児沢家

サツマイモ干し 11月24日

今日もサツマイモを干しました。
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3日間干したので、物置にしまいました。


サツマイモを干す 11月23日

21日に収穫したサツマイモを昨日に続けて干しました。3時頃から雲がでてきましたが、明日も天気はよさそうなので、また干す予定です。
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サツマイモ収穫 11月21日

今日は初霜だったそうです。片桐さん、澤田さん、細川さんで児沢の上の山側の畑のサツマイモを掘りあげました。
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アナグマが溺死 9月1日

児沢家の古井戸にニホンアナグマ(食肉目イタチ科アナグマ属)のメスが落ちて死んでいました。
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四肢には5本の指を持ち、親指はほかの4本の指から離れていす。前足の爪はとても長い。雄は2年、雌は1年ほどで性成熟し、寿命は10~15年程度。

三本さんが引き揚げて土葬しました。写真は三本さん撮影です。岩殿では市民の森との境に巣穴らしいものがあり、昼間、見かけたこともあります。

『ニュートン』2018年10月号のNature View に「ニホンアナグマ -巣穴で暮らす、家族思いのアナグマ」(写真・文:福田幸広)が掲載されています。「ニホンアナグマは、本州、四国、瀬戸内海の小豆島、九州に広く分布している。頭胴長は雄が63~70センチメートル、雌が56~61センチメートル。基本的には夜行性だが、季節によっては日中も活動する。一般的には雑食性で、ミミズを好む。ニホンアナグマの生態は未知の部分が多く、目撃例はタヌキと混同されていることが多い」(84頁)。「成獣のニホンアナグマは、雄は単独で、メスは子どもといっしょに冬眠する。冬眠の時期は地域によってことなるが、およそ12月~2月だ。ニホンアナグマは、クマのように冬眠が終わるまで巣穴から出てこない、といったことはなく、ときどき巣穴から出てきてグルーミング(毛の手入れ)をしたり、巣穴の整備をしたりして巣の中へ戻る」(87頁)。「ニホンアナグマは巣穴の中で1~4頭の赤ちゃんを産む。赤ちゃんの誕生時の体重はおよそ70グラム。生後約50日をすぎ、赤ちゃんが自力でヨチヨチ歩けるようになると、母親が赤ちゃんを巣の外に出す。……母親が赤ちゃんを巣の外へつれだすときに「ビルビルビルー」という鳴き声をだした。交尾の時期に雄が発していた、あの鳴き声だ。母親はこの鳴き声をたくみに使って赤ちゃんを誘導し、さまざまなことを教えていく」(90頁)。「ニホンアナグマの母親は、子育て中に何度か引っ越しをする。赤ちゃんの糞尿で巣の内部がよごれて虫がわくため、衛生状態を保つ目的があると考えられている。また、危険を感じたときにも引っ越しをする」(91頁)。

※福田幸広写真集『アナグマはクマではありません』(東京書店、2017年)


井戸水をポンプで汲み出す 12月16日

児沢家のしばらく使っていない井戸からブルーベリー園で使えるかどうか、ポンプで水を汲み出してみました。50mのホースで畑の端まで送水できました。
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枝落とし・潅木伐採 12月12日

児沢家北側の屋敷林の畑の方に出ている枝を切り落とし、西側の藪の潅木を鋸で伐採しました。
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伐採前

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伐採後
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イベント用の豚汁試食 12月6日

昼食は落ち葉掃き&焼きいも体験イベントで参加者に提供する豚汁を作って試食しました。
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落ち葉堆肥箱の単管パイプ準備 12月6日

澤田さんと片桐さんで市民の森の落葉堆肥箱に使う単管パイプを準備しました。
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藪の笹・潅木伐採 12月3日 

ブルーベリー園の西側の藪の刈払いを鋸や剪定鋏でしました。アズマネザサ、7、8㎝径の竹、ゴンズイ、シラカシなどです。
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チッパー作業 11月20日

児沢家北側の開墾畑の南西側の藪の刈払いででた篠や竹、潅木と藪の中で朽ちていた倒木類を運び出して、チッパーで砕きました。今回はヌカを撒きながら作業したので、雨が降って水分が補給されれば発酵が進んで温度があがっていくと予想しています。
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藪刈り 11月18日

