岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

2019年08月

利根川の棚下狭窄部・侵食崖 8月31日

24日、関越道を赤城ICでおりて、群馬県道255号下久屋渋川線[しもくやしぶかわせん]を北上し、綾戸橋[あやどばし]で利根川右岸にわたり、国道17号で沼田に行きました。途中、鳥山隧道[すいどう、トンネル]、不動隧道を抜けると、前方に断崖が見え、先に進むと道路端に「日本の滝百選 棚下不動の滝(雄滝)」の看板がありました。
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滝を見ようと車を駐車場に止め、不動堂まで登っていきました。途中の道ばたから見下ろした利根川の狭窄部[きょうさくぶ]の景色です。撮影場所は利根川から40m位の高さです。
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上流側には上越線の鉄橋があり、対岸には国道17号が走り、遠くに子持山の稜線が見えています。
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利根川の右岸[写真左]は渋川市上白井の日出島[ひするま]集落、左岸[写真右]は渋川市赤城町の棚下集落です。

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幕岩とも呼ばれる絶壁の侵食崖の高さは棚下集落から120~130m位はあるのではないでしょうか。利根川が削ったものです。

不動堂まで上りましたが、滝下への遊歩道は今年、19年6月に赤城山周辺で降った大雨の影響で崩落し、立入禁止になっていました。遊歩道は、11年の東日本大震災による大規模な岩盤崩落で通れなくなっていた石段に替えて整備され、今年19年3月に開通したばかりでした。残念です。
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12年6月(←『群馬B級スポット』)、14年5月と18年4月(←『滝と渓谷』)の不動の滝の画像です。

棚下集落には、十二さまと呼ばれる「大山祇神社」[おおやまつみ]、その隣には1998年に廃校となった赤城村立棚下小学校がありました。
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棚下の利根川侵食崖(国土地理院GSI Mapsから)
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西の子持山と東の赤城山の火砕流がぶつかった場所が利根川狭窄部
赤木町棚下(国土地理院)3

群馬県道255号群馬県道255号下久屋渋川線についてはヨッキれんさんの『山さ行がねが』(略称:やまいが)の道路レポート〈5〉の頁道路レポ-96群馬県道255号下久屋渋川線(全4回)が素晴らしい。ありがとうございます。ねが

一丁391円(内税)の豆腐 8月30日

肉の駅ららん藤岡店で買った豆腐です。肉の駅は群馬県食肉卸売市場の直営店で、道の駅ららん藤岡にあります。

伊香保段々豆腐
伊香保の名産
 ◆天然にがり使用
 ◆地場産大豆使用
もめん
大豆まるごと手造り豆腐
 大豆まるごと豆腐振興協会推奨品

一丁391円の豆腐 →97.75(100グラムあたり)
名称:豆腐
原材料名:大豆
     凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム(にがり))
原産地:日本(群馬)
内容量:400グラム
消費期限:19.08.31
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
使用上の注意:生ものにつき早めにお召し上がり下さい。
製造者:山本作右衛門商店 山本修
 群馬県渋川市伊香保町伊香保557-25
 ℡ 0279(72)23…
プラ  フィルム:PP PET
   容器:PS PP

栄養成分表示(100gあたり)
熱量:62kcal
たんぱく質5.2g
脂質3.0g
炭水化物 5.2g
食塩相当0.1g

※大豆まるごと豆腐振興協会について ネットで検索してみましたが団体のHPはないようです。
とうふ処みうら(北海道寿都郡[すっつぐん]黒松内町[くろまつないちょう])の「大豆まるごと豆腐 雪ぼうず」のパッケージには「大豆まるごと豆腐振興協会推奨品」が印刷されていました。

※「十割豆腐」と「大豆まるごと豆腐」
山梨県中央市で買った「十割豆腐」も粉末にした大豆で豆乳をつくる豆腐で、おからはでません。
「十割豆腐」(1.大豆をまるごと微粉砕、パウダーにします。2.パウダーを、温水と撹拌。豆乳を製造します。3.できた十割豆乳を、固めて、大豆をまるごと使った十割豆腐ができあがり!)と「大豆まるごと豆腐」(大豆粉→加水・攪乱→加熱→豆乳→凝固→さらし→包装→急速冷却→大豆まるごと豆腐)の製法はパウダーにした大豆で豆乳を作る点で同一です。

 深刻なおからの問題
  産業廃棄物となるおから
 開発までの道のり
  これまでにない豆腐づくりに挑戦
 ノウハウを結集した微粉砕技術
  気流式粉砕機
 パイオニアとしてさまざまな賞を受賞
  新しい価値を生む製品としての確かな証
 画期的な製法を確立
  省資源・環境保全・省力簡易作業を実現
  従来製法との比較
 大豆まるごと
 大豆まるごと豆腐とは
  大豆まるごと豆腐 開発物語
  大豆まるごとのパイオニア
 大豆の機能性
  女性の若さを保つ働き
  シェイプアップ・筋肉づくり
  血液をサラサラにする働き
  老化防止
 おからの問題
  従来製法との比較
 大豆まるごと豆腐製造工程
  省資源・環境保全・省力簡易作業を実現した画期的な製法です。
 大豆パウダーのデリバリー
 システムのご案内
  21世紀の新しい食品加工技術
  豆腐づくりをサポートする豊富なオプション
  項目別比較表
 システム概要
 大豆まるごと豆腐・豆乳の展望
 導入実績
  導入実績マップ(2006年9月現在)
 大豆まるごと豆腐の健康有効性調査
  調査実施機関
  調査協力機関
  対象商品
  目的
  方法
  結果・考査
 十割豆腐の独自製法の秘密とは?
 製法について
  画像説明
 <製品表示>
名称:丸大豆豆腐
原材料名:大豆(国産)・豆腐用凝固剤
保存方法:要冷蔵(5℃以下)
製造者:株式会社アグリマインド

 <成分表>(製品100g中)
エネルギー:69kcal
タンパク質:5.6g
脂質:3.7g
糖質:2.2g
食物繊維:2.1g
ナトリウム:23.7mg
カルシウム:47.5g
リン脂質(ステアロ・オレオ・レシチンとして):216mg
大豆サポニン:63mg
大豆イソフラボン:32mg
 財団法人日本食品分析センター調べ


あつまれ!くらかけっこ!スタッフとして参加 8月29日

くらかけ清流の郷・鞍掛山で開かれた「あつまれ!くらかけっこ!」(東松山市主催)にスタッフとして参加し、鞍掛山散策路・展望広場でのプログラムを渡部さんと担当しました。

