岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ       Think Globally, Act Locally

市民の森

林床の整理・篠焼却 5月10日

市民の森保全クラブ第2金曜日の定例活動日です。新エリアの林床整理の続きで、今日は作業道に落した篠・落葉などを岩殿F地区の4ヶ所で燃しました。参加者は芦田さん、新井さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。
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午後は2ヶ所でF地区の作業道側に集めておいた落葉や篠を燃す作業を続け、燃え切るのを待つついでに地区の市民の森側(岩殿1383)と無名沼ロ号の堰堤の草刈りをざあーっとしました。
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林床の落枝・笹の整理と焼却 5月4日

市民の森保全クラブ追加作業日。参加者は新井さん、片桐さん、澤田さん、渡部さん、Hikizineの5名でした。新エリアの林床整理を続け、岩殿F地区の5ヶ所で作業エリアから掃き下ろした落葉や笹を焼却しました。
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カブトムシの3齢幼虫(卵から孵化した1齢幼虫は2回脱皮して3齢幼虫となり冬を越します)
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口器から摂取した食物は、前腸、中腸、後腸を通り、不消化物は糞として肛門から排出されます。尿はマルピーギ管という細い管でつくられ、糞と一緒になって排出されます。写真には2個の糞がありますが、肛門に近いものは尿と一緒で、最初に排出した隣の糞よりは緩い感じです。カブトムシは成虫になると糞とは別に液体状の尿を排出します。

堆肥箱に落葉を入れる 5月1日

市民の森保全クラブの追加作業日。金子さん、草間さん、鷲巣さん、Hikizineの4名が参加。昨年12月16日23日に実施した落葉掃きイベントの際、堆肥箱に入りきれずに集草袋とフレコンバッグに残したままになっていた落葉すべてを林内の4つの堆肥箱にいれました。1月14日に堆肥箱に落葉を山盛りに追加しましたが、その後3ヵ月半で20㎝近く下がっていました。
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休憩中、ボッシュ林の林床の一部が輝いて見えました。
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林床の整理 4月28日

市民の森保全クラブ第4日曜日の定例活動日です。今日も新エリアの林床整理をしました。尾根の園路から南側およそ10~20m幅のゾーンです。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。
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連休中は、1日(水曜日)・4日(土曜日)を追加作業日としました。

林床の整理 4月27日

新井さん、渡部さん、Hikizineで新エリアの林床の片付けをしました。昨日の雨で落葉や刈った笹が湿って重くなっているので熊手を使って下まで掃き下ろすのは中止。尾根の園路近くの林床に放置されたままになっている倒木や落枝を移動してまとめました。
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ナラメリンゴタマバチがコナラの枝さきの芽に寄生してできたコナラメリンゴフシ。
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林床の片付け 4月20日

新井さん、片桐さん、Hikizineの3名で新エリア東部分(旧エリア側)の林床にある放置された倒木や落枝の片付けをしました。
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笹と落葉の掃き下ろし 4月6日

市民の森保全クラブの臨時(追加)作業日です。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。3月30日の続きで新エリアの林床の笹と落葉を掃き下ろしました。風が気になったので後日、燃すことにして道の上の段に列状にまとめて置いています。
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無名沼イ号寄りの斜面にまとめてあった枝条や樹幹(昨年11月の業者の林床の刈払い作業時に笹と一緒に伐採された低木類や腐朽の進んだ倒木等)は下の畑に下ろしました。
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無名沼イ号はまた水がなくなっていました。
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笹と落葉を燃す 3月30日

市民の森新エリアの南向き斜面林床の笹と落葉を岩殿C地区の下の畑に掃き下ろして燃しました。参加者は新井さん、細川さん、渡辺さん、Hikizineの4名でした。次の臨時作業日は4月6日(土曜日)に設定しました。まだまだ大量にあります。
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サクラの開花 3月28日

東松山市役所のウスズミザクラは満開だそうですが、岩殿C地区近辺では、ヤマザクラが2本開化していました。

無名沼イ号の奥
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ボッシュ林(開葉の早いシデの後)
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作業道下の笹苅り 3月27日

昨日の作業の続き。先ず、G地区から斜面の笹刈りをしました。そのあと、作業道下の棚状になっているところから落葉などをG地区に掃き下ろしました。
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作業道下の笹苅り 3月26日