児沢家北側の開墾畑の山側の藪を刈払機で刈りました。南西側の三本さんが刈払いしておいてくれた場所です。
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須田ゼミ脱穀、青空朝市の準備 11月8日

明日の須田ゼミの作業準備に岩殿A地区に足踏脱穀機やシート、コムギなどを運びました。
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11日の午前中に高坂丘陵市民活動センターで開かれる青空朝市に出店する児沢探検隊のお店で販売するサトイモ(どだれ)、サツマイモ(ベニハルカ)、キクイモ、ラッカセイ、カボチャ(白皮栗カボチャ)などの準備をしました。
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昨日の児沢家北の畑 10月24日

児沢家北側の畑は山からの水が畑のまわりを流れています。畑に越水しないように排水溝を深く掘らなくては……。
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ワラを切る 10月18日

児沢探検隊の押切器を借りて、ワラを切りました。敷きわらに使います。
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薪ストーブで焼き芋づくり 10月16日

プロパンボンベの廃棄品をリサイクルした薪ストーブで焼き芋づくりをしてみました。
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練炭に火を付けて使ってみましたが火力が弱いので薪を燃し、おき(燠)で焼き上げました。一度に8本焼けそうです。

切り返しで再発酵 10月9日・11日

児沢家北側の開墾畑で9日に切り返した笹と朽ち木のチップが再発酵して60℃に達していました。
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9月22日には、66℃でした。

物置を移動 5月10日

児沢家の「けーど」にあった物置を軽トラに載せて岩殿C地区に運び、奥の稲架置場の隣に置きました。
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「けーど、けいど、けえど」とはレファレンス共同データベースより)

畦板用コンパネの塗装 2月27日

2月22日にC地区の下の田んぼの下側の畦の補修に使ったコンパネの残り11枚に片桐さんが防腐用のペンキを塗りました。
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ゴマの脱粒 9月28日

刈り取って児沢家の軒下で乾燥したゴマを逆さにして脱粒(粒落とし)しました。この後、手間のかかる、面倒な選別の作業に入り、ゴミ取りをします。
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空から見た児沢の畑、田んぼ 2016年2月

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2016年2月13日 内田泰永さん撮影

A:児沢家、B:児沢上の畑、C:児沢下の畑、D:児沢田んぼ
E:こどもの城(こども動物自然公園)、F:旗立台(高坂ニュータウン)、G:東京電機大学鳩山キャンパス、H:石坂ゴルフ倶楽部

※5年前の2011年2月20日撮影の画像はこちら

畑の残渣や物置の片づけ 1月28日

児沢の上と下の畑にあった残渣を燃しました。切り干し大根をしまう場所として、物置の一角を片づけました。
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干しいも、切り干し作り 1月26日

児沢の畑でとれたサツマイモとダイコンで干しイモと切り干し大根づくりをしました。
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駐車スペースに畑の小石を入れる 11月25日

片桐さんが児沢の上の畑の小石を拾って、児沢家の前庭の駐車スペースに敷きました。山から流れてくる雨水の流路になっていて、車の出入りで泥濘になっていました。
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パパイヤの移植 10月30日

6月下旬に岩殿の畑に植えたパパイヤを切り戻して鉢に移し、軽トラにのせて児沢に運びました。
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切り口保護用のパテを塗って児沢家の物置前に仮置きしています。

アライグマ移送 9月30日

児沢家の山側のクリの木の近くにしかけてあった捕獲ワナにアライグマがかかり、今日、移送されていきました。
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かかしを作る 9月20日

児沢探検隊の三本さんの指導で、かかしを4体作り、児沢の田んぼにたてました。
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トイレの扉の修理 7月13日

澤田さんが、材料を準備して来て、児沢家のトイレの扉を修理しました。
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ルリボシカミキリ 7月2日

ルリボシカミキリのメスです。日本固有種です。児沢家にいました。
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※「ルリボシカミキリ」記事のリンク
   ルリボシカミキリ(『カミキリ情報館』)
   ルリボシカミキリ(『こんちゅう探偵団』)