開会式(森田市長挨拶)、鞍掛山散策後、鞍掛堰~鞍掛冠水橋でガサガサで生きもの探し、川遊び
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前々日に仕掛けたモンドリ網・仕掛け網を回収し、水槽で川の生きもの観察
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都幾川右岸にある神戸用水の取水口(標高35m)、都幾川右岸の親水護岸から山頂(標高83m)の鞍掛山展望広場に至るコースは、トレイル(自然観察路)として優れていることを再認識しました。
鞍掛展望広場からの展望図(環境保全課作成)
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貼りあわせるのが大変。作成ありがとうございます。
展望広場からは、蛇行している都幾川にかかる橋や、河岸段丘崖下の低地の施設(学校橋、月田橋、上唐子のホタルの里、鞍掛堰、鞍掛冠水橋、浄空院、丸木美術館)、松山台地上の建物(国立女性教育会館、菅谷中学校、明星食品嵐山工場、滑川総合高校、ケーヨーデイツーつきのわ駅前店、嵐山病院、東松山工業団地の工場や物流倉庫)、さらに比企丘陵上にある花見台工業団地、二ノ宮山(標高131.8m)展望塔、滑川町配水場などを見ることができます。秋~冬になると群馬県や栃木県の高山がどの程度見えるようになるのか、楽しみにしています。

満喫クラブ・保全クラブ活動エリア案内 8月28日

大東大学生サークルPlus+の小野代表と広報担当清水さんを案内して、岩殿満喫クラブ入山谷津エリアと市民の森保全クラブの雪見峠エリアをまわりました。その後、ガストで昼食を食べながら9月以降の活動スケジュールとボランティア参加の要請、SNSを通じた情報の発信・拡散の支援、イベントチラシ作成の依頼などしました。どういう展開になるか楽しみです。
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田んぼの畦刈り 8月27日

片桐さんが、岩殿A・B地区の草刈りをしました。今日は刈払機にナイロンコード(ナイロンカッター)をつけて刈り具合を試してみました。
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埼玉県東松山市の地質 8月27日

原田吉樹・荒井豊『埼玉県東松山市の地質』(東松山市発行、19年7月改訂版)、化石と自然の体験館で購入しました(A5版、84頁、800円)。
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地質
1.埼玉県東松山市の地質
 1.1概要
 1.2東松山市の地質図
 1.3東松山市大字神戸鞍掛山の地質図
2.東松山市の基盤岩類
 2.1吉見変成岩類
 2.2柏崎の頁岩
 2.3基盤岩類から供給された神戸層の礫
3.東松山市の新生代 新第三紀の地層と化石
 3.1新生代新第三紀の地層(海成層)の対比
 3.2 1回目の海の時代(約1600~1500万年前)
  3.2.1荒川層
  3.2.2市ノ川層
  3.2.3野田層
  3.2.4福田層
 3.3隆起して陸化した時代(約1500万年前)
 3.4 2回目の海の時代(約1500~1100万年前)
  3.4.1神戸層
  3.4.2根岸層
  3.4.3将軍沢層
  3.4.4葛袋の岩石、鉱物
  3.4.5葛袋の化石
 3.5陸の時代(約1000~300万年前)
 3.6東松山市の新第三紀までの深度
4.東松山市の新第三紀末~第四紀の地層と化石
 4.1河川の時代(約300~100万年前)
 4.2やや冷涼な次代(約73~13万年前)
 4.3台地形成の次代(約13~1万年前)

湧泉
5.東松山市の湧泉
 5.1新第三系と段丘礫層の境界から湧出するパターン
 5.2中位段丘の段丘崖から湧出するパターン
 5.3武蔵野段丘の段丘崖から湧出するパターン
 5.4武蔵野面の窪みや谷から湧出するパターン
 5.5立川段丘の段丘崖から湧出するパターン

地層・岩石の利用
6.東松山市の地層や岩石の利用

参考文献
協力者・協力団体
執筆者略歴

鞍掛山散策路下見 8月26日

29日のイベントに向けて再度、鞍掛山散策路の下見をしました。
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ハグロトンボの雌(♀、カワトンボ科)
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一丁120円(内税)の豆腐 8月25日

肉の駅ららん藤岡店で買った豆腐です。肉の駅は群馬県食肉卸売市場の直営店で、道の駅ららん藤岡内にあります。

林豆富店
手造りとうふ

一丁120円の豆腐 →30.0円(100グラムあたり)
品名:もめんとうふ
原材料名:丸大豆
     凝固剤(硫酸カルシウム・塩化マグネシウム含有物(にがり))
     消泡剤
内容量:400グラム
消費期限:19.08.26
保存方法:要冷蔵(5℃以下)
製造事業者:林豆富店
 群馬県藤岡市白石2243の2
 製造責任者:林栄子
 ℡ 0274(23)44…
プラ
遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。

林床の草刈り 8月25日

市民の森保全クラブ定例活動日。参加者は芦田さん、新井さん、片桐さん、金子さん、澤田さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの8名でした。渡部さんの指導で「刈払機使用及び作業の注意点」について学習、その後、新エリア尾根の園路付近の下草刈りを刈払機、鎌を使ってしました。
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休憩時に鷲巣さんの右手の甲にとまっていたサトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)
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人の汗が好き?

ラビットアイ系ブルーベリー鈴なり 8月24日

ラビットアイ系ブルーベリーのビッグバルドウィン、ノビリス、ティフブルー共に鈴なりです。
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8月下旬になって、農産物直売所いなほてらすへの出荷者、パック数共に減ってきました。上旬の3分の1位で、24日、25日完売です。

埼玉県立自然の博物館展示解説書 8月23日

長瀞町にある埼玉県立自然の博物館の展示解説書2冊です。

埼玉の自然誌~埼玉の自然を知る・学ぶ~(埼玉県立自然の博物館発行、2019年3月)
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ごあいさつ
もくじ
埼玉県の自然を一望してみよう

第1章 博物館と秩父の自然
 1 日本地質学発祥の地と博物館
 2 長瀞の自然
 3 ジオパーク秩父
 4 埼玉県立自然の博物館

第2章 地質
 日本列島の中の埼玉
 埼玉県の歴史
 1 大洋の時代 石灰岩・チャート・緑色岩の形成
   古生代石炭紀~中生代三畳紀(3億年~2億100万年前)
  大洋の時代の岩石と化石
  武甲山の地質と石灰岩採掘
   コラム:放散虫革命
 2 大陸の時代 付加体の形成
    中世ジュラ紀~新生代古第三紀(2億100万年から2500万年前)
  秩父帯・四万十帯
  三波川帯
   コラム:国会議事堂に使用されている埼玉県石材
  領家帯と跡倉ナップ
  山中層群
 3 古秩父湾の時代 日本列島の原型形成
    新生代新第三紀(約2500万年~約1000万年前)
  秩父盆地の地層と化石
  古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群
  丘陵の地層と化石
 4 列島の時代 現地形の形成
    新生代新第三紀中新世(約1000万年前)~第四紀(現在)
  秩父トーナル岩と秩父鉱山
  ゾウが来た道
  ヒトの時代へ
   コラム:平野の地形
    日本一広い関東平野
    気候変動と河岸段丘
    関東造盆地運動 沈降する埼玉北部
    秩父盆地の川成段丘
   コラム:埼玉県産の鉱物

