになってきたことの一つが参加者用のトイレットがないことでした。市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブの長年の要望が実現し、一同喜んでいます。
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イベント準備 11月9日

雨模様の天気で市民の森と岩殿C地区での作業は中止。高坂丘陵市民活動センターが文化祭準備で使えないので、児沢家で17日に実施される鳩山町・東松山市協働事業モリ×モリウォーキングの木工クラフトづくりに使う資材・ドングリの点検などをしました。明日の青空朝市に向けて岩殿満喫クラブのサトイモなど野菜類の出荷準備もあわせて行いました。参加者は片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。
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林床の落枝を集める 10月28日

10月24日に続いて11月15日に予定されているチッパー作業に向けて、エリア内の落枝を拾ってまとめました。
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参加者は、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。

落枝をチップ化して片づける 10月24日

チッパーを使って台風24号の強風で落ちたコナラやアカマツの枝をチップにして林内を整頓しました。今日は市民の森保全クラブ作業エリアの尾根にある四阿(あずまや)から西の園路沿いを片づけたので、次回は四阿から下の作業道へ下りていく園路沿いで作業をすることにします。参加者は環境保全課の石川さん、小林さん、片桐さん、澤田さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。
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第8回関東森林学会大会聴講 10月22日

東松山市民文化センターで開かれた関東森林学会の講演と発表を聴講しました。

古谷益朗さんの『森林から丘陵、平坦地へ拡大する野生動物被害 ~拡大させないために~』講演
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●野生動物はなぜ、拡大する? 食欲を満たす食べ物がある 安心・安全な身を隠せる場所がある
●鳥獣害は原因転嫁、責任転嫁のヒューマンエラー 思い込み! 気づきの遅れ!ひとまかせ!
●なぜ被害が減らないのか? 正しい事実が伝わっていない! 正しい技術が伝わっていない!
●被害対策の考え方
  被害管理 追い払い、環境管理、侵入防止柵、捕獲
  個体数調整・侵入拡大防止 シカ、アライグマなど捕獲
●野生動物を拡大させないためには?
  相手を知る!
  餌となるものを放置しない!
  休息場所・繁殖場所をつくらない!
  特性を利用した有効な柵を設置!
  被害管理のための計画的な捕獲!
●夜行性、昼間は行動しないという思い込み
  イノシシ(昼間行動する動物)、ニホンジカ(昼夜問わずに活動)
  ニホンザル(昼行性)、タヌキ(夜間活動するする動物)
  アナグマ(昼間活動する動物)、ハクビシン(完全な夜行性)
  アライグマ(完全な夜行性ではない)、
●人里は最高の栄養源!…なぜ?
  意図的なエサやり 無意識なエサやり(食っても怒られないエサ!)
●集落へ呼びよせる大きな原因
  廃棄果樹・野菜、廃園となった果樹園、収穫しない柿
  対策をしない田畑、無防備な市民農園
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●野生動物を拡大させないためには?
  相手がいやなことをする(来ても食えなかった! 安心できない!)
  侵入防止柵、追い払い、環境整備
●自分たちの地域は自分たちで守る!
  正しい情報と知識を共有!
  餌場、餌付け、隠れ場所の撤去!
  ひとりひとりの意識改革!

野生動物と戦うための意識改革!(講演配布資料から)
……自然環境下には年や気象条件などにより変動はあるものの野生動物が暮らすだけの食べ物は十分存在する。しかし、山の中で食べ物を探し空腹を満たすのは大変な作業だ。人里にある農作物や果樹はこのような動物にとって魅力的な存在になるのは当然である。ようするに「楽」を選択し、生活環境周辺で快適な生活を手に入れたのだ。……山から人里へ移った生活圏が平坦地や市街地に拡大しつつある。……

野生動物が生活するためには「空腹を満たす」と「安心・安全」が必要である。被害は何処でも発生しているように見えるが、実はこの2つが揃わないと発生しない。つまり、原因は食べ物と隠れ場所の存在、そして人の圧力の著しい低下である。原因がわかれば対策は見えてくる。生活環境周辺から食べ物を無くし、安心して生活できる環境をなくしていくことが対策の第一歩だ。……長い年月をかけて人里での快適な生活を手に入れた野生動物を人の都合で一夜にして山に返すことはできない。時間をかけて築いてきたものは時間をかけて崩していく、遠回りに思える対策でもそれが一番大切である。