※福岡伸一『ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで』(文春文庫)
 あこがれたのはルリボシカミキリだった。小さなカミキリムシ。でもめったに採集できない。その青色は、どんな絵の具をもってしても描けないくらいあざやかで深く青い。こんな青は、フェルメールだって出すことができない。その青の上に散る斑点は真っ黒。高名な書家が、筆につややかな漆を含ませて一気に打ったような二列三段の見事な丸い点。大きく張り出した優美な触角にまで青色と黒色の互い違いの模様が並ぶ。私は息を殺してずっとその青を見つづけた。
 調べる。行ってみる。確かめる。また調べる。可能性を考える。実験してみる。失われてしまったものに思いを馳せる。耳をすませる。目を凝らす。風に吹かれる。そのひとつひとつが、君に世界の記述のしかたを教える。

ウメの採りどき 6月16日

児沢の下の畑の脇にある梅の木です。実の色づき具合からすると、梅焼酎、カリカリ漬け、梅肉味噌用の「青梅」の時期でしょうか。黄色からオレンジ色になると、 梅干し、梅ジャム用の「完熟期」になります。
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アオマダラタマムシ 6月6日

児沢家で死んでいるアオマダラタマムシをみつけました。
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埼玉県の全県のカテゴリーでは「準絶滅危惧種」ですが、いるところにはいるようです。

星谷仁さんのブログより、「実物の方が断然キレイ!?アオマダラタマムシ」、「しぶい金属光沢~アオマダラタマムシの輝き~

生垣のチャノキ 4月6日

児沢家の生垣の下にチャノキが出ていました。
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畑の端や生垣にお茶を植えておいた時代がありました。

ラッキョウ・コウヤボウキ・フキ 4月6日

児沢の山畑の境界にラッキョウが出ていました。コウヤボウキやフキも植えられていました。
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児沢の畑で梅やカシの枝を燃やす 3月16日

4日に伐採し、上の畑に積んであったた梅の木や畑のまわりにあった枯れ葉や枯れ枝なども集めて一緒に燃しました。
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お米の手持ちがなくなったので籾摺りをしました。玄米で27.5㎏になりました。
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籾ガラくん炭作り 2月10日

昨日より今日は風が吹かないと予想して、籾ガラくん炭作りをしました。籾ガラ袋にいれてあった6袋分の籾ガラをくん炭やき器2つを使って作りました。8時に火を付けて、12時には、水をかけて消火するところまで出来ました。出来上がったくん炭を広げておき、1時間後にブリキ箱に詰め、今日の作業を終えました。
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物置の整理 2月9日

籾ガラくん炭づくりを予定していましたが、風が心配で中止にしました。
物置の中の整理。ヌカをいれている米袋の口を縛り、積み直しました。
ライ麦の麦ふみ、物置の上のキンモクセイにからまっているフジをとり除きました。
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一年前、2月8日は大雪でしたね。2014年2月9日の記事2月10日の記事。

チャのクネを伐る 1月25日

家や畑ののクネ(生垣)にチャの木が植えてあるところがあります。関口さんが児沢家に入っていく道路端の畑のクネになっていたチャの木を伐りました。
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流しの排水

流しの排水を竹とトイを利用して作りました。
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餅つき機で餅をつく 12月28日

午前中、市民の森での保全作業をすませ、午後2時から岩殿C地区で収穫したモチで餅つきを児沢家でしました。餅つき機2台で児沢家ののし餅と満喫クラブの御供えと丸餅をつくり、あん、きなこ、大根おろしでいただきました。戸外で寒いのと日が暮れてきて片付もあり、忙しい餅つきでした。
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餅つきは、最初29日を予定していましたが、「29日には餅つきはしない」ということで変更、29日は雨が降らなければ籾ガラくん炭づくりを計画しています。

小雪がちらつく 12月16日

今日の植物観察会は、悪天候が予報されていたので、昨夕、中止の連絡をしました。18日(木曜日)に森林インストラクターの二宮さん、中村さんを迎えて実施します。
堆肥場に落ち葉を追加しました。澤田さんは物置の室の整頓。ふたりで畑の根っこを集めていると、天気予報どおり小雪が舞ってきました。
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管理機・物置の整備 12月15日

朝の冷え込みで水道が凍りついて水がでません。
凍結防止に水道管に稲わらをまきました。
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管理機のオイル交換をしました。
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物置を整頓し、地下室(むろ)にシートを敷きました。
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落ち葉はき 12月11日

昨日、作った堆肥場に落ち葉を積みました。児沢で集めたコナラやクヌギの落ち葉約100㎏(籾ガラ20袋分)。どんどん積み込んでいきたいと思います。
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青ダイズの脱穀と堆肥場仕上げ 12月10日