第3章 生物
 埼玉県の生物相
 気候と植生帯
 埼玉県のシンボル
 1 低地
  冬鳥のたたずむ池や沼
   コラム:河川敷の生きもの
   コラム:外来生物
 2 台地・丘陵
  冬枯れの雑木林
   コラム:人の暮らしと生きもの
  緑の濃い夏のアカマツ林
 3 山地
  彩られる秋のブナ林と渓流
   コラム:ニホンジカの増加による影響
   コラム:水滴散布
  石灰岩に刻まれた自然の造形
 4 亜高山
  シャクナゲ咲く初夏の原生林
   コラム:林床をかざる 美しいコケの世界
  様々な生きものの暮らす原生林
   コラム:針葉樹林の更新
   コラム:森をささえる 菌類の役割
  岩場に生きる
   コラム:不思議な生きもの 地衣類

参考文献
施設案内
利用案内

知って!埼玉 ~化石でたどる2000万年~(埼玉県立自然の博物館発行、2019年7月)
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ごあいさつ
プロローグ 埼玉県のトリセツ
 日本そして埼玉県の誕生
 埼玉県の基本データ
 日本の、そして埼玉の生物はどこからやってきたのか
 化石からたどる生物相の成り立ち

第1章 古秩父湾の時代 ~秩父の海の誕生から消滅~
 秩父の海の盛衰と化石
 比企丘陵の化石 ~他地域に見られる古秩父湾の時代の化石~
 荒川河床の化石 ~寄居・深谷~
 荒川から大発見 73本の巨大ザメの歯
 古秩父湾の時代の海の王者 史上最大の魚類メガロドンとは
 埼玉にサイがいた!? ~埼玉の海の時代の終焉~
 サイがいた森 楊井層の植物化石

第2章 ゾウの時代 ~大陸との接続と分断
 大陸からの分析 ~仏子層の化石と古環境~
 日本を代表するアケボノゾウ化石産地
 大陸との接続

第3章 巨獣の時代 ~古東京湾の時代~
 関東平野を広く覆う海 ~古東京湾の時代~
 ナウマンゾウが連れてきた!? 日本の生物たち

第4章 人類がやってきた ~変わりゆく生物相~
 奥東京湾の時代 ~人類の時代のはじまり~
 本州最古の縄文人前身骨格 妙音寺洞窟埋葬人骨
 現代型生物相の形成と崩壊
 消えゆく生物と露頭

資料篇展示資料一覧

研究ノート
 埼玉県産パレオパラドキシアから分かること
 菅沼標本からわかること
 日本のサイ化石 カワモトサイの重用性
 小型化したゾウの謎に挑む
 根小屋産出哺乳類化石群
 ツキノワグマはいつからツキノワグマか?

都幾川親水護岸・鞍掛山展望広場の除草 8月22日

入山谷津の植物調査を中断して、午後、一昨日に続いて、「あつまれ!くらかけっこ!」フィールドの下見を6名でしました。要望していた都幾川右岸の親水護岸、鞍掛山散策路の階段、展望広場の草刈機での除草がされていました。迅速な対応ありがとうございます。崖のイワタバコやつる性植物が観察しやすくなり、山頂からの北西~東北東の視界が拡大しています。
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岩殿丘陵入山谷津の植物追加調査第6回 8月22日

この1ヶ月、草刈りをしていないので、うんざりするほど草が茂っています。二ノ宮さん、坂田さん、加倉井さん、小野さんと渡部さんで実施しました。
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ノウタケ(ホコリタケ科)
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タコノアシ(岩殿D地区)
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田んぼの畦刈り 8月22日

片桐さんが田んぼの見廻りをして、畦の草刈りをしました。
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岩殿B地区の無農薬・無肥料の田んぼでもイネは元気に育っています。


イノシシ被害防除研修会in鳩山 8月21日

鳩山中央公民館で開かれたNPO法人はとやま環境フォーラム主催『イノシシ被害防除研修会in鳩山』に参加しました。講師は古谷益朗さん。古谷さんの講演は毎年聴講しています(2016年2月14日17年2月9日18年10月22日)が、今回もすばらしいものでした。1時間遅れの参加になってしまい、資料がなくなってしまっていたのも残念でした。後日、当日配布された資料一式を送っていただきました。ありがとうございます。
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児沢の畑でイノシシを目撃したのが、2015年5月18日。その後も足あとを見つけたり、「イノシシ注意」の看板が立てられたりしました。最近は岩殿ではシカの出没が話題になっています。今回、イノシシがこちらを向いて首を上下に振っている時は興奮状態で危険なサインと知り、「正しい情報と知識の共有」を再認識しました。

JAいるま野 『いるま野』2018年7月号(当日配布資料から)
  集 農作物の鳥獣被害について考える
 鳥獣被害を知ってほしい
 鳥獣被害はなぜ問題化するのか
 鳥獣被害はヒューマンエラー
 「地域ぐるみ」の取り組みが重要
 現場では 飯能市の取り組み
 現場では 毛呂山町の取り組み
 JAの取り組み
 取材を通じて
      広報いるま野のWEB版(2014年~)はこちらからダウンロードできます。

古谷さんからは鳥獣害対策の進んでいる先進地域として福井県鯖江市が紹介されました。
市民主役で取り組む地域ぐるみの鳥獣害対策 —福井県鯖江市ー
市民主役の鳥獣害対策(鯖江市)

イノシシはこんな生きもの1(芦屋市)

イノシシに出会ったら・人に馴れさせないために

鞍掛山展望広場の下見 8月20日

29日に開かれる「あつまれ!くらかけっこ!」(東松山市主催、野外体験学習)で川遊び前に利用する都幾川親水護岸~鞍掛山展望広場の下見を、渡部さんと環境保全課の小林さん、宮尾さんとしました。
展望広場(標高83m強)からおよそ50m崖下を流れている都幾川がどの程度見えるのか、さらに、北西~東北東方向に見えている建物・施設を双眼鏡・望遠鏡で調べ、展望広場の手摺柵沿いで視界を妨げている低木・草本類を高枝切狭・太枝切狭で除去しました。イベント前日までに再度、草刈りが実施される予定です。
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都幾川左岸では、月田橋に下りてくる埼玉県道172号大野東松山線、上唐子ホタルの里、浄空院、丸木美術館、松山台地上では国立女性教育会館~東松山工業団地西半分の工場・倉庫、遠方では、比企丘陵の花見台工業団地(嵐山町)~二ノ宮山展望塔(滑川町伊古、二ノ宮山標高131.8m、展望塔23.7m、展望台21.0m)~滑川町配水場(滑川町羽尾)のタンクを確かめました。
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①丸木美術館、②浄空院、③シーバロジスティクスジャパン東松山ディストリビューションセンター、④ビックカメラ東松山センター、⑤鞍掛橋(冠水橋)、⑥鞍掛堰

