2019年11月22日、国土交通省社会資本整備審議会河川分科会気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会(第1回)が開催されました。当日配布された資料からスライドの一部です。

・治水事業の変遷
・河川整備基本方針と整備計画
・一級河川の河川整備水準
資料1-3資料1-3_02資料1-3_03

・治水計画の変遷(荒川の治水計画と安全度)
・危機管理型ハード対策実施箇所の状況
・農業用ため池等の活用事例
資料1-3_04資料1-3_06資料1-3_07

・「水防災意識社会」再構成の取組
・ハザードマップポータルサイトにおける水災リスク情報の提供
・防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の進捗状況
資料1-3_09資料1-3_10資料1-3_11

・IPCC第5次評価報告書の概要
・顕在化している気候変動の影響と今後の予測(外力の増大)
資料1-4資料1-4_01

・顕在化している気候変動の影響と今後の予測(現象の変化)
・気候変動による影響の顕在化
資料1-4_02資料1-4_03

【資料6】令和元年台風第19号による被害
・堤防決壊の状況(荒川流域の概要)流域の状況、土地利用
・堤防決壊の状況(荒川流域の概要)降雨特性、地形特性、河道特性
資料1-6資料1-6_01

・堤防決壊の状況(越辺川)越水・溢水と決壊
・堤防決壊の状況(都幾川)越水・溢水と決壊
資料1-6_02資料1-6_03

【資料6(参考資料)】令和元年台風第19号による被害
・危機管理型ハード対策の実施箇所で越流が生じた事例(都幾川)
・TECーFORCEと建設業との連携
資料1-6B_04資料1-6B_09