生活環境周辺で野生動物食べ物になっているものについて考えてみよう。被害面積や額といった数字で表れてくるのが収穫前の作物である。このほかに、傷ついたり規格外の廃棄作物、収穫後の残渣、廃園となった果樹の放置、家庭菜園、庭の果樹など数字に表れないものが存在するはずだ。実はこの数字に表れない食べ物が野生動物を人の生活環境に依存させ、増加させている大きな要因なのだ。……

次に隠れ場所の問題である。野生動物の発生現場を見ていると安心して隠れていられる場所が多くある。遊休化した農地、林縁部の山林内の草、荒れ放題の竹林などあげればきりがない。そして市街地には空き家など中型の動物が入り込める建物も増加している。作物を狙うための前線基地ができているようなものだ。野生動物は人里に馴れていても警戒心は強く、開かれた場所を好まない。被害に遭わないためには見通しを良くすることや建物に入り込めなくすることなど休息場所をなくすことが大切だ。見通しが良くなれば動物も出にくくなり、人も入って行けるようになるため林縁部の圧力も高くなる。……

個体数が既に増加してしまっている現在の状況では捕獲も進めなければならない。……

野生動物の対策は被害が増加した原因を理解し、関係する人々が同じ方向を向いて進めていかなければならない。「ここはまだ大丈夫!」の時代はすでに終焉である。「どこに出てもおかしくない!」時代に突入した。事実を見据えてそれぞれの立場で考える時期ではないだろうか。
 ブログ掲載記事(古谷益朗氏講演)

3本の発表を聴きました。『要旨集』が配布されています。
森田厚さん『堂平鳥獣保護区を中心としたニホンジカの行動圏について』(要旨集№43)
埼玉県内ではシカの個体数の削減や生息地の縮小を目的として捕獲を強化しているが、増加・拡大に歯止めがかかっていない。シカの移動実態(ルート、範囲、時期等)や利用環境を明らかにするため、埼玉県内のシカ生息地域の中央に位置する堂平山鳥獣保護区内で捕獲したシカ7頭にGPS首輪をつけて1時間に1回即位して移動実態を追跡した。秩父高原牧場では昼間は林内、夜間は採草地。観音山北麓のエリア(東秩父村役場の西方)では逃げやすい場所(尾根など)で休んでいる。

岩本宏二郎さん『都市近郊林における皆伐後9年間の天然更新過程』(要旨集№87)
●調査
  森林総研多摩森林科学館の2調査区で2m×2mの方形区38を設けて5月末から6月に植生調査
  出現種を生活型(高木・小高木・低木・小低木・つる・ササ・多年生草本)にわけて、各型出現種の被度と最大高記録
●検討
  階層ごとの出現頻度の年変化の検討
  樹高2m以上の樹木と高木については2調査区の本数密度を検討
●まとめ
  更新時のアズマネザサの被度の違いが高木・亜高木性樹種の更新に影響することが示唆された。
  広葉樹林育成のためには、更新木がやぶの高さを抜けるまでは刈払いなどの更新補助作業が必要と考えられた。

荻原謙さん『30年生を超えて伐採されたコナラ林の萌芽状況』(要旨集№88)
  埼玉県内の7地区で伐採したコナラ203本とクヌギ78本の萌芽について2年間の調査報告
●高齢化したコナラ林は更新が必要
  放置されると荒廃が進行 ナラ枯れの危険性大
●更新方法の検討
  萌芽更新低コストで成長優れるが高齢木の萌芽力低下
  萌芽更新は可能か? →萌芽調査
●コナラ・クヌギ伐採株の計測
  年輪を数えて年齢記録
  株直径・伐採高
●萌芽枝の計測(1成長期経過後)
  萌芽本数(基部直径4㎜以上すべて)
  萌芽高(群生型は1群生ごとの最大値)
  萌芽直径(最大萌芽高を計測した萌芽枝の基部)
●まとめ
  高齢化したコナラ・クヌギでも萌芽の発生はあるが、萌芽株率は若年性よりかなり低い
    →目標とする林相によっては他の更新方法との併用が必要
  萌芽の発生・成長に何がどの程度かかわっているのか、明確にならなかった
    →より多くのデータ収集・解析が必要