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⑦月田橋、⑧学校橋、⑨国立女性教育会館、⑩嵐山町立菅谷中学校

帰りは往路を戻らず反時計回りに鞍掛山散策路を下りて、くらかけ清流の郷に至るルートとしました。
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緑風ネットワーク21例会案内ハガキ(2002年7月) 8月19日

2002年7月23日の消印がある17年前のハガキが出てきました。緑風ネットワーク21の7月例会のお知らせです。
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東松山市環境保全課の講演で、演題は「環境都市宣言(大きく進む環境施策)」です。
ホタルの里設置、環境都市宣言、東松山環境パートナーシップ会議(東松山市長と環境団体がパートナーシップ契約をむすび、環境フェアー・市民憲章フェアーへの協力、事業支援などの実施)の設置など他市に先駆けて、さまざまな新機軸を打ち出しており、その先進性は市民団体、他市からも高い評価を得ております。
とありますが、現在当たり前だと思っているものがどのようにして始まり、どのような歴史をたどってきたのか、第3次東松山市環境基本計画策定にあたり振り返ってみたいと思いました。

緑風ネットワーク21(1995年~2003年)はNPO法人まちづくり楽会の前身。
1995年
緑風ネットワーク21発足。
1996年
文部省 女性の社会参加を推進する特別事業に参加。
東松山女性のネットワーク発足。
1997年
国際家政学会、プレコングレマをサポート。
1998年
公園調査。市内各所、三鷹市など訪問。
1999年
公園調査。公園シンポジウムの開催。
「子どもの遊び場検証」
2000年
公園シンポジウムの開催。
「公園を調べればそのマチが見えてくる」
児童文学「天の園」記念碑建設に係わる。
天の園フェスティバル第一回参加。
2001年
公園調査「舞岡公園訪問レポート」発行。
「秋津村訪問レポート」発行。
リバーレンジャー養成講座3回開催。
2002年
「学社融合訪問レポート」発行。
東松山環境フェアへの出展。
NPO法人化へ向けて学習・検討を始める。
2003年
NPO法人認証を受ける。
緑風ネットワーク21を発展的解散し、NPO法人まちづくり楽会となる。 

まちづくり楽会とはHPから)
まちづくり楽会は2003年埼玉県の認証をうけた特定非営利活動法人
前身は緑風ネットワーク21で都市公園・男女共生参画をテーマにまちづくりと、住民参画に関わる事業をほぼ十年間続けてきました。

法人化以降

1.まちづくりに関わる情報発信・IT事業
当市で開催する歩けの国際大会スリーでーマーチの公認ホームページの運営など

2.市民農園の運営・市民農園野良とみんなの彩園
有機農業、生ゴミ堆肥化のグループも参加運営しています。

3.大規模農家・風と土の館・野田の運営とエコサロン野田の運営

様々なイベント、風と土の館野田フェスタや、障害者や、子供たちのための自然体験などのプログラムと、体験サポート。
この施設を、様々な活動グループ、絵画、グラスアート、仏像彫刻、陶芸、朗読劇が利用している。風と土の館・野田フェスタは五月の連休、牡丹祭りあわせて、これらの人たちの作品展と、エコサロン野田ライブハウスにして、洋楽・歌謡・民謡・朗読劇・手品のショーも行われる。

付設のエコサロン野田は、埼玉県の元気なまちづくり助成資金の導入され、納屋がリニューアルされ現在ライブハウス、ギャラリー、自然体験の施設として利用されています。

これらの活動をベースに、様々な思いと、得意技を生かして、緩やかなつながりを醸成しながら、まちづくりについて考えています。


『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑩ 8月18日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の巻末の220頁~222頁に『持続可能な地域社会をつくる 日本の環境首都コンテスト』概要、223頁に謝辞があります。
『持続可能な地域社会をつくる 日本の環境首都コンテスト』概要
 ■日本の環境首都コンテストの目的
 ■日本の環境首都コンテストの仕組み
 ■質問票
 ■コンテストの表彰
 ■報告書と先進事例集
 ■環境首都コンテストの影響
 ■環境首都コンテスト全国ネットワークの取り組み
 ■主催者について
日本の環境首都コンテストは、ドイツで実施された「環境首都コンテスト」をモデルとし、市民(NGO)の視点からの環境自治体づくり支援およびNGOと自治体さらには自治体間の環境問題に関する情報の相互交換の促進を目的とし、2001年度〜2010年度まで10年連続で開催されました。その成果は環境首都創造NGO全国ネットワークのサイトの「日本の環境首都コンテスト」の頁から各項目にリンクをたどれば読むことができます。

またサイトの政策活動パッケージ検索システムを利用すれば、気候変動防止の地球規模の環境問題の解決と、持続可能な社会を地域から実現することを目指した、エネルギー分野における自治体政策と住民活動の具体化事例(ひとつひとつの事例を「モジュール」と呼ぶ)を読むことができます。
先進事例集掲載事例一覧」、「政策・活動パッケージ」、さらに「ベストプラクティスの一覧」から絞り込み検索もお勧めです。例えば、「東松山市」で検索すると「環境まちづくりパートナーとの協働」、「環境まちづくり情報誌『風の根通信』」、「生態系も地域コミュニティも再生するホタルの里づくり事業」の事例(モジュール)を見ることができます。

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑨ 8月17日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第3章「脱温暖化と持続可能な地域社会づくり」の目次です。

3章 脱温暖化と持続可能な地域社会づくり
 (1)地球温暖化は私たちに何をもたらすのか
  ◈食べ物が危ない
  ◈水が危ない
  ◈健康が危ない
  ◈地球温暖化は日本にとって大きな脅威

 (2)気候変動・地球温暖化問題の根源的解決は、持続可能な社会づくり
  ◈温暖化のほんとうの原因
  ◈コマメではだめ
  ◈科学技術に頼る危険性
  ◈個々努力から社会システムの変革に-持続可能な社会へ

 (3)地域からの脱温暖化をすすめるポイント
  ◈二酸化炭素排出量90%減の社会ビジョン
  ◈環境と経済、雇用との結びつき-ドイツと日本の違い

 (4)地域からの脱温暖化施策
  ◈地域のエネルギー政策
  ◈地域からの交通政策の転換
  ◈自転車とバスのまち〈ミュンスター市〉
  ◈まちづくりと路面電車〈フライブルク〉

 (5)人類の岐路~地域からの変革



『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑧ 8月16日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第7節の目次です。先進事例として東松山市のホタルの里づくりが取りあげられています。