昨日の続きの作業。2018年2月28日の記事の写真の⑥から東の作業道下に市民の森が貼り出している場所です。市民の森で伐採したコナラの玉切りした樹幹や枝が作業道下にたまっていて、それらを片づけないと作業がすすみません。
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張り出し部分が狭くなると刈ったものをそこに置いておけないので、G地区にまず落して時機をみて焼却すると片付けの手順を決めました。
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G地区におりて、下から斜面の笹の刈払いを始めました。
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裾止め工事完成 3月22日

市民の森入山口の裾止め工事が完成しました。
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切り株の伐採面には癒合剤が塗られています。


作業道下の裾刈り 3月22日

市民の森の作業道下の裾刈りをしました。
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旧エリアと新エリアの境目まで道下の斜面のササを刈りました。

※3年前の2016年3月22日の写真

市民の森保全クラブ新作業エリア確定 3月19日

東松山市と市民の森保全クラブとの『市民の森の一部の維持管理に関する協定書』(案)が都市計画課よりしめされました。新エリアは20,750㎡になります。
市民の森保全クラブ新作業エリア
今日は、4月から市民の森の指定管理者となる公益財団法人東松山まちづくり公社の担当のみなさんと顔合わせをしました。市民の森保全クラブからの参加者は澤田代表、片桐さん、細川さん、Hikizineの4名でした。


シュンラン 3月17日

市民の森保全クラブの新エリア(南向き斜面)にシュンランが咲いていました。
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道路際の裾止め工事 3月13日

入山沼~市民の森の道路際の裾止め工事をするようです。
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種類はわかりませんが、幼蛇がいました。
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土が削られて露頭っぽくなっています。伐採されたサクラの株元の柔らかい砂岩(?)が下まで続いています。

工事の進捗状況(3月15日)
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新エリアの林床整理 3月9日

市民の森保全クラブ新管理エリアの枯損木を伐採、放置されていた倒木も短く切断して片づけました。斜面の林床にある笹や落葉は下に掃き下ろして、その一部は岩殿C地区の畑で燃しました。新井さん、金子さん、Hikizineの3名で行いました。
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枯損木伐採 3月8日

市民の森保全クラブの定例活動日。参加者は芦田さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの7人でした。新エリアの枯損木の伐採と片付けをしました。
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新エリアの斜面は枯損木や倒木が放置されています。

