岩殿D地区

土手のセイタカアワダチソウを引き抜く 11月11日

岩殿D地区とE地区の土手のセイタカアワダチソウを引き抜きました。I地区のキショウブは湿地が固くなってきて簡単には引き抜けなくなってきましたが、土手はまだ楽に抜くことができました。セイタカアワダチソウの引き抜きを継続することで、土手の景観がどのように変わっていくのか楽しみです。
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クサボケの実が黄色に熟していました。
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一輪だけ花が咲いていました。
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枯れたカエデを伐採 11月3日

岩殿D地区の下の段と中の段の枯れたカエデを伐採しました。
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セイタカアワダチソウの繁茂抑制 10月27日

岩殿D地区の上の段にもセイタカアワダチソウの群落があります。8月18日に刈払機でかりました。
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ここは、D地区の下の段と比べると草丈はさらに低く、花序をつけているものはほぼありません。

セイタカアワダチソウの刈り取り管理
山口裕文編著『雑草の自然史 ~たくましさの生態学~』(北海道退学図書刊行会、1997年) 第Ⅰ部雑草フロラの成立 第4章人間の影響下に成立する生物的自然、草本植生のダイナミックス(前中久行・大窪久美子)
 セイタカアワダチソウの分布拡大成功仮設“無駄の効用”

 セイタカアワダチソウは、河川敷き、法面などに広範囲に分布する北アメリカ原産の帰化植物である。晩春から冬にかけてセイタカアワダチソウの地上部各器官および地下部現存量が、調査されている。また、同時に、時間をかえて刈りとった場合の地下茎への蓄積の影響も調査されている(図3、4【略】)。
 セイタカアワダチソウの葉量は7月にはほぼ最大値に達するが、その後も草丈が伸長し新葉の展開が継続する。しかし、下位の葉は落葉していくので、葉量はほぼ一定に保たれる。光合成生産の葉、地上茎、地下茎への配分をみると(表2【略】)ほとんどが地上部の成長へのみふりむけられている。花穂が出現し、新葉の展開がとまる秋の初めまで、一方で葉を展開しつづけ、これに相当する下位葉を落としつづける。地下部重の増加はこの時期にようやく始まる。地下部への蓄積も光合成器官の増加もない期間が夏を通じて継続する。これはセイタカアワダチソウにとって無意味な期間のように思われる。原産地である北アメリカと日本とでは、セイタカアワダチソウの生長に影響を及ぼす温度と日長の組合せが異なるために、春の生育開始から花穂出現が行われる条件に達するまでの期間、すなわち栄養生殖の期間の長さが異なることが、このような期間が存在する要因となっているのかもしれない。原産地とは異なる地域へ伝播した帰化植物が遭遇する状況としては起こりうることである。セイタカアワダチソウが日本において分布域を拡大できた条件として種子生産力や散布力、ロゼットでの冬越し、アレロパシーなどさまざまな要因がいわれている。しかし前述した、長くつづく栄養成長期の存在も関係するかもしれない。すなわち、葉量が最大限に達した後も、セイタカアワダチソウの草丈の増加がつづくために、日本原産の植物よりも上層をおおうことになり、結果的に日本原産植物よりも、光合成で有利な空間を占めることになる。一方、日本の温度や日長条件に適応して発達してきた日本原産の植物は、“無駄”に葉を展開しつづけるというような特性は獲得していないので、競合に敗れることになる。
 地下部への再蓄積が始まる以前に、光合成器官を取り除かれた場合には、地下部に残された貯蔵養分を使って再び光合成器官の再生を繰りかえす。このために刈りとり後のセイタカアワダチソウの地下部重は図4【略】のように減少する。地上部の生長にふりむけた地下部の貯蔵物質が回収される以前に、再び刈りとりが行われると貯蔵物質の収支が負となることになる。6月から9月までに時期をかえて刈りとった場合の生長シーズンのおわりにおける地下部の現存量は、地下部への蓄積が開始される8月に刈りとったときにもっとも小さくなった。
 もし、草地の刈りとり管理として、セイタカアワダチソウの繁茂を抑制しようとすれば、6月に1度刈りとり、その後の地上部の再生によって地下部の蓄積養分を消費させ、さらに地下部への養分の蓄積が始まる9月ごろ再度刈りとるのが効果的であると考えられる。
 なお、刈りとりを行なった場合の開花状況は、以下のようであった。無刈りとりの場合、9月に草丈190㎝に達し、伸長を停止した。開花の最盛期は10月中旬であった。6月刈りの場合、開花時期はほぼ同じであったが、開花期の草丈は約90㎝であった。7月刈りは11月上旬に開花し、草丈が約60㎝であった。8月刈りでは開花期が約1ヵ月遅れ、花序はさらに小型化した。9月刈りではわずかに再生したんのみで花序はつけなかった。(52~55頁)