第19回環境みらいフェア出展 10月20日

岩殿満喫クラブ、市民の森保全クラブ、ちご沢ホタルの里ブルーベリー園の3団体がテントを並べ、環境みらいフェアに出展しました。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、三本さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの10名です。秋晴れの好天気で来場者も多く、野菜やブルーベリージャム、松ボックリクラフトなどの売り上げも好調でした。
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閉会後、松山地区では3時頃から天気雨がありました。児沢では降らなかったようですが、大気が安定せず夕方は降雨がありました。





環境みらいフェア出店準備 10月19日

岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブ合同で環境みらいフェア出店の準備を児沢家でしました。参加者は芦田さん、片桐さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、hikizineの8人です。
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作業は午前中で終りました。午後になって小雨がありましたが、軽トラに載せた荷物にはシートをかけておいたので濡れなかっただろうと思います。明日の昼間の天気はよさそうです。

11/18・市民の森でドングリウォッチング 10月13日

11月18日に開催する『市民環境会議 市民の森でドングリウォッチング』の概要です。
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市民の森でドングリウォッチング ~ひろって学ぼうドングリの森~
 日時:11月18日(日曜日)9:30~12:30 雨天中止
 会場:市民の森
 集合場所・時刻:(市営)岩殿物見山駐車場・9:30まで
 募集期間:11月5日(月)~11月10日(土)
 募集人員:小学校3年生8名、4年生8名と同伴の保護者 先着順
 参加費:小学生・同伴の保護者 1人500円
 内容:ドングリをひろってドングリの森を知ろう
  ①ひろったドングリの形、大きさ、色を観察して種類を調べます。
  ②地面に落ちたドングリの育ち、ドングリの森の成り立ちを考えます。
 服装・持ち物:帽子、手袋、脱げにくい靴、飲み物など
 主催:東松山市・環境基本計画市民推進委員会
 担当団体:岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブ

環境みらいフェア出展準備 10月12日

10月20日(土曜日)10時~14時、東松山市市民文化センター(六軒町)で開催される第19回環境みらいフェア ~広がる活動、新しい仲間~ (主催:東松山市・環境基本計画市民推進委員会)の出展準備をしました。参加者は芦田さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名です。岩殿C地区に集めておいた発電機や工作道具を児沢家に移動して夕方まで作業しまし、テーダマツのまつぼっくりでミニツリーを100個ほどつくりました。お昼は鷲巣さんが持ってきてくれた新米を羽釜で炊いて、バーベキューをし歓談しました。
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環境みらいフェアポスター
環境みらいフェアポスター

落木に注意 10月11日

台風24号の強風で市民の森作業エリア内のコナラの木が高い位置で引き裂かれたように折れて、折れたところから先がとなりの木に引っかかっていますが、枯れてきてはっきりとわかるようになりました。完全に切断されているわけではないのですが、なにかの拍子に落ちて来るおそれがあるので早目の処理が必要です。
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ハチにご用心 10月10日

市民の森の雪見峠の四阿(あずまや)から登っていく園路にスズメバチがいるという連絡が市役所の都市計画課にあり駆除してハチ注意の警告を表示しました。
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市民の森保全クラブの作業エリアでは木の根元の穴にでいりしているスズメバチを見かけることがありますし、鎌や刈払機でアズマネザサを刈っているときにアシナガバチの仲間の巣に触れて刺されることが夏場はよくあります。ポイズンリムーバーで吸引して応急処置しますが、さされるとかなり痛いです。
スズメバチによる死亡例はクマや毒ヘビより多く、毎年20~30人以上もいるそうですが、そのほとんどはアナフィラキシーショック(特異過敏症)が原因です。ハチの毒にたいする特異過敏症は約10人に1人の割合でいるとされ、いちど刺されると抗体ができてアレルギー反応を引き起こします。「巣に近づかないのが一番」(2014年8月8日の記事)といってもハチに攻撃されて気づくことがおおいので、パニックにならず冷静に対処しましょう。

南向斜面の草刈り終る 9月23日

市民の森保全クラブ、第4日曜日の活動日です。参加者は芦田さん、片桐さん、金子さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。南向斜面の草刈りを9月14日に続いて実施し、エリア西境界の苗木のまわりまでできたので、6月からの林床作業を終了することにしました。
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強風の影響(市民の森) 9月5日