7節 率先例をつくりだす〜成果が人々に希望と行動する勇気を与える
  7.1 学校をまるごとビオトープに〈所沢市〉
   (1)武蔵野の風景が学校に
   (2)【成功の背景】学校・専門家・地域がともに作業

  7.2 ホタルをシンボルとした地域づくり〈東松山市〉
   (1)ハードな「公園」づくりからソフトな「仕組み」づくりへの方向転換
   (2)【成功の背景】手間ひま惜しまず、つながること、継続すること

  7.3 時間をかけた丁寧な合意形成〈三島市〉
   (1)「せせらぎと緑あふれる庭園のような街をみんなでつくろう!」
   (2)【成功の背景】住民参画でまちが変わっていく

  7.4 「環境こだわり米」を給食に〈高島市〉
   (1)子どもたちのために
   (2)【成功の背景】農家自らが力をつける場を提供

  7.5 飲み物から見直すライフスタイル
   (1)公共施設から自販機撤廃〈豊田市〉
   (2)【成功の背景】各種団体の協力を得て~62%が「不便を感じない」
   (3)市職員が水筒持参〈岡崎市〉
   (4)【成功の背景】年4回の採点

  7.6 全市で「ごみを燃やさないまち」へ〈日田市〉
   (1)ダイオキシンの値にショックをうけて
   (2)【成功の背景】全市で取り組む姿勢

  7.7 風を活かす〈京丹後市〉
   (1)小さなエネルギー革命
   (2)【成功の背景】初動期に力を入れる

  7.8 あるがままの自然、食、生活文化を体験〈諸塚村〉
   (1)林業の村全体をフィールドにした多様なプラン
   (2)【成功の背景】「無理しない」こと

  7.9 事例から見えてくること

  まとめ

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑦ 8月15日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第6節の目次です。

6節 行政を総合化する~縦割り弊害を除去し、施策の総合化を図る
  6.1 予算も支持者も増やす行政の総合化〈北九州市〉
   (1)徹底した住民参加によるグランド・デザインの策定からスタートした総合化
   (2)総合化を狙い、環境行政推進を牽引する「環境首都推進室」
   (3)環境事業を推進するための予算獲得の仕組みづくり
    ①ごみの25%削減を達成させた家庭ごみ収集制度の改定
    ②成果を元にCO2 50%削減の数値目標を掲げる低炭素社会の提示

  6.2 施策の総合化〈多治見市〉
   (1)すべての事業を総合計画で管理
   (2)政策形成ヒアリングとは
   (3)環境影響評価
   (4)用水路改修が総合的な目的事業へ~さらに住民主体事業にも
   (5)政策形成ヒアリングによる環境配慮
   (6)政策形成ヒアリング、環境影響評価の効果

  6.3 環境首都づくりに専任の副市長をおく〈安城市〉

  まとめ

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑥ 8月14日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第5節の目次です。

5節 パートナーシップを深める~参画と対話を自治体運営の基礎にすえる
  5.1 住民参加で育ちあうまち〈高畠町〉
   (1)全国に広がる「笑エネキャンペーン」
    ①特色は多様な人の動きとリピーターの多さ
    ②相乗効果を生み出す住民委員会
   (2)やる気を育てる環境アドバイザー制度
   (3)学校と協働ですすめる環境学習
   (4)人も育てながら燃費の改善~エコドライブ講習会

  5.2 住民自治への大きな一歩
   (1)住民が理解できる予算説明書の発行〈新城市〉
   (2)住民によるプロセスを重視した自治基本条例素案の策定〈大和市〉
   (3)地域課題の解決や住民参加を促す自治基本条例

  5.3 本質を踏まえた協働事業
   (1)住民と自治体が協働でつくった市民プラン〈三鷹市〉
   (2)環境基本計画策定と実施、環境基本条例制定における協働〈津山市〉
    ①画に描いた餅
    ②計画策定への主体的参加
    ③計画策定のプロセス
    ④環境基本条例案も市民提案
    ⑤2つのパートナーシップ
    ⑥実施段階もパートナーシップ
   (3)協働事業提案制度
    ①話し合いを重ねる協働事業提案制度
    ②複数年度の事業提案制度

  5.4 住民が住民活動を支援する
   (1)税金を住民活動に活かす仕組み〈市川市〉

  5.5 日本の直接民主主義
   (1)農村に受け継がれてきた住民自治の仕組み〈佐那河内村〉
   (2)地区の活動をつなぐ「諸塚方式」公民館活動〈諸塚村〉

  5.6 パートナーシップを成功させるために
   (1)パートナーシップの要件
    ①違いを活かす
    ②対等であること
    ③活動目的の合意と共有化
    ④信頼感と緊張感のある関係であることと情報開示

  まとめ

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑤ 8月13日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第4節の目次です。

4節 環境、経済、社会を合わせる~相乗的な効果がある施策を実施する
  4.1 環境と製造業
   (1)リユースびんからうまれた産業〈水俣市〉
   (2)地域ぐるみで環境マネジメント〈飯田市〉
   (3)地域自慢につながるエコプレミアム〈北九州市〉

  4.2 環境、消費者とつながる農業
   (1)地産地消、学校給食での伝統〈遊佐町〉
   (2)消費者運動と共鳴した農業経営〈遊佐町〉
   (3)まちの価値を知る消費者へ〈池田町〉

  4.3 山と持続可能な地域づくり
   (1)国の宝は山なり〈二ツ井町〉
   (2)伝統的な森林経営の再評価〈諸塚村〉

  4.4 環境と商業
   (1)「トレー・ラップ廃止」の申し合わせ〈水俣市〉
   (2)エコ・マネーで太陽光発電と産業振興〈野洲市〉

  4.5 地域主体のエコツーリズム
   (1)城下町の観光は公共交通とまちあるきで〈会津若松市〉
   (2)生業が都会の人を招くエコツアー〈飯田市〉

  4.6 南北格差をなくそう
   (1)アジアの地域社会で環境改善〈北九州市〉
   (2)みずからの取り組みをそのまま伝える援助〈飯田市〉

  4.7 環境と高齢者福祉を重ねる施策
   (1)ごみゼロをめざす町の介護予防〈上勝町〉

  まとめ

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』④ 8月12日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第3節の目次です。

3節 戦略的に事業を組立てる~将来像実現の道筋を明確にし、実行する
  3.1 水俣市の戦略
   (1)再生の5つのプロセス
    ①第1段階-水俣病患者の救済
    ②第2段階-もやい直し
    ③第3段階-未来の共有
    ④第4段階-行動
    ⑤第5段階-環境産業育成の取り組み
   (2)戦略の3つの特徴