青ダイズの脱穀をしたら16㎏ありました。黒ダイズよりは乾燥がよく作業が楽でした。残渣は畑でサツマイモのツルと一緒に燃しました。
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昨日作った堆肥場を仕上げました。
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大豆脱穀、落ち葉堆肥場づくり 12月9日

残っていた黒ダイズを脱穀しました。ゴミも含めてざっと7.1㎏ありました。
落ち葉堆肥づくり用に堆肥置き場を作りました。屋根はないのでブルーシートをかける予定です。
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サトイモ・堆肥の作業 12月6日

澤田さんた、昨日のサトイモを干して仕分けしました。菅谷の地芋、八つ頭系、茎みどりなど。
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下の畑の横にある堆肥。カブトムシの幼虫を育てるバーク堆肥と刈り取った雑草と野菜の残渣をつんだ堆肥に分けて積みなおしました。バーク堆肥はモグラ除けに、下にもシートを敷いています。
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堆肥つみ直し・サトイモ・ジャガ芋掘りなど 12月4日

少しだけ黒ダイズの脱穀をしました。去年に較べると虫くいの豆が少ないようです。→「大豆編 虫害防除」(『みんなの農業広場』)
児沢の上の畑の上(山側)で11月6日に刈ったメリケンカルカヤやササ22日の続きで焼却しました。
一番上のところで「土着菌」のかたまりを見つけたので刈草堆肥にヌカと一緒にまぜました。2月26日に五十嵐牧場から購入した牛糞堆肥は残っていませんが、7月9日に東松山市堆肥生産利用組合から購入した堆肥は残っていたので、ヌまとめて積みなおしました。カブトムシの幼虫が大きく育っていました。ブルーシートの下にはモグラの掘ったトンネルがたくさんありました。シートがなければ、幼虫はモグラのご馳走になっていたことでしょう。
4月16日に植えた岩殿C地区のサトイモを掘りました。土がまだ湿気っていて重くて掘るのに一苦労だったようです。9月2日に植えた児沢の畑の秋ジャガも収穫しました。
今日のお昼は、細川さんが炊いてきてくれたご飯とダイコンの煮付け、澤田さんのハヤトウリの浅漬け、サンマの蒲焼きの缶詰をオカズにしていただきました。時間がない時に食べられるように、即席めん系も常備しておこうという話になりました。
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ダイズの脱穀開始 12月3日

定例作業日。佐飛さん、細川さんと、11月18日に岩殿C地区から運んできた黒ダイズの脱穀をはじめました。棒で叩いたりして、莢(さや)から実を取り出しました。お昼はウドンを作って食べました。
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※府県のダイズ作は間作、畦畔、混作で手作業が主だった
「我が国におけるダイズ栽培の変遷は北海道と府県とでは大幅に異なる。北海道は1年1作として当初から、全面耕起-整地ー作畦ー施肥ー播種ー管理作業ー収穫(刈取り)ー脱粒ー調製といった作業体系で、人力と畜力利用の機械化で行われていた……
 府県のダイズ作はムギ間作やムギ刈り後の畦を利用した栽培および水田畦畔栽培や夏作物の間混作などで、播種、除草、中耕、培土、収穫、調製のいずれも手作業が主で機械の利用は一部にすぎなかった。……」(『農作業学』農林統計協会、1999年、200頁)

※ウツギの花が咲くころが蒔き旬(まきしん)、虫おくり

『新田町誌第5巻 特集編新田町の民俗』1990年、222~223頁
大豆……まきつけは、ウツギの花が花ざかりのころが旬。六月に小麦のさくの間にまく。手入れは除草くらい。収穫は十月の末。とってきて、逆さにして、天日に乾してから、棒でたたきおとした(木崎)。大豆は畑につくった(生品)。
 五月の上旬、ウツギの花の咲くころにまきつけ。収穫は稲刈り時分で、十月末から十一月のはじめにかけて(市野井)。
 むかし、盆がら(盆送りの翌日)に、虫送りをした。寺の庭にあつまって、数珠をまわした。昼間の行事で、「豆の虫を送るよ。豆の虫を送るよ」といいながら、数珠をまわした。大豆につく、ホウジャク退治のためにしたものだが、大豆をつくらなくなってやめになった(金井)。
 大豆は、五月の八十八夜から九十九夜のあいだにまいた。あまり早くまくと霜にやられるといった。収穫は十月の下旬のころ。根こぎにして、畑に干しておいて、さやがはねるころに、うちへ持ってきて、ふり棒でたたいた。それを唐箕でごみをふるいわけて、箕でころがして大豆をえりわけた。大豆は空缶に入れて保存した。普通は自家用だった(嘉祢)。