市民の森保全クラブの1年間の活動 3月3日

今年度も環境基本計画市民推進委員会の市民プロジェクトに『市民の森のコナラ林若がえりプロジェクト』(3年次)を登録して活動してきました。

●市民の森保全クラブ2018年度の活動●
4月12日:落葉堆肥箱に落葉を補充(3月16日につづいて2回目)。
4月13日:定例活動日。枯損木点検(赤いテープをまく)、伐採(7名参加)。
4月15日:3月14日に刈ったオギを仮伏せしているホダ木に被せる。
4月16日:渡部さんが岩殿C地区のベンチ・テーブル・橋などの修繕。
4月22日:定例活動日。北向き斜面の枯損木伐採(8名参加)。保護すべき植物に目印の棒を立てる。岩殿F・G地区との境界の笹の焼却。
4月25日:下の落葉堆肥箱近くにアライグマ捕獲罠を仕掛ける(捕獲なし)。
5月11日:定例活動日。北向き斜面の点検(保護する植物に目印の篠竹をたてる(9名参加)。午後、草刈り(3名)。
5月27日:定例活動日。入山沼への道路・入山沼堰堤・作業道の清掃(5名参加)。
6月8日:定例活動日。北向き斜面と南向き斜面の下刈り(7名参加)。
6月8日:芦田さんとトラスト3号地に発電機返却(シイタケ駒打ちドリルに使用)。
6月9日:新井さんとスギ枝を岩殿C地区に移動。
6月15日:発電機購入(ヤマハ携帯発電機EF23H 50Hz)。
6月24日:定例活動日。シイタケのホダ木の本伏せ(6名参加)。
7月13日:定例活動日。北向き斜面・南向き斜面下刈り。植林場所の坪刈り(7名参加)。
7月22日:定例活動日。南向き斜面の下刈りと作業道・入山沼農道の除草(6名参加)。
8月4日:新井さんと南向き斜面の草刈り。
8月6日:都立小宮公園見学。
8月10日:定例活動日。南向き斜面の下草刈り(6名参加)。
8月12日:川崎市生田緑地植生保全エリア見学。
8月21日:渡部さんと南向き斜面の下草刈り。
8月23日:渡部さん、南向き斜面の下草刈り。
8月26日:定例活動日。南向き斜面の下草刈り(7名参加)。
9月5日:台風21号の強風で落ちた落枝など片づける。
9月14日:定例活動日。南向き斜面の草刈り(5名参加)。
9月23日:定例活動日。南向き斜面の草刈り終る(6名参加)。
10月1日未明:台風24号の強風。入山沼にクヌギの大木が倒れる。
10月2日:市民の森作業道のコナラ倒木を片づける(岩殿満喫クラブ)。
10月12日:定例活動日。児沢家で環境みらいフェア出展準備(8名参加)。
10月19日:環境みらいフェア出展準備(8名参加)。
10月20日:第19回環境みらいフェア出展(10名参加)。
10月24日:臨時作業日。落枝をチップ化(石川さん、小林さん、参加者4名)。
10月28日:アート緑化、西側エリアの草刈りはじめる。
10月28日:定例活動日。林床の落枝を集める(参加者6名)。
11月9日:定例活動日。児沢家でモリ×モリウォーキングのクラフト準備(参加者6名)。
11月13日:『ドングリウォッチング』イベント下見(二宮さん、坂田さん)。
11月15日:臨時活動日。チッパー作業(石川さん、小林さん)、午後、ドングリクラフト準備(6名参加)。
11月17日:鳩山町・東松山市共催『モリ×モリウォーキング』【体験ポイント②担当・実施(7名参加)】。
11月18日:『市民の森でドングリウォッチング』(6名参加)。
11月25日:定例活動日。落葉掃きエリアの落枝片付け(5名参加)。
11月20日~26日:アート緑化、新エリア(南向き斜面)の下刈り
11月30日:アカマツ枯損木調査。
12月1日:落葉堆肥箱を空にする。
12月4日:落葉堆肥箱を空にする(2名参加)。
12月11日:チッパー作業。落葉堆肥箱新設(石川さん、7名参加)。
12月14日:定例活動日。落葉掃き&焼き芋イベント準備(8名参加)。
12月15日:環境基本計画市民推進委員会「石坂産業三富今昔村大人の社会科見学コース」(2名参加)。
12月16日:落葉掃き&焼き芋イベント第1回(54名参加。スタッフ9名)。
12月21日:たき火の薪準備。
12月23日:落葉掃き&焼き芋イベント第2回(56名参加。スタッフ10名)。
1月4日:新エリアのアカマツ本数調べ。
1月11日:定例活動日。チェンソーでの伐倒作業を始める(7名参加)。新年会(高坂やるき茶屋12名参加)。
1月13日:新エリア境界にポールを立てる。
1月18日:アカマツ枯損木のチェック。
1月19日:ドラム缶購入(ササ・条枝等焼却、イベント用)。
1月27日:定例活動日。伐倒作業(9名参加。昼食後4名参加)。ドラム缶焼却炉で火燃し。
1月31日:環境基本計画市民推進委員会「第3回市民環境会議視察研修」西本宿不燃物等埋立地・栃木県下野市リサイクル業者(2名参加)。
2月2日:チェンソー勉強会。(渡部さん、新井さん、草間さん)。
2月8日:定例作業日。掛かり木処理。(7名参加)
2月10日:小林さんにシイタケ駒打ち体験チラシ作成依頼。
2月11日:追加作業日。コナラ・枯損木伐採、ササ焼却(6名参加)。
2月15日:追加作業日。ホダ木の準備(8名参加)。
2月16日:新エリアのササの焼却(2名参加)。
2月18日:堆肥箱に落葉追加。
2月18日:作業エリアの拡大範囲の現場立会・確認(都市計画課2名。市民の森保全クラブ4名参加))
2月24日:定例活動日。ホダ木準備。(8名参加)。
3月1日:シイタケ駒打ち体験チラシ配達される。
3月3日:市内小学校配布用にチラシを仕分け。
3月4日:シイタケ駒打ち体験チラシ、環境保全課を通じて、市内小学校1~4年生と市民活動センターなど18ヶ所に配布。坂戸市のにっさい花みずき2・3・4にポスティング(200枚)。
(予定)3月8日:定例活動日。
(予定)3月24日:『シイタケ駒打ち体験』イベント実施(雨天の場合は31日)。

