児沢の畑
児沢家で田んぼの学校の収穫蔡をしました。焚き火で焼き芋を作り、羽釜で新米を炊き、けんちん汁で食べました。スタッフを含めて12名参加でした。人数が少ないのは残念でしたが、暖かい日ざしのもと、子どもたちには畑でサツマイモを掘り、マッチでカマドに火をつけてマシュマロを焼き、楽しい里やま体験ができたとおもいます。
今年の田んぼの学校は3回実施しました。5月29日田植え(コシヒカリ)、7月16日田んぼの草取り(前日の雨で中止)、10月8日稲刈り・稲架かけ、(10月20日ハーベスタで脱穀)、11月12日収穫祭。
今年の田んぼの学校は3回実施しました。5月29日田植え(コシヒカリ)、7月16日田んぼの草取り(前日の雨で中止)、10月8日稲刈り・稲架かけ、(10月20日ハーベスタで脱穀)、11月12日収穫祭。
児沢の上の畑に紅菜苔(コウサイタイ)、赤丸二十日大根、一寸ソラマメがまかれました。
須田ゼミ、田んぼの学校収穫蔡用にサツマイモが準備されていました。
※ラディッシュ(二十日大根)」の栽培記
4年間の集大成!「ラディッシュ(二十日大根)」テキトー栽培記2015(その6|総集編)(TURTLE MOONさんの『Web雑記』より
須田ゼミ、田んぼの学校収穫蔡用にサツマイモが準備されていました。
※ラディッシュ(二十日大根)」の栽培記
4年間の集大成!「ラディッシュ(二十日大根)」テキトー栽培記2015(その6|総集編)(TURTLE MOONさんの『Web雑記』より
児沢の上の畑のカリフラワーも大きく育ちました。花蕾(からい)が大きくなってきたので外葉で包んで保護してありました。
花蕾はそのまま育てるとクリーム色からやがて緑色になりそこから花が咲きます。農家は商品価値を高めるために、太陽の光があたらぬように周りの葉を折って蕾(つぼみ)を隠します(葉かけ)。
※JAバンク新潟県信連発行の『Sole!にいがた』Vol.26 2016年秋号
新潟県産カリフラワーは9月から11月が収穫期。長野県産が9月に終了し、10月下旬に徳島・茨城産が登場するまでの端境期に当たり、10月の東京卸売市場では6割が新潟県産になる。
※カリフラワーは白さが命(『家の光』2012年4月号)
花蕾はそのまま育てるとクリーム色からやがて緑色になりそこから花が咲きます。農家は商品価値を高めるために、太陽の光があたらぬように周りの葉を折って蕾(つぼみ)を隠します(葉かけ)。
※JAバンク新潟県信連発行の『Sole!にいがた』Vol.26 2016年秋号
新潟県産カリフラワーは9月から11月が収穫期。長野県産が9月に終了し、10月下旬に徳島・茨城産が登場するまでの端境期に当たり、10月の東京卸売市場では6割が新潟県産になる。
※カリフラワーは白さが命(『家の光』2012年4月号)
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