セイタカアワダチソウの刈り取り 10月24日

岩殿D地区の下の段のセイタカアワダチソウを刈り取りました。前回7月23日から2ヵ月ぶりです。10月18日に刈った岩殿F地区上段のものよりは、小型で開化が遅れていました。
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※井手久登・亀山章編『緑地生態学』(朝倉書店、1993年)4.2 草地の植生管理(前中久行)
(4)草地の植生管理の手法 b.刈取り
 刈取りの時期や間隔の効果は植物季節と関連する。たとえば一年生の好ましくない植物については、種子が成熟する以前に刈り取ることで防除できる。
 多年生の草本植物は一般に次のような生活サイクルをもつ。すなわち、前の生育期間に地下部に蓄えた貯蔵物質を用いて春に急激に葉や茎を増大させて初期生育を行う。この期間においては地下部の重量は減少する。その後、展開した葉によって光合成を行い、光合成産物を地上部器官の拡大に振り向ける。地上部の拡大に必要な量以上の光合成が行われた場合は、これを地下部に回収蓄積して次の成長期間に備える。これよりも短い間隔で刈取りを繰り返せば、その植物は持続されず、より短期間に貯蔵物質を回収できる植物種と置き換わることになる。
 セイタカアワダチソウでは地下部の蓄積は8月以降にはじまる。それ以前では光合成生産の50~60%が葉へ振り向けられる(前中・平田、1982)。地下部の再蓄積が始まる以前に、光合成器官を取り除かれた場合には、地下部に残された貯蔵養分を用いて光合成器官を再生させる。このために刈取り後のセイタカアワダチソウの地下部重は図4.11【略】のように減少する。地上部の成長に振り向けた地下部の貯蔵物質が回収される以前に刈取りが行われると貯蔵物質の収支は負となる。6月から9月まで時期を変えて刈り取った場合の成長シーズンの終わりにおける地下部の現存量は、地下部への蓄積が開始される8月に刈り取ったときに最も小さくなった
 また刈り取る時期によってその後の成長や開花・結実の状況も異なった。すなわち6月刈や7月刈では、無刈と同じ時期に開花し、花序、草丈ともに小型化したために、鑑賞にも適している8月刈では開花期が約1か月遅れて花序はさらに小型化する(図4.12、4.13)【略】。9月刈ではわずかに再生したのみで、開花しなかった。これらの結果からセイタカアワダチソウの消滅を目的とする場合には、6月に1度刈り取り、その後地上部の再生によって地下部の蓄積養分を消費させ、さらに地下部への養分の蓄積がはじまる9月ごろに再び刈り取るのが効果的である。またある程度成長を抑制し、開花させるためには、6月または7月ごろ刈り取るのがよい。この場合に枯れ草を取除く目的で、11月中旬以後に再び刈り取ることが望ましい。(153~155頁)

セイタカアワダチソウ抜き取り 8月29日

岩殿E地区の上の区画、E地区とD地区の間の土手に生えているセイタカアワダチソウを抜き取りました。
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中と上の段の草刈り 8月18日

7月23日の下段に続き、午前中は中段、夕方は上段の草刈りをし、岩殿D地区の草刈りは終了しました。キショウブは株下から刈り取りました。
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セイタカアワダチソウの草刈り 7月23日

岩殿D地区の下の段のセイタカアワダチソウの群落の草刈りをしました。
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植物調査ルートの草刈り 7月15日