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新エリアでホダ木の準備 2月24日

市民の森保全クラブ定例作業日です。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、三本さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8人でした。3月24日のシイタケ駒打ち体験で使うホダ木の伐りだしを新エリアで行いました。
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岩殿C地区の田んぼから撮影した写真です。新エリアの斜面、急ですね。上り下りが大変です。

作業エリア拡大範囲の確認 2月18日

市役所都市計画課職員と新年度からの市民の森保全クラブ作業エリアの拡大範囲の確認と作業内容についての協議を現場で行いました。市民の森保全クラブからは澤田代表、細川さん、渡部さん、Hikizineが参加しました。
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1月13日の記事に添付した市民の森の地図で示すと、拡大エリアの範囲は尾根を東西に走る園路の④~⑤の間の南向き斜面で、②と④を結んだラインの東側になります。尾根はアカマツ林、斜面はコナラ林です。地図上の等高線の間隔から読み取れるように、現作業エリアよりも斜面は急なので、安全を第1にして作業をすすめます。

堆肥箱に落葉追加 2月18日

市民の森作業エリアの3つの堆肥箱に落葉5袋を追加しました。
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ササの焼却 2月16日

新井さんと岩殿C地区の北側の斜面に積んであったアズマネザサを無名沼イ号と沼下の畑に下ろして焼却しました。
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一昨日(2月14日)の現場
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ホダ木の準備 2月15日

市民の森保全クラブの追加作業日。参加者は新井さん、芦田さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。北向き斜面でコナラを伐採しました。3月24日に実施するイベント「シイタケの駒打ち体験」のホダ木の準備です。
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ドラム缶のカマドで焼き芋をしてみました。じっくりと焼けて美味しかったです。

掛かり木処理 2月8日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名です。午前中は、前回作業の掛かり木をフェリングレバー(木回し)、チルホール(ワイヤーロープを使った人力ウィンチ)等、牽引具を使って引き倒しました。
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午後は、コナラを3本、チェンソーで伐倒しました。






アカマツ枯損木のチェック 1月18日

市民の森のマツで2016年1月以降枯死しているものがどのくらいあるのか、試に調べてみました。③の地点から東側のマツ(I715~I875の161本とJ183~J265の83本、合計244本)で地上から姿を消しているもの地上に倒れているもの(枯死or風倒木)と、枝に緑の葉が全くないものを枯れているとしました。

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今回は尾根の園路沿いのアカマツだけ調べましたが、729、730、732、734、741、748、825、828、841、843、846(11本)と187、190、262(3本)、合わせて14本がこの3年間に枯れています。

市民の森で実施されているアカマツ防除の基本方針は健全木への薬剤処理(予防)マツ枯れ被害木の伐倒駆除により松枯れを僅害に誘導するということです。
マツ枯れ被害木の発見と伐倒の徹底、さらに倒したマツ枯れ被害木を放置しないで、チップ化、薬剤撒布や燻蒸処理などを徹底することが松枯れ被害を減らしていくことにつながります。
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松くい虫対策(東松山市都市公園内樹林地等管理指針)
松食い虫対策(東松山市都市公園内樹林地等管理指針)

堆肥箱に落葉を追加 1月14日

市民の森保全クラブ作業エリアの堆肥箱に、ネットに詰めてあった落葉を足しました。堆肥箱7箱でネット10袋分です。
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※備忘録
・作業エリアにある堆肥箱の大きさは2種類あり、1間×1間の大きさのものには大文字、1間×半間には小文字のアルファベットをふります(斜面下東側から西側の5箱はA、b、c、D、E、斜面上の尾根の園路に近い2箱はF、G)。
・昨年12月、落ち葉掃き&焼き芋イベント(16日23日)準備で、b、c、Eは箱の中の落葉堆肥を全て取り出し、F、Gは新設しました。
・A、Dの2箱については2017年産落ち葉堆肥の上に、18年産の落ち葉をイベント時に積み込んでいます。