市民の森では強い風が吹くとテーダマツ、アカマツ、コナラ、ヤマザクラなど高木の樹冠がユサユサと揺れてぶつかりあいます。市民の森保全クラブの活動エリアと雪見峠部分の園路を点検し、散らばっている落枝など片づけられるものは片づけました。風に揺すられて落ちたコナラやクヌギのドングリを選らんで10月のイベント用に拾いました。
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作業道には直径10㎝位の枯木が倒れていました。奥の谷間のテーダーマツは根倒れしているものがあるかもしれません。

南向斜面の下草刈り(続) 8月26日

市民の森保全クラブ、第4日曜日の活動日です。参加者は新井さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。23日(木曜日)に渡部さんが南向斜面を残り4分の1程度まで一人で草刈りをしてくれていたので、酷暑の中、無理せずに作業をしました。9月中には片づけられそうです。
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南向斜面の下草刈り 8月21日

渡部さんと二人で市民の森作業エリア南向斜面の下草刈りをしました。
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南向斜面の下草刈り 8月10日

市民の森保全クラブの定例作業日です。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6人でした。今日も南向き斜面の下草刈りをしました。前回、前々回、ハチ刺されがありました。今日はハチに刺される前に巣を見つけて事なきを得ました。奥の落ち葉堆肥箱から西のエリアは要注意です。
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写真のハチは、巣の形、巣のふた(中に蛹が入っている)から判断してムモンホソアシナガバチだと思います。刺されると電撃的な傷みがあります。

南向斜面の草刈り 8月4日

新井さんと、市民の森の南向き斜面の下草刈りをしました。園路にある四阿(あずまや)付近から下のベンチにかけてです。
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写真を追加(8月6日)
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南向き斜面下刈りと作業道・入山沼農道の除草 7月22日

酷暑の中、市民の森保全クラブの定例作業日です。参加者は芦田さん、太田さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6人でした。南向斜面の林床の下刈りを開始し、29日が岩殿地区の草刈り日なので、岩殿C地区から岩殿A地区の田んぼに下りる地点まで、作業道、入山沼、農道の草刈りをしました。
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市民の森保全クラブ定例作業日 7月13日

今日も暑い一日でした。市民の森保全クラブの定例活動日です。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。北向き斜面、南向き斜面下の作業道、入山沼沿いの園路の草刈りをし、コナラやクヌギの苗木の周りの坪刈りを始めました。
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休憩時に、11月17日(土曜日)の鳩山町・東松山市共催の市民の森・石坂の森イベントのプログラムなど話合いました。

11月・12月のイベント日程 6月24日

第4日曜日の市民の森保全クラブの定例活動日。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。作業は仮伏していたシイタケのホダ木の本伏せ。
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11月17日(土曜日)の鳩山町・東松山市共催の市民の森・石坂の森イベント、翌18日の市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブ共催イベントの内容について話しあいました。今年度の落ち葉掃き&焼き芋体験イベントは12月16日(日曜日。予備日22日)、12月23日(日曜日。予備日24日)に実施します。

発電機を購入 6月15日

ヤマハ携帯発電機EF23H 50Hzをカインズで買いました。イベントやイベントに使う資材の加工につかう電源コード式のドリルやノコギリ用です。
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※EF23Hの簡単運転操作手順

昨日のスギ枝を移動 6月9日

新井さんと昨日の作業で伐ったスギ枝を軽トラで岩殿C地区に運び、片づけました。
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市民の森保全クラブ定例活動日 6月8日

市民の森保全クラブの定例活動日です。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。作業エリアの北向き斜面と東向き斜面の林床の下刈りをしました。
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鷲巣さんが東側斜面に生えている2本のスギの地面に垂れ下がっていた下枝を切り落としました。
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午後、トラスト3号地から借用していた発電機を芦田さんと返却しました。ありがとうございました。

道路・入山沼堰堤・作業道の清掃 5月27日

市民の森保全クラブの定例活動日です。ごみゼロ運動の日と重なっているので、参加者は新井さん、金子さん、澤田さん、鷲巣さん、Hikizineの5名でした。
岩殿地区では午前8時に岩殿会館に集合です。Hikizineが参加して、会館~九十九川~入山沼のコースで1時間ほどゴミ拾いをしました。
その後、入山沼への道路、入山沼の堰堤、市民の森の作業道の草刈りをしました。
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入山沼堰堤下のササも半分弱焼却し、投げ捨てられていた空き缶を片づけました。