明日の植物調査に向けて、昨日の岩殿G地区からH地区、岩殿B地区、岩殿D地区の観察コースの草刈りをしました。

岩殿H地区
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岩殿B地区
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岩殿D地区
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岩殿丘陵入山谷津の植物調査 第23回 6月18日

二宮さん、坂田さん、加倉井さんが参加して実施しました。渡部さんには連絡がおくれてすみませんでした。
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外来種のブタナオニノゲシを抜き取りました。
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※「植物調査シート」の形式、「植物目録」の前に「植物調査報告書」をまとめること、岩殿D~E地区の湿気り具合に応じた保全策などいろいろ相談しました。

※今回の調査の記録はこちら。お疲れの中、当日のブログUP、ありがとうございます。

道下の笹刈払い 5月24日

入山沼に向かう道路下の斜面の笹藪の刈払いを須田さんがしました。
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刈り取った笹が大量にでそうなので処理しながら(運び出して焼却、チップ化?)すすめられたらと思います。

キショウブの花茎切除 5月24日

入山沼下の岩殿I地区の湿地化している耕作放棄地にはキショウブが群生しています。定着にいたった経過は不明ですが、この数年、おそらく花粉の拡散や根茎の断片の漂着により下の岩殿B地区やD地区、水路沿いにキショウブは広がってきています。今日は細川さんがキショウブの花茎を切り取りました。今後、花茎の切除や地上部を刈り取ることにより、秋の種子散布を防ぎ、翌年の稔実朔果数を減少させて、群落の拡大と逸出を防止します。

岩殿I地区のキショウブ群落
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岩殿D地区の上の区画
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児沢ブルーベリー園周辺
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草刈り機で地上部を刈り取りました。

中嶋佳貴・沖陽子「管理指針に必要なキショウブの繁殖特性の解明」(『日本緑化工学会誌』43巻2号、2017年)

4年生の実習 5月23日

3限の日本農業論の実習は小雨がぱらついて中止となりましたが5限の4年生のゼミの時間は雨が上がりました。畑の草取り、D地区と道路との間の法面のアズマネザサを須田先生が刈り取り、学生は運びだす作業をしました。
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カマドで火をおこし、ネギや青木ノ入のニンニク、一昨年の6月に駒打ちしたホダ木から出ていたシイタケを入れたラーメンを作って食べました。

刈払機の操作実習 5月9日

須田ゼミの4年生7人が岩殿A地区の畑に苗の植えつけをし、刈払機の操作体験をしました。
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刈払機のエンジンが楽にかかり、6時半頃まで楽しく実習できました。

シュレーゲルアオガエルの泡状の卵塊
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岩殿A地区の池では今年の初見です。シュレーゲルアオガエル(アオガエル科)は(日本にしか分布しない)日本固有種。シュレーゲルはオランダのライデン王立自然史博物館長だったヘルマン・シュレーゲル(1804-1884)の名に由来。両生類の日本固有種は46種。

岩殿D地区の草刈り終る 5月5日

岩殿D地区の下段の草刈りが終わりました。
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アヤモクメキリガの幼虫 5月3日

岩殿D地区の草刈りをしている時にみつけました。アヤモクメキリガ(ヤガ科)の幼虫です。
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写真の葉についていたのではありません。
※アヤモクメキリガ(『昆虫エクスプローラ』HP『みんなで作る日本産蛾類図鑑』HP

岩殿D地区の草刈り 5月1日

入山沼に向かう道路から岩殿D地区中段の田んぼに管理機や資材を下ろすの使っていた法面を下る道とD地区下段の草刈りを始めました。
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中段と下段との間にはヒューム管が埋めてあるので、下段の上側は乾いていて、ギシギシやセイタカアワダチソウが目だちます。
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下段の下側では中段と同じ様に水路が埋まり、水路と田んぼを隔てる畦を喪失しているので湿地化が進んでいます。
岩殿A地区、E地区の境界の法面ではクサボケが増えてきて真紅の花がきれいでした(上段、中段と岩殿B地区の境界の法面ではワレモコウが群生してきました)。

岩殿D地区の草刈り 4月30日

岩殿D地区の中段の草刈りをしました。
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入山沼からの水路が泥で埋まって排水機能が低下し、さらに耕作放棄地と水路を隔てる畦が消失してしまっているので、D地区の東側部分には水がたまり、湿地化が進んでいます。
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岩殿B・D地区の草刈り 4月29日