保全作業区切り地点にポールを立てる 1月13日

11日の定例活動日の市民の森保全クラブ作業エリア拡大範囲について話し合いをふまえて、作業範囲の区切り地点にポール(①~④)を立ててみました。これまでのコナラ林の保全・更新による里山再生に加えて、拡大エリアでは新たに松枯れ対策として、アカマツ林の再生を目標とした作業を実施する計画で準備をすすめています。松山という地名が昔からあった東松山市で、松枯れ被害で市民の森のアカマツ林が消滅するというような事態は避けなければなりません。

●作業エリア想定図
 拡大作業エリア想定図
尾根を通る園路の⑤~③-①の範囲の南向き斜面(アカマツ&コナラ林)全面。
①~④で囲まれた南向きの斜面部分は、尾根に沿ったアカマツ林エリアと、斜面下部の岩殿C地区と接する部分、無名沼イ号周辺との2エリアで、当面、作業をすすめる。無理なく安全に作業をすすめることを優先し、急斜面での市民の森保全クラブ単独作業は当面見あわせる。
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伐採作業を始める 1月11日

2019年最初の作業日です。参加者は、芦田さん、片桐さん、金子さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。チェンソーを使う作業を始め、今日はコナラ1本を伐採しました。幹の太さ34㎝、年輪がきちんと読めませんでしたが樹齢60年位です。
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夜はやるき茶屋高坂店で新年会を行い、12名が参加しました。

市民の森作業エリアのマツの本数(2016年1月) 1月4日

2016年1月、市民の森のアカマツには松枯れ防止のために樹幹注入剤注入が実施されました。その際、市民の森のマツ(テーダマツ、アカマツ)の高木全てにナンバーがふられ、樹幹注入剤を使用したアカマツには、調査年月日、施工年月日、樹木番号、胸高直径、薬剤本数を記入したシートが貼りつけられました。
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市民の森の岩殿物見山駐車場から地球観測センター向かって舗装された園路を歩いて行くと、途中で入山沼にに向かう尾根の園路がわかれます。この地点に地区ナンバーI1番のマツがあります。さらに入山沼に向かう尾根の園路をすすんでベンチがある地点(地図A地点)に到着すると、尾根の園路北向き斜面にはJ1番、清澄ゴルフ場が下に見える西向き斜面にはJ266番、J267番(Jの末番)、南向き斜面にはI185番のマツがあります。そこで、2016年1月現在で中央園路からこの地点までのI地区(東向き斜面)には185本のマツがあり、この地点から始まるJ地区には267本のマツがあったことがわかります。
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B地点は園路の階段が終わった場所で、ここにはI633番、J164番のマツがあります。
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5の数字がふられた赤いプラ杭があるのがC地点です。ここから東側が市民の森保全クラブの作業エリアです。杭付近にはI858番からのマツがあります。北向き斜面のJ262番は所在不明。A地点からC地点の間のマツの本数(この間は尾根にアカマツ、斜面にはテーダマツが多い)は園路沿いと南向斜面(I)には673本(I866を足して)、北向き斜面と北に突き出た尾根部分(J)には261本、テーダマツ、アカマツ合わせて尾根と南北斜面には、934本のマツがあったことがわかります。
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さらに尾根の園路をすすんで四阿からカーブして作業道に下りて行きます。そこがD地点でI872~874番、I875番、J265番のマツがあります。J263番は上の四阿のそば、J264番は下りカーブ途中にありました。
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まとめると、市民の森保全クラブの作業エリアには2016年1月の時点で、南向斜面にはI858~75番(I866番はエリア外)の17本、北向き斜面にはJ262~265番の4本、合わせて21本のアカマツ(エリア内にはテーダマツはない)があったことがわかります。現在は、南北斜面とも伐採等でアカマツの本数はさらに減っており、作業エリアについてはコナラが他種を圧倒する「ドングリの森」であることを示しています。

2016年1月時点でA地点から作業道に下りていくまでの範囲にマツが955本あったことがマツにふられた通し番号の合計から知ることができましたが、その本数の多さに改めて驚かされます。2000年4月に市民の森が都市緑地として公開された時点で、市民の森全域に「松約9000本」あったと言われていますが、この数もハッタリではなさそうです。