  3.2 「子どもの食育」事業にみる施策の戦略〈水俣・芦北地域〉
   (1)事業の概要
   (2)ステップ1/「食育連携会議」の設置による「めざす姿」の確認と共有
   (3)ステップ2/食育推進計画の策定による「明確なプロセス」の確認と共有
   (4)ステップ3・4/地域で活躍するグループやNPOとの連携・協働
   (5)ステップ5/持続可能な地域社会の実現を見据えての課題

  3.3 日本一の「地下水都市」の水戦略〈熊本市〉
   (1)「まちづくり戦略計画」におけるリーディングプロジェクトとしての明確な位置づけ
   (2)水文化の保存・継承-都市ブランドの創造プラン
   (3)多様な政策手法の組み合わせによる多面的な施策・事業の展開
    ①地域の水の風土と文化を登録・顕彰するための「熊本水遺産登録制度」
    ②くまもと「水」検定制度-全国初の水をテーマにした「ご当地検定」
   (4)周辺/流域市町村との広域的な連携による健全な水循環を再構築するための取り組み

  3.4 ステークホルダーの参加・参画による施策・事業の進行管理と多面的な評価
   (1)評価の視点…進行管理・評価はだれが、なんのために行なうのか
   (2)住民主体の環境基本計画の進行管理と評価〈ニセコ町〉
    ①戦略上重要な環境白書〈環境報告書〉
    ②なぜ、ニセコ町で実現できたか

※くまもと「水」検定

※(北海道)ニセコ町環境白書

※ニセコ町環境基本計画基本行動目標


『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』③ 8月11日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第2節の目次です。

2節 地域の将来像を描く~持続可能で豊かな将来像を描く
  2.1 ビジョンとは何か
   (1)最も持続可能な社会に近いと評価された国〈スウェーデン〉
   (2)ビジョンがもたらしたもの
   (3)日本のビジョンの現状と課題
    ①あるべき姿が、地域特性を踏まえ、明快になっているか
    ②「環境・経済・社会」を相乗的に高めようとしているか

  2.2 地域が目指す社会や経済の姿を明快にしたビジョン
   (1)地域特性を取り入れ、あるべき姿を具体的に描いたビジョン
   (2)分野別に、あるべき姿を描いたビジョン
   (3)まちの目指す社会像を明確に示した宣言や計画

  2.3 「環境・経済・社会」を相乗的に高めることを謳ったビジョン
   (1)「環境・経済・社会」をともに高めることを謳ったグランド・デザイン
   (2)すべての施策に環境の視点を取り入れることを定めた総合計画

  2.4 ビジョンの実効性向上のための工夫
   (1)リーディングプロジェクト
   (2)推進体制
   (3)指標化、数値化

  2.5 ビジョンがもたらすもの
   (1)本当に実施すべきことを選択し、優先順位をつけることができる
   (2)続けることができる
   (3)達成度を測ることができる

  まとめ

※(愛知県)

※(愛知県)碧南市環境基本計画

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』② 8月11日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第1節の目次です。

1節 人を活かす、創る~地域公共人材、意識を変え、まちを育む
  1.1 首長のリーダーシップ
   (1) まちのめざす姿を明らかにする
   (2) 住民・職員とのコミュニケーションを深め信頼関係をつくる
   (3) 地域課題を明確にし、解決策を自ら実行
   (4) 多様な主体、住民参画の地域づくり
    ①全員プレーヤーのまちづくり
    ②地域内分権で住民を主体者に

  1.2 職員の意識を変える仕組み
   (1)システムで意識を変える〈遊佐町〉
    ①窓口で最初に応対するのは課長
    ②住民の生活実態にあったセクションへ
    ③職員をまちづくりの担い手に
   (2)徹底した現場主義〈飯田市〉
    ①行政職員がコーディネーター
    ②現場を知って創造する
   (3)「農」がつなげる循環のまち〈池田町〉
    ①ボランティア活動に参加する職員
    ②資源再生アタック100運動
   (4)職員の主体性を引き出す本質的な行革〈尼崎市〉
    ①職員の声を直接聞く
    ②職員の自信と誇り、コミュニケーション能力
    ③即決で業務への問題意識を喚起
   (5)職員力アップがパートナーシップを促進する〈長崎市〉

  1.3 住民が主体のまちづくり
   (1)真の住民自治をめざして〈遊佐町〉
    ①少年町長・少年議会
    ②主体者づくりのための仕掛け
   (2)地域の力を高める人材育成〈飯田市〉
    ①統合的アプローチ
    ②ムトスの精神-地育力と公民館活動
    ③議会主導の自治基本条例制定
   (3)地域のお宝大辞典〈水俣市〉
   (4)学びながら自ら事業を立案する講座〈岡谷市〉
   (5)人づくりの複合教育施設〈志木市〉

  まとめ


『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』① 8月10日

東松山市(第3次)環境基本計画策定に向けてプランづくりにかかわるあれこれを読書しています。環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)は座右におきたい1冊です。

環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』第1章目次
1章 地域からの変革
 (1) 持続可能な社会を地域からつくる
  ◈人類社会-最大の課題
  ◈持続可能な社会は地域から
  ◈地域を基盤にする理由、その2
  ◈持続可能な開発、社会とは
 (2) 住みたくんるまちとしての「環境首都」
  ◈環境首都とはどんな町〈エッカーンフェルデ市〉
  ◈住みたくなるまち-環境首都に共通するもの
  ◈ドイツの環境首都コンテスト
  ◈日本の環境首都コンテスト-先進事例
  ◈持続可能な社会をつくる7つのポイントの提案
1 人を活かす、創る
 地域の公共をより良くするリーダー、コーディネーターが各セクターにいること、そのような人を創出していくこと
2 地域の将来像を描く
 地域特性を生かした持続可能で豊かな地域の将来像を多様な参画を得ながら描くこと
3 戦略的に事業を組立てる
 将来像を実現するための道筋が、総合計画、環境基本計画などで明確に示され、実行と評価に住民参加の仕組みがあること
4 環境、経済、社会を合わせる
 環境、経済、社会の3要素を合わせた相乗効果の得られる事業、活動を考案し優先すること
5 パートナーシップを深める
 参画と対話を自治体運営の基礎にすえ、その仕組みをつくること
6 行政を総合化する
 行政組織の縦割り弊害を除去し、総合的な施策立案と実施体制をつくること
7 率先例をつくりだす
 多くの人々が実際に行動に移すために、人々に希望と勇気を与える成果事例をつくりだすこと

定例活動日 8月9日

猛暑の中、新井さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの7名で、岩殿C地区の物置、ベンチ・テーブルの周り、無名沼イ号堰堤、ワラビ畑周辺、カボチャ畑の下、市民の森作業道の草を刈りました。
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作業道の轍の間の草刈りは草間さんが刈払機の刈刃をナイロンひも式に替えて実施しました。