岩殿B地区の上の区画の草刈りをしました。D地区の上の区画に落ちていた落枝や笹を集めて積みました。
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続いて岩殿D地区の上の区画の草刈りをしました。入山沼堰堤下の岩殿I地区から逸出したキショウブが2ヵ所にまとまって生えています。いずれ根から掘りあげて退治します。
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オヘビイチゴ 4月28日

岩殿E地区とD地区の下段は、ケキツネノボタン、オヘビイチゴの花がみごとです。
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刈るのはしばし延期します。

ハシブトガラスを放す 3月20日

アライグマ捕獲用の罠に入ったハシブトガラスを放しました。しばらく近くの樹の枝にとまっていました。
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アライグマ捕獲 2月25日

岩殿D地区においてあったワナにアライグマがかかりました。エサをつけたまま2ヵ月以上、放置していたので意外でした。この時期、エサになるものが少ないのでしょう。
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昨日の岩殿D地区 10月24日

岩殿D地区では中段の耕作放棄地のヤナギが1本倒れていました。
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クビワシャチホコ 9月25日

岩殿D地区のカエデについていました。クビワシャチホコ(シャチホコガ科)の幼虫です。危険を感じると頭をそりかえし、背中につけて威嚇します。
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モモスズメ 9月25日

岩殿D地区のウワミズザクラにいたモモスズメ(スズメガ科)の幼虫です。体中に小さなつぶつぶがついてざらざらしています(『学研の図鑑ライブポケット④幼虫』132頁、2016年)。
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岩殿D地区の草刈り 9月11日

岩殿D地区の3段目の区画の昨日し残した部分の草刈りをしました。
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岩殿D地区の草刈りを始める 9月10日

岩殿D地区の草刈りを始めました。
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下から刈り始め、3段目の下全部と3段目の上の半分がおわりました。




岩殿D地区の草刈り 7月2日

岩殿D地区下段の草刈りをしました。5月19日以来です。
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帰り際に、軽トラを入れている道でホタルを見ました。長い間隔で光っているように感じました。

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岩殿D地区の草刈り 6月23日

岩殿D地区の上の段の草刈りをしました。アズマネザサが一面に繁っている段です。日本の侵略的外来種ワースト100 指定種.外来生物法で要注意外来生物に指定されているキショウブも刈り取りました。
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雨水が行き場を失って湿地化へ 6月21日

岩殿D地区の中段の耕作放棄地は、入山沼へ向かう道路下の部分は常に湿気った状態であることが車窓から見えますが、雨が降ったあとは行き場を失った水が一面に拡がっています。
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D地区が田んぼであったことは何年も前に使った畦シートがそのまま埋まっていることからわかります。道路下の水路と田んぼを隔てる畦はすでに消滅し、田面と水路を区画するものが何もありません。水路復旧には、D地区、E地区全体の排水をどうするのか検討することが前提になります。
入山沼下の耕作放棄された田んぼはヤナギやハンノキが侵入、密生した湿地となっています。谷津の湿地化の拡大とはこういうことでしょうか。

D地区の草刈り 6月16日

今日は岩殿D地区の中段の草刈りをしました。入山沼へ向かう道路から道下の耕作放棄地に下りる道のあるところです。
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B地区の田んぼ側はセイタカアワダチソウの群落にオギが混ざった状態です。その中にワレモコウが分布をひろげています。道路側は入山沼から漏水した水が水路の遺構を流れてきますが、ここで水路は埋まって形状を失い、行き場を失った水が溜まって湿地となっています。沼下に群落があるキショウブが分布を拡げてきましたが、この区画では根から引き抜いて拡大を阻止しています。

耕作放棄地の除草 5月19日

須田さんが岩殿D地区の下の段の除草をしました。お疲れさまです。
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キショウブを抜く 5月14日

入山沼下の湿地化した耕作放棄地には要注意外来生物のキショウブ(アヤメ科)が繁殖し、黄色の花が目立つ季節になりました。岩殿D地区でも上の段と2段目の湿地化している部分に増えてきていますが、D地区ではキショウブを除去することにしました。スコップを使って根から抜きました。
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※このブログの過去の「キショウブ」に関わる記事

