児沢の上の畑のジャガイモ(キタアカリ)の実です。小さい時のトマト(同じナス科)の実にそっくりです。男爵やメークインは受粉の能力が低く実ができませんが、男爵から品種改良されたキタアカリは実がつきやすい品種だそうです。
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※板倉聖宣著・楠原義一画『ジャガイモの花と実』(福音館書店、1968年初版)
 『ジャガイモの花と実』-これは、ジャガイモについての知識の本ではありません。ジャガイモの花と実という、ふだんは全く問題にもされないものを一つの手がかりにして、自然のしくみのおもしろさと、それを上手に利用してきた人間の知恵-科学のすばらしさを描き出そうとしたものです。……(あとがきより)