※サクヤブリ
『安中市史第3巻 民俗編』1998年、162~163頁
大豆 昔は、食用、味噌(後に醤油)の原料として大豆を必ず収穫した。
 大豆は、地力を消耗しない作物で、根につく根りゅう菌の力で地力を回復するので田んぼに蒔いて、田植え前に青刈りで鋤き込むこともある。
 田植え前に畑に蒔くが、小麦畑のサクイレとしてやることもあった。間隔を決めて、二粒ずつ蒔く。
 一部の家では、タノクロ(畦)に蒔いた。
 発芽後十日ごとに中耕と除草をかねて二・三回ほど草むしりをする。サクを切って根元に土をかけてやる。
 害虫のホウジャクやコガネムシなどが葉を食い荒らすが、虫捕りはしなかった。
 秋、葉が落ちると引き抜いて、逆さにして幾つかの豆の木で支え合うように立てて乾燥させる。乾燥したものを家に運び、時期をみてネコ(大きい莚)の上に広げ、棒で叩いて脱穀し、唐箕にかけて選別して、保存した。自家用である。
 マメ畑には、よくトウモロコシを蒔くことがあった。この時は、サクヤブリ、またはヨコガミヤブリに蒔く。それは、麦のサクを横切るようにして大豆種を蒔いたからの名称であろう。

※大豆はコサマメ
『伊勢崎市史 民俗編』1989年、361頁
 市域で作られてきた豆類としては、大豆、小豆、ササゲ、ウズラマメなどである。上植木間之原で単に豆といえば大豆のことである。大豆も小豆も五月ころに蒔くが、小豆については「ウツギの花ざかりが蒔きシン(旬)」と言い習わされている。どこでも、収穫は大豆が十一月、小豆が九月末から十月にかけて、ササゲとウズラマメが七月である。大豆のことを、馬見塚でコサマメという。コサとは日陰になる場所をさす言葉である。大豆はコサのような条件の悪い所でも収穫できるためで、「大豆は半コサでもよい」などと言った。

※柿の葉に鳩が隠れるくらいの時が蒔き旬(まきしん)
『鹿沼市史 民俗編』2001年、259頁
 大豆は、畑の周りや、水田のあるところでは田のヨセ(畦畔[アゼクロ]のこと)に作った。麦を刈り取った後の畑で、そのカボツ(切り株のこと)に沿って播き付ける人もあった。また、木を伐採して日当たりのよくなった山の斜面で大豆を栽培することも盛んに行なわれた。木の切り株の周りは土が柔らかく草も少なかったので、そのようなところに種を散らしておくと、大豆がよく育ったという。播種は六月中旬が盛りで、西大芦では「柿の葉がほき出して、枝にとまった鳩が隠れるくらいの時」が大豆の播き付けにはよいといわれる。収穫は、早生や晩生によっても差があるが、大体、秋彼岸過ぎから十月中旬にかけて行なった。

籾すり、ブロッコリとカリフラワー収穫 11月29日

児沢家で籾すりをしました。玄米で30.6㎏です。
畑のカリフラワーとブロッコリをとりました。
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刈り払ったメリケンカルカヤ焼却、ダイズにネットはり 11月22日

11月6日に刈ったメリケンカルカヤを半分位焼却しました。ついでに焼き芋も作って食べました。
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岩殿から運んで、軒下で干しているダイズにネットをかけました。
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ダイズ収穫 11月19日

澤田さんと細川さんで岩殿C地区のタイズの収穫をして、児沢家に干しました。
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ダイズの収穫、もみすり、リース 11月18日

澤田さんと細川さんで、岩殿C地区の黒ダイズを根元から切って児沢に運んできました。
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ハーベスターで脱穀した籾(もみ)を籾すりして玄米にしました。18.3キログラム。
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細川さんが試作したリースです。
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