保全作業の安全確保 12月22日

渡部さんを指導者にして、新井さん、片桐さん、金子さん、草間さんでチェンソー操作スキルアップ講習会を行いました。市民の森保全クラブでは来年度、活動エリアの拡大を計画しています。新エリアは等高線がこんでいる場所もあり、2019年1月~3月に現場で危険性の事前評価(リスクアセスメント)を実施して危険要因を洗い出し、リスク低減対策を実施します。
PCを利用できる会員の皆さんは、『林業・木材製造業労働災害防止協会』(林災防)の「災害事例研究」、『森づくり安全技術・技能推進全国協議会』の「森づくり安全データベース(試行版)」等にアクセスして、事故事例、刈払機・チェンソーや道具の使い方、救急救命・応急処置など再学習することをお願いします。




落葉掃き&焼き芋イベント準備 12月14日

16日の落葉掃き&焼き芋イベントに向けて落葉掃きエリア、焚き火場、作業道具、小物類の点検と当日の進行・役割分担等の確認をしました。参加者は芦田さん、片桐さん、金子さん、草間さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。
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チッパー作業、落ち葉堆肥箱新設 12月11日

環境保全課の石川さんと落葉掃きイベントエリアのコナラの株元に積んでいた落枝のチップ化作業を5箇所でしました。参加者は片桐さん、澤田さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineと石川さんの7名です。
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11時半にチッパー作業を終了し、その後、現場ですぐに組立がきるように枠付けしてくれたコンパネを使って1間×1間の落葉堆肥箱を2箱設置しました。澤田さんお疲れさまでした。
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これで市民の森の作業エリアの堆肥箱の数は、1間×半間2、1間×1間5、合計7となりました。

落葉堆肥箱を空にする 12月4日

今日は片桐さんと園路近くの1間×半間と西側の2016年に設置した1間×1間の落葉堆肥箱の堆肥を土のう袋に詰めました。2箱であわせて55袋ありました。
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落葉堆肥箱を空にする 12月1日

12月16日・23日に開催する落葉掃き&焼き芋イベントの準備です。尾根に上がる園路の東側にある1間×半間の落葉堆肥箱内の落葉堆肥を袋に詰めました。落葉の原形をとどめているものは隣の1間×1間に移動。完熟したものを土嚢袋に詰め重さを測ると170㎏ありました。
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(市民の森保全クラブ)落葉掃き&焼き芋体験イベントで落葉を集める→堆肥箱で熟成(2年間)→落葉堆肥→(岩殿満喫クラブ)落葉堆肥を畑に入れてサツマイモ栽培→収穫したサツマイモを落葉掃き&焼き芋体験イベントの食材として提供というスタイルで「循環」します。

1間×半間の落葉堆肥箱の歴史
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 2014年1月26日 組立・設置。落葉を入れる
 2016年1月8日 設置場所を2m移動。
 2016年1月13日 コンパネを杭で固定
 2016年1月21日 24日に予定していた落葉掃き&焼き芋体験イベントは降雪で中止(24日現場写真
 2017年12月11日 枠板・杭など補修
 2017年12月13日 落葉掃き&焼き芋イベント(第1回)実施
 2018年1月1月14日 落葉掃き&焼き芋イベント(第2回)実施

アカマツの枯損木 11月30日

市民の森保全クラブでは現在活動をしているコナラ二次林エリアの西側の南向き斜面でアカマツ林の保全活動を来年度から始めることを検討しています。新活動エリアの範囲を検討するために斜面を登っていくと、枯れて倒れたマツに目がいきます。
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市民の森のマツ(アカマツ・テーダマツ)には1本ごとに番号をふったシールが貼られています。2016年1月のシールが最近のもので、松枯れ防止のために樹幹注入剤を使用した時に作業用につけたものです。尾根の園路沿いの高木が園路をふさいで倒れたり、掛かり木になると、委託業者が速やかに片づけていますが、斜面のものは放置され、時が経つと写真のような姿になっていきます。
現・新活動(予定)エリアには何本位のマツ(アカマツ・テーダマツ)が生えているのでしょうか。2016年1月から来年で丸3年経ちますが、この間、枯れて片づけられたものが何本もあり、生き残っているマツの本数が気になります。

アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月26日

無名沼イ号の北側の篠藪の刈り取りと片付を刈払機、重機を使って作業し、南向斜面の下刈りが完了しました。この間の施業を担当してくださったアート緑化土木さんありがとうございました。
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落ち葉掃きエリアの落枝片付け 11月25日

