児沢探検隊の脱穀イベントに参加しました。千歯扱き2台、足踏み脱穀機2台と唐箕(とうみ)1台を準備して脱穀開始です。千歯扱きと足踏み脱穀機を使って作業をしてみて、千歯扱きで脱穀できなかった籾(もみ)がついた小さな穂を唐棹(からさお)で何度も叩いて籾を分離しなければならなかったこと、足踏み脱穀機の作業効率は千歯扱きの5、6倍で、大正時代に急速に普及し200年続いた千歯扱きの時代に終止符を打ったことを実感しました。
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昼食後は、篩(ふるい)や唐箕(とうみ)を使って選別が行われる段取りでしたが、所用があり参加できませんでした。

※脱穀(稲扱)道具の変遷:扱き管(こきくだ)、唐棹(からさお)、扱き箸(こきはし)、千歯扱き、足踏み脱穀機、動力脱穀機、コンバイン(刈りとり+脱穀)(『くぼたのたんぼ』伝統農具と稲作