学びの道補修 8月8日

市役所道路課に要望していた入山沼に向かう市道(学びの道)の補修がされました。学びの道は高坂駅~葛袋の化石と自然の体験館~市民の森を結んだ周遊路ですが、市民の森入山沼付近から九十九川に向かって路面を流れ降る雨水が、愛弘園の下水のマンホールの蓋や舗装の境目を削り、段差が拡大してきていました。
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現在、入山谷津の耕作放棄地・田んぼから道路にあがる斜面・道路際は岩殿満喫クラブと須田先生、その下から青木ノ入~岩殿地区ごみステーションまでは道の両側の地元地権者が定期的に草刈り、笹刈りをして里山・谷津田景観の向上に努めています。
今後も入山沼~九十九川間では雨水が道路際の舗装されていない部分を削って溝を作りながら道路補修に使ったズリや砂利を九十九川に向かって押し流し続けるでしょうが、適宜、市役所と連携・協働して、里山・谷津田景観が楽しめる学びの道を維持していけたらと思っています。

『生きもの上陸大作戦 ー絶滅と進化の5億年ー 』 8月7日

中村桂子・板橋涼子『生きもの上陸大作戦 ー絶滅と進化の5億年ー 』(PHPサイエンス・ワールド新書026、2010年)を読みました。巻頭の「生きもの上陸大作戦絵巻」、素晴らしいです。

 絶滅が大きな進化をうながす
今日、私たちが地上で目にするさまざまな樹木、美しい草花、周りを飛びかう虫たち、そして動物たち。こうした豊かな生態系の出発点はいまから5億年前ー地球に生物が誕生して33億年、生きものたちが住み慣れた「水圏」を離れ、陸に上がることを決意したときのこと。まずは植物、そして昆虫、脊椎動物が上陸。5億年で5度の大きな絶滅を乗り越え、たくましく進化する生物の一大イベントを活き活きと描く。(カバーから)

 『生きもの上陸大作戦 ー絶滅と進化の5億年ー』目次
生きもの上陸大作戦絵巻

第1章 植物たちの上陸大作戦
 1 最初の挑戦者は植物
  浅瀬は生物で大混雑
  最初に上陸に成功した植物とは?
  クチクラと気孔
  胞子を作るという工夫
  胞子体と配偶体の関係と進化
 2 森への道
  シダ植物と維管束の発明
  リンボク類は石炭紀の森林の主役
  森と土づくりと生態系
 3 現代の森へ
  森の産物が川を豊かにした
  寒冷・乾燥化がシダ植物を滅ぼす
  種子植物が優勢となったわけ
 4 花はどのようにして生れたか
  花を咲かす被子植物はいつ頃生れたか
  離弁花と合弁花
  花づくり遺伝子は古くから存在した
コラム
  花はどのようにしてできる?
  三つの遺伝子の組み合わせで

第2章 昆虫たちの上陸大作戦
 1 昆虫の上陸
  地球上で最も成功した生きもの
  無翅昆虫から有翅昆虫へ
  無翅昆虫の祖先はカブトエビか
  小型化こそが繁栄の秘密
 2 翅ができるしくみ
  翅の発明をめぐる二つの仮説
  遺伝子から「翅の獲得」を見る
  翅の枝分れと平たく伸びる性質の組み合わせ
 3 遺伝子と発生とから描く昆虫の進化
  羊膜ができることが進化の鍵
  分子系統樹と重ね合わせると
 4 植物と昆虫の共進化
  チョウの進化と食べる草の微妙な関係
  イチジクとイチジクコバチの共進化

第3章 脊椎動物たちの上陸大作戦
 1 筋肉のついたヒレから足へ
  「魚類時代」と顎の誕生
  常鰭類と肉鰭類ー「生きた化石」シーラカンス
  水中にいる間に進化した!?
 2 上陸した脊椎動物の先祖たち
  四足動物につながる最古の生物
  水中ですでに足ができていた
  浅瀬で暮らすー肺と肋骨と顎
  ディクターリクの奇妙な顎とうろこ
  陸上で暮らし始めたイクチオステガ
 3 手はどうやってできたのか?
  四本の足から二本の足へ
  アカンソステガの「八本の指」
  ヘッジホッグ遺伝子のはたらき
 4 ゲノム重複
  脊椎動物の進化とゲノム重複
  トラフグに起こった三回目の重複
  真骨魚類と四足動物のゲノム進化

第4章 絶滅が大きな進化を促した
 1 生きものの歴史の一つである絶滅
  恐竜の絶滅と隕石の落下
  絶滅の後で生き残ったものたち
  絶滅に気づいたとき
  浮き彫りになった「五回の絶滅」
  絶滅の原因を求めて
 2 五回の絶滅を追う
  超大陸パンゲアとスーパーブルーム説
  大噴火とメタンガスの放出
  四・四億年前(オルドビス紀末)、種の八五%が絶滅
  三・六億年前(デボン紀後期)、種の八二%が絶滅
  二・一億年前(三畳紀/ジュラ紀境界)、種の七六%が絶滅
 3 恐竜から鳥へ
  鳥類は恐竜の仲間から生れた
  恐竜は運動能力の高い混血動物
  化石からわかったもう一つの秘密
  恐竜の巧みな呼吸法

あとがき
生きもの上陸大作戦-003

ブルーベリー摘み取り体験 8月6日

今日は東京の子どもたちがブルーベリーの摘み取り体験をしました。
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バッタやカマキリをつかまえたり、ハンモックに寝てみたり、猛暑の中、1時間程、楽しく過ごせました。



「環境まちづくりパートナーとの協働」を読む② 8月5日


 環境基本計画の改定 ①基本的な枠組み
環境まちづくりパートナーとの協働18環境まちづくりパートナーとの協働19環境まちづくりパートナーとの協働20

 環境基本計画の改定 ②中心となる考え方
  ①YES I CAN, YES WE CAN
  ②身近なモデル(手本)をまずつくり、他の地域へ展開
  ③立派な冊子はつくらない
環境まちづくりパートナーとの協働21環境まちづくりパートナーとの協働22

環境まちづくりパートナーとの協働23環境まちづくりパートナーとの協働24

 環境基本計画の改定 ③検討の進め方
  市民主体の検討と市として検討の2本立て
環境まちづくりパートナーとの協働25環境まちづくりパートナーとの協働26

 市民主体の検討
  市民策定委員会 市民環境会議
  くらし 自然再生 しくみ・まなび
環境まちづくりパートナーとの協働27

 市民環境会議・部会
環境まちづくりパートナーとの協働28環境まちづくりパートナーとの協働29

 市民策定会議と行政(環境蚕業部環境保全課)協働
  市民環境会議・こども環境会議
環境まちづくりパートナーとの協働30環境まちづくりパートナーとの協働31環境まちづくりパートナーとの協働32