市民の森保全クラブの第4日曜日の活動日です。参加者は、新井さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの5名でした。落葉の時期となりました。12月の落ち葉掃き会場の林床の落枝を集めて片づけました。参加の子どもたちがけがをしないように、また荒熊手で掃きやすくするためです。
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※「木の葉ハキ」(2014年1月26日記事)
※「くずはき・木の葉はき・枯れっこ掻き」(2015年01月12日記事)
  15 やまし
 昭和30年代頃までは、食生活のための竃、囲炉裏での燃料、そして暖を取るための燃料もすべて燃し木に頼っていました。
 ですから、生活の収入源である春の養蚕から秋の稲の収穫、麦まきが終わると、冬場の農家の仕事としてやましがありました。
 やましは、山に生えている下草を刈り取り、熊手でくずぎ(松などの針葉樹の落ち葉が多くて竃や囲炉裏の燃料に適しているのをくずぎと言い、楢の木などの落葉樹の落ち葉が多いところを木の葉と呼びましたが、松林がほとんどであったので総称で言う時にはくずぎはきと言いました。)はきをして、大かごに入れ、その後は、竹棒の先に鎌を結わえて、枯れ枝(不必要な枝もあわせて)を引っ掻き落とす「枯れっこ掻き」を行ない、枯木の伐採と間伐した木を玉詰めして、家に持ち帰り木小屋の中に積み込んで一年間の燃料としました。
 ですから、冬場となると、学校の帰りが早いときや休みの日には、子供はやましに刈り出されます。そしてやましに行く時には、牛の引く荷車の上の籠の中に入って乗るか、歩きであったので、行き帰りに時間がかかり大変でした。そこで何時も弁当もちでのやましでした。やかんで沸かしたような気もしますが、お茶はポットもない時代でしたから、どのように持っていったのか、記憶が定かではありません。しかし、木の枝を折ったり、篠ん棒を使ったりして、家族みんなで食べる食事は格別なものがありました。
 それに正月を過ぎると、お茶休みの時には決まって山で餅を焼きました。燃し灰の中から豆餅、繭玉などを掻きだして食べる、その美味しさは格別、昨日のように思い出されます。
 探検隊のように何事も興味しんしんで、昼休みの時などは、山の周りの少し遠い山までも足を伸ばして周辺の状況を知って楽しみました。この頃の山はどこも綺麗で、山の中を駆け回っても何の不都合がありませんでした。
 やましの仕事の合間には、木登りしたり、くずぎの入っていたかごから飛び降りたり、本当に自然の中で過ごしていたのだなあと思い起こせます。

アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月25日

来年度からの市民の森保全クラブ作業エリア拡大予定地のアカマツ林下南向き斜面の下刈りが進んでいます。無名沼イ号北側の篠藪を残して、沼の奥の谷底部まできれいに刈払われています。

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アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月22日

無名沼イ号、堰堤下のサトイモを植えている段、その下の落ち葉・チップ置場の段に接するところが急勾配で難所のようです。
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アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月21日

今日午前中はハンマーナイフモア、午後からは刈払機も加わりました。
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今週中に無名沼イ号の上まで刈り終わりそうです。

アカマツ林下南向き斜面の下刈り 11月20日

市民の森保全クラブの作業エリアの西隣尾根沿いにアカマツの林が残っています。アカマツ林下の南向き斜面(岩殿C地区・F地区の北側)の下層のアズマネザサや灌木などの刈り取りが始まりました。
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市民の森保全クラブは来年度からこの場所でアカマツ林の再生・保全活動を実施する計画です。

モリ×モリウォーキング体験ポイント②実施 11月17日

鳩山町と東松山市の協働事業「モリ×モリウォーキング」に協力して市民の森保全クラブは体験ポイント②でドングリストラップ作りを実施しました。高齢者から子どもまで年齢を問わず楽しめている様子でした。
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スタッフとして、芦田さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、Hikizineの7名が参加しました。

参加者には、農薬・化学肥料をしようしていない(GP農法)食材で調理された豚汁とおむすびが配られました。
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チッパー作業、ドングリクラフト準備 11月15日