青木ノ入の畑と金子さんが持ってきてくれたナタネの種子を選別してペットボトルに詰めました。
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景観向上、観賞用にまいてみようと思います。



午後の作業 5月11日

昼食後、新井さん、金子さんと3人で草刈り作業をしました。

市民の森・作業道
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岩殿F地区のボッシュ林側
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岩殿G地区と下の耕作放棄地との境界(奥のボッシュ林側)
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市民の森保全クラブ定例活動日 5月11日

市民の森保全クラブの定例活動日です。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。5月から林床の笹刈りを始めます。北向き斜面を点検して、保護する木本、草本50本ほどに目印の篠竹をたてました。
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園路沿いはていねいに作業し、入山沼沿いの園路では鎌をつかいました。

罠をしかける 4月25日

市民の森保作業エリアの落ち葉堆肥箱のパネルと地面の間のすき間から何者かが箱の中に侵入しているようなので、堆肥箱のまわりに林内に積んであった伐倒木の玉切り材をつみ、近くにアライグマ捕獲用の罠(わな)を置きました。
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今回、仕掛けた餌はドーナツです。




笹の焼却 4月22日

市民の森と岩殿F地区の境界の法面と岩殿G地区との境界沿いに放置していた笹や伐採枝を午前中は鷲巣さん、午後は新井さんと焼却しました。
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F地区のネムノキとG地区のヤナギの間です。お疲れさまでした。

市民の森保全クラブ定例活動日 4月22日

市民の森保全クラブ定例活動日です。参加者は芦田さん、新井さん、草間さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。午前中は、北向き斜面の枯損木を10本伐採しました。
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午後は、芦田さんが5月以降、刈払機使用時に注意すべき植物に目印の棒を立てました。
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市民の森保全クラブ定例活動日 4月13日

18年度最初の定例活動日です。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineと新会員の新井さんで7名でした。
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作業エリア内の枯損木を点検し、赤色のテープをまきました。南向斜面のコナラ2本、北向き斜面7本の枯損木を伐採し片づけました。次の定例活動日は4月22日の第4日曜日です。

落ち葉堆肥箱に落ち葉を補充(2回目) 4月12日

市民の森保全クラブの作業エリアにある落ち葉堆肥箱に落ち葉を追加しました。12月23日1月14日の落ち葉掃きイベントで満杯にしましたが、2ヵ月たつと落ち葉が20㎝も下がって、3月16日に補充、さらに翌17日にネット6袋につめて置いていたものを、今日使いきりました。
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作業道下の草刈り 3月27日

3月25日にチェンソーで伐採したコナラは、岩殿F地区(岩殿1783)と作業道下にはみ出している市民の森との境界に倒れています。片づけ作業時に長靴では踏み抜いて穴をあけてしまいそうな笹の棹を地際から刈払機で刈りました。
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市民の森保全クラブ定例活動日 3月25日

市民の森保全クラブ2017年度最終活動日です。参加者は金子さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの5名でした。作業道上のコナラを1本、チェンソーで伐採しました。
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春の里山でシイタケの駒打ち体験実施 3月18日

「春の里山でシイタケの駒打ち体験」イベントを市民の森・岩殿入山谷津で実施しました。参加者は95名、スタッフ8名の103名。好天に恵まれ、こどもも大人も楽しめる取り組みでした。
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※週末24日(土曜日)のイベント春の里山を楽しもう! 田んぼで遊んで、いきもの観察は、参加者募集中です。

落ち葉をネットに入れる 3月17日

市民の森保全クラブの作業エリアにある堆肥箱の内、一番東側にあるものの周辺の落ち葉を荒熊手で掃き、ネット6袋に入れました。
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落葉堆肥箱に落ち葉を補充 3月16日

市民の森保全クラブの作業エリアには、落葉堆肥箱が5箱あります。12月23日1月14日の落ち葉掃きイベントですべて万杯にしました。2ヵ月たって落ち葉が20㎝も下がっている箱もあります。今日、箱のまわりの落ち葉を集めてその上にのせました。しばらくたって、まわりに落ち葉がまだ残っていたらまた追加しておきましょう。
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落ち葉を補充する前の堆肥箱(尾根に上がる園路の東側)
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園路の西側の堆肥箱
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イベント用簡易トイレ移設 3月14日

無名沼イ号の近くにイベント用簡易トイレを移設しました。片桐さん、金子さん、澤田さん、渡部さんが参加しました。
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