岩殿D地区の草刈り 10月22日

夕方、須田さんが岩殿D地区の下の段の草刈りをしました。ありがとうございます。
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ワレモコウのナシケンモン 8月22日

岩殿D地区のナシケンモン(ヤガ科)。
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ワレモコウの葉を食べ尽くしていました。

マメコガネ 7月20日

ワレモコウの葉を食べているマメコガネ。
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D地区のワレモコウは田んぼ側の法面以外にもふえてきました。

ゴマダラカミキリ 7月20日

D地区のヤナギの幹にいました。
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D地区の草刈り終る 7月20日

岩殿D地区の草刈りが上の段まで終わりました。
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次はE地区を始めます。


D地区の草刈りを始める 7月19日

岩殿D地区の草刈りを下の段から始めました。セイタカアワダチソウが繁茂しています。
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今日は水無月十六日。昨晩が満月でした。
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罠の餌を換える 6月22日

岩殿D地区においているアライグマ捕獲用のワナの餌を餡ドーナツから焼鳥に換えました。ドーナツは濡れると鉤から落ちやすいので、コンビニで買った醤油だれの焼き鳥にしてみました。
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今日も降っているのか降っていないのか、時間と場所でくるくるかわる天気で、田んぼの水量は変化ありません。

アライグマの罠を移動 6月16日

岩殿A地区の麦畑の側に置いていた罠をD地区に移動し、餌を付け替えました。
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雨が降ると餌がふやけて下に落ちてしまうので、「屋根」をつけては……。

水路の堰と田んぼの排水口整備 6月8日

岩殿入山田んぼの会の吉田さんと一緒に岩殿C地区の田んぼで作業しました。
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岩殿C地区のからからになっている水路の堰を単管パイプ、畦板、土囊袋を使って築き直しました。
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畦の高さを調整し、田んぼの排水口も整備しました。
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田んぼのまわりの草刈り 6月2日

作業を始めてから何日もかかりましたが、本日、岩殿B地区の上の区画とD地区の草刈りが終わりました。セイタカアワダチソウは抜き取るべきでしたが、今回は作業の余裕がなく刈払機で倒しました。

岩殿B地区上の区画
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岩殿D地区上の区画
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岩殿D地区中の区画
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岩殿C地区下の区画A

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岩殿E地区道上の区画

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岩殿D地区下の区画の草刈り 5月14日

大東大学生ボランティアの高木さんが、岩殿D地区の下の区画の草刈りをしてくれました。
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D地区は3段の区画に分かれています。アズマネザサやセイタカアワダチソウを退治した後、草刈りのサイクルに差をつけて、どのように植生が再生、遷移していくか観察していけたらと思います。




東側は湿地化 4月30日 

岩殿D地区は3段に別れています。中断の東側(入山沼にむかう道路側)はここが田んぼだった時代には入山沼からの水路がありましたが、今は下段への排水が滞り湿地になっています。
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レンゲやクサボケ 4月10日

毎年4月になると、レンゲやクサボケの記事をブログにのせています。レンゲは「乾燥良好な肥沃土壌を好む」、「湿害に弱い」、「水はけのよい弱酸性の土壌を好みます」とか書かれていて、秋に播いてもろくに育たない理由を播種時期の遅れや田んぼの湿気のせいにしてなんとなく納得して来ました。

A地区の田んぼや畑は、去年と同じ感じにレンゲが咲いています。
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畑にニューメロンが播かれていました

B地区の上の区画のレンゲ
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D地区の上段・中段・下段のレンゲ
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田んぼ側の法面にはクサボケ
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B、D地区のレンゲは今年の新顔です。播いていません。D地区は耕作放棄された田んぼですが、段ごとの土壌の湿り具合の違いがレンゲの生え具合とかかわっている気がします。
D地区は段ごとに草刈りの回数を変え、刈払機と鎌を併用して野草を刈り残して低茎、中茎、高茎のビオトープ草地・法面やビオトープ低木林に、A地区の畑はビオトープ菜園としてつくっていけたらと思いますがいかがでしょう。

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