市民の森保全クラブの臨時作業日です。午前中は、10月24日に続くチッパー作業、午後はモリ×モリウォーキングのドングリクラフトの準備をしました。参加者は芦田さん、片桐さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineと環境保全課の石川さん、小林さんの8名でした。
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園路沿いに集めた落枝はチップとなって片付けることができました。堆肥化して活用します。ありがとうございました。残りは南向斜面と下の作業道付近の落枝です。
園路沿いの倒木・落枝等は公園管理の手順に則り委託業者により速やかに片づけられています(10月3日)が、森の中に入ってみると10月1日の台風24号の暴風による倒木・落枝・折枝の多さに驚かされます(10月3日4日11日の記事)。

午後は、岩殿C地区でドングリにルーターで穴を開けてヒートン(接合金具)をねじ込む作業やドングリの下地の色づけをデッピング(浸漬作業)でしました。17日の参加者には細字のペイントマーカーで顔などの絵を書いてもらいます。
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最後になりましたが、簡易仮設トイレを岩殿C地区に置くことができました。市民環境会議のイベント「ドングリウォッチング」開催に伴う臨時の設置ですが、市民の森保全クラブ作業エリア(岩殿雪見峠地区)と谷間の再生耕作放棄地(岩殿入山地区)でイベント企画時、ネックになってきたことの一つが参加者用のトイレットがないことでした。市民の森保全クラブ・岩殿満喫クラブの長年の要望が実現し、一同喜んでいます。
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ドングリウォッチング下見 11月13日

森林インストラクターの二宮さん、坂田さんと18日のイベント『ドングリウォッチング』の下見をしました。
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林床の落枝を集める 10月28日

10月24日に続いて11月15日に予定されているチッパー作業に向けて、エリア内の落枝を拾ってまとめました。
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参加者は、片桐さん、金子さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。

落枝をチップ化して片づける 10月24日

チッパーを使って台風24号の強風で落ちたコナラやアカマツの枝をチップにして林内を整頓しました。今日は市民の森保全クラブ作業エリアの尾根にある四阿(あずまや)から西の園路沿いを片づけたので、次回は四阿から下の作業道へ下りていく園路沿いで作業をすることにします。参加者は環境保全課の石川さん、小林さん、片桐さん、澤田さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。
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日曜地学ハイキング参加 10月21日

地学団体研究会埼玉支部主催の日曜地学ハイキング『秋の岩殿丘陵と体験館をたずねて』(指導者:千代田厚史さん)に参加しました。物見山・正法寺・市民の森・まなびのみち・東松山市化石と自然の体験館をめぐり、岩殿丘陵北部の地質について学びました。市民の森の物見山駐車場~尾根の園路~入山沼のコースでは、『埼玉の自然をたずねて』(1975年初版・1987年改定版)で学習したことを現場での説明と質問でたしかめることができました。今後の活動に活かしていきたいと思います。
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※小池美津子・武井〓朔・下野敏弘・町田二郎・秋元和実・橋屋功・吉野博厚・平社定夫
岩殿丘陵の中新統・都幾川層群」(『地質学雑誌』91巻10号、1985年)

落木に注意 10月11日

台風24号の強風で市民の森作業エリア内のコナラの木が高い位置で引き裂かれたように折れて、折れたところから先がとなりの木に引っかかっていますが、枯れてきてはっきりとわかるようになりました。完全に切断されているわけではないのですが、なにかの拍子に落ちて来るおそれがあるので早目の処理が必要です。
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ハチにご用心 10月10日

市民の森の雪見峠の四阿(あずまや)から登っていく園路にスズメバチがいるという連絡が市役所の都市計画課にあり駆除してハチ注意の警告を表示しました。
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市民の森保全クラブの作業エリアでは木の根元の穴にでいりしているスズメバチを見かけることがありますし、鎌や刈払機でアズマネザサを刈っているときにアシナガバチの仲間の巣に触れて刺されることが夏場はよくあります。ポイズンリムーバーで吸引して応急処置しますが、さされるとかなり痛いです。
スズメバチによる死亡例はクマや毒ヘビより多く、毎年20~30人以上もいるそうですが、そのほとんどはアナフィラキシーショック(特異過敏症)が原因です。ハチの毒にたいする特異過敏症は約10人に1人の割合でいるとされ、いちど刺されると抗体ができてアレルギー反応を引き起こします。「巣に近づかないのが一番」(2014年8月8日の記事)といってもハチに攻撃されて気づくことがおおいので、パニックにならず冷静に対処しましょう。

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