 市としての検討
  ①市として実施すべき取り組みの検討
  ②地域の様々な団体や事業者の自ら行う取り組みを集める
  ③モデル地区での地元学の展開
環境まちづくりパートナーとの協働33環境まちづくりパートナーとの協働34

 実効性の担保
  地域ぐるみでの進行管理
環境まちづくりパートナーとの協働35

 環境基本計画のあらまし
環境まちづくりパートナーとの協働36

 プロジェクトの理念
環境まちづくりパートナーとの協働37

 取組方針
環境まちづくりパートナーとの協働(松本浩一)_ページ_38 []


「環境まちづくりパートナーとの協働」を読む① 8月4日 

8月4日、環境基本計画(第三次)市民策定委員会プレ会議が総合会館で開かれました。
現在の環境基本計画(第二次)は2009年5月に環境基本計画市民策定委員会が設置され、11年3月に策定されたものです。第二次環境基本計画はどのようにして策定されたのか、市民の取り組みはどのようなものだったのか知りたいと思ってきましたが、格好の資料を見つけたので紹介します。松本浩一さん(東松山環境市民の会)の「環境まちづくりパートナーとの協働」は、2010年11月18日、熊本県水俣市で開催された『環境首都コンテスト 全国フォーラム in 水俣』の「地域から日本を変える! 自治体 環境先進事例 交流会」での発表資料(38頁・PDF)です(動画もあります)。
翌12月9日に東京都新宿区で開催された『環境首都コンテスト関東地区交流会2010』では中島和則さん(東松山市役所環境保全課)の同名の報告「環境まちづくりパートナーとの協働」があり、資料(98頁・PDF)、動画を見ることができますが、今回は松本さんの資料から掲載します。

松本浩一「環境まちづくりパートナーとの協働」
環境まちづくりパートナーとの協働01

 東松山市の特徴
  昭和31年当時の土地利用
  現在の自然環境マップ

 東松山市の将来像
  第三次総合振興計画(1996年~2005年)
    丘陵と緑と澄みきった青空につつまれた田園文化都市
  第四次基本構想(2006年~2015年)
    安心できる暮らしと豊かな自然を大切にしよう
環境まちづくりパートナーとの協働05
 ※[第五次東松山市総合計画(2016年~2025年)]
   まちづくりの基本理念
    みんなが笑顔 チャンスあふれる 安心で安全なまちづくり
   10年後の将来像
    住みたい、働きたい、訪れたい、元気と希望に出会えるち 東松山

 条令・計画の策定
  埼玉県・東松山市
環境まちづくりパートナーとの協働06

 環境行政推進のパターン
環境まちづくりパートナーとの協働07

 東松山市の場合も…
  ①「東松山市美しく住みよい環境づくり基本条例」の制定(1996年12月)、施行(97年4月)
  ②「東松山市環境基本計画」[第1次]の策定(1999年3月)
  ③市民版行動計画策定(2000年3月)
  [環境フェアの開催(2000年10月)]
  [ISO14001認証取得(2000年12月)]
  ④事業者版行動計画策定(2001年3月)
環境まちづくりパートナーとの協働08

 計画を作成し、関係者に配布しただけでは、何も始まらない
環境まちづくりパートナーとの協働09

 協働のルール:「協定」の締結
  環境まちづくりパートナーシップ協定を環境市民団体と締結(2001年9月)[環境市民団体11団体]
環境まちづくりパートナーとの協働10

 協働による普及啓発 それでも広がらない取り組み
環境まちづくりパートナーとの協働11

 環境まちづくり宣言の制定
  環境まちづくり宣言を制定(2003年6月議決)
環境まちづくりパートナーとの協働12環境まちづくりパートナーとの協働13

 つながりを基本とする具体的なプロジェクトの展開
  新たな環境まちづくりパートナーシップ協定の締結(2007年7月)[10年4月環境市民団体42団体]
環境まちづくりパートナーとの協働14

  [ホタルの里の拠点整備を環境まちづくりのモデル事業として推進(2003年4月~)
  [二酸化炭素排出抑制等普及啓発(キャンペーン)事業の実施(2004年11月)]
  [松山第一小学校に出力160㎾の太陽光発電設備の設置(2005年10月)]
  [地域省エネルギービジョンを制定(2006年2月)]
  [主要市施設を対象としたESCO事業導入可能性調査の実施(2007年4月)]

 具体的なプロジェクトを通じたパートナーシップの拡大
  環境NPO法人による中間支援業務
環境まちづくりパートナーとの協働15

 具体的なプロジェクト
  ホタルの里づくり
  電動アシスト自転車利用推進事業
  廃食油回収リサイクル事業
  里山保全活動
  生ごみ資源化研究会
  地球温暖化防止活動の推進
  アダプトプログラム等の美化清掃活動
環境まちづくりパートナーとの協働16

 協働による具体的プロジェクトを新たな環境基本計画にフィードバック
環境まちづくりパートナーとの協働17

「環境まちづくりパートナーとの協働」を読む②につづく

カボチャのあんどんをはずす 8月3日

7月9日に岩殿C地区の畑に移植したカボチャのあんどんをはずしました。
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大串龍一「里山の問題」1・2・3 8月2日

今西錦司、岩田久二雄、森下正明、吉良龍夫、宮地伝三郎など京都学派の生態学者の歴史をまとめた『日本の生態学-今西錦司とその周辺-』(東海大学出版会、1992年)の著者大串龍一さんの「里山の問題」を読みました。

 ●大串龍一「里山の問題」その1 (河北潟総合研究11、2008年)
  1.「里山」がなぜ話題となってきたのか
  2.里山はどんな場所か
  3.日本人のイメージする「里山」
  4.人によって改変された自然の重用性
  5.日本の里山
  6.日本の「里山」はいつ頃できたものか
  7.「里山」生活の解体と里山生態系の崩壊

 ●大串龍一「里山の問題」その2 (河北潟総合研究12、2009年)
  8.里山の範囲
  9.日本の里山は時代とともに変わってきた
  10.「里山」とくに日本の里山の特徴
  11.日本の里山は安定した生態系であったか?
  12.里山の動植物の特性、里山のミカン、シイクワシャーを手がかりとして
  13.生物多様性と里山
  14.「里山」文化の保全あるいは再生について
  付記 もう一つの課題、「水辺」生態系 里海などについて

 ●大串龍一「里山の問題」その3(河北潟総合研究14、2011年)
  自然史と社会史の産物としての「里山」 
   1)中世の大開拓期
   2)江戸時代前期の林野政策の転換
   3)江戸後期の世界的寒冷化と山地の荒廃
   4)明治期の石炭産業の大発展と森林の復元
  里山を支えたもうひとつの近代産業-養蚕と製糸-

お隣の畑まわりの除草 8月1日

片桐さん、澤田さんとお隣の畑まわりの除草の手伝をしました。
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ここも小石が多いです。

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