市民の森保全クラブ定例作業日。作業参加者は芦田さん、片桐さん、金子さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。4月8日に駒打ちして仮伏せしたままになっていたシイタケのホダ木を合掌伏せに組みました。伏せ込みは植菌した年の梅雨前に行うものですが、ついつい遅れてしまいました。
駒打ちしたのは森産業の森290号(にく丸)日本農林種菌のすその360です。通常植菌してから夏を二回経過してシイタケが発生します。ホダ木の伏せ込みは、しいたけ菌糸をホダ木全体にまん延させるためですが、来秋にはシイタケを生やすための作業であるホダ起こしをします。
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ホダ起こしまでの作業は、菌糸のまん延を均一にするための天地返しやホダ回し、来年の梅雨時期の下草刈りがあります。合掌伏せしたホダ木を低く組み替え水分をしっかり吸収させることも必要かもしれません。ホダ木が直射日光が当たらず風通しがよい環境で、乾燥しすぎないように注意して管理していきます。