岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ Think Holistically, Conduct Eco-friendly Actions Locally

2016年10月

カリフラワー、キャベツを植える 10月5日

朝、カリフラワーの苗18本を追加して植えました。
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畝幅を広くしているので、まだいろいろと植えられそうです。

夕方には、須田さんがキャベツを植えました。
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風でシデが幹から折れる 10月5日

岩殿C地区の南側、ボッシュ林の北向き斜面のシデが1本、幹から折れていました。
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ボッシュ林とは市民の森31.9ヘクタールの一部の約8.0ヘクタールを東松山市に工場のある自動車機器サプライヤー、ボッシュ株式会社と埼玉県及び東松山市が2007年に「埼玉県森林(もり)づくり協定」を結んで森林保全活動を実施している区域の通称です。

市民の森は近年、強い雨や風があった翌日、園路沿いにアカマツやコナラの落枝や倒木があることがあります。ドシーンという音が林間に響いた時は、谷間のテーダマツの大木が倒れています。テーダマツは市民の森がかつて林業試験場の実験地であった時代に植林されたものが大木となったものです。樹齢は50年位でしょうか。

現在、市民の森の園路から外れている区域はローテーションで下草刈りや枯損木の除伐がおこなわれていますが、アカマツ林、コナラの二次林、雑木林、人手がはいりにくい急傾斜地や北側斜面などでは森の更新はままならず、いずれは森は消えてしまうのではないかと危惧しています。
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昨日4日は最高気温が30度をこえて暑い1日でしたが風も吹いていました。
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炎天下の稲刈りには心地よかったのですが、強風で休憩用に準備した日除けのテントが倒れてしまいました。

殿山共同農場の皆さんと稲刈り 10月4日

殿山共同農場の皆さんが岩殿A地区のマンゲツモチとB地区のコシヒカリの稲刈りをしてくれました。今年は水不足でC地区の2枚の田んぼには作付けができませんでした。9月29日の須田ゼミ3年生の1枚と殿山の皆さんの4枚で今年の岩殿地区の稲刈りは終了です。
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田んぼに足が埋まり、刈ったイネを運ぶのも一苦労でした。

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お昼を食べて午後3時までかかりました。
殿山共同農場の6人の皆さんお疲れさまでした。
ありがとうございます。

入山沼への市道の補修 10月4日

入山沼へいたる市道の地下には愛弘園から九十九川への排水路が通っていて、ところどころにマンホールがあります。雨が降る度にマンホールの回りの土が流されて、マンホールが道路面から飛び出したかたちになり、その縁でタイヤを傷つけてパンクしたという話まで聞きました。今日、稲刈りで岩殿に来てみたら道路面がマンホールと同じ高さに直されていました。秋が深まるにつれて市民の森の訪問者も増え、10月15日には石坂の森(鳩山町)と市民の森(東松山市)の里山を歩いて、体験して、健康づくりを楽しむわくわくポイント(歩数)ウォーキングが実施され、補修された道路はコースになっています。市役所の建設部道路課の仕事だと思いますが迅速な時宜を得た対応に感心しました。歩行者もけつまずくことなく歩けるようになりました。
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セイタカアワダチソウの刈取り時期の検討 10月3日

「草地の刈取り管理 9月27日」のつづきの部分です。

井手久登・亀山章編著『緑地生態学』(朝倉書店、1993年)4.生態学的植生管理 4.2草地の植生管理(前中久行)から

セイタカアワダチソウの刈取り時期の検討
 セイタカアワダチソウでは地下部への蓄積は8月以降にはじまる。それ以前では光合成生産の50~60%が葉へ振り向けられる(前中久行・平田伸一:景観管理を目的としたセイタカアワダチソウ群落の刈取り時期の検討、昭和57年度日本造園学会春季大会研究発表要旨、1982)。地下部への再蓄積が始まる以前に、光合成器官を取り除かれた場合には、地下部に残された貯蔵養分を用いて再び光合成器官を再生させる。このために刈取り後のセイタカアワダチソウの地下部重は図4.11のように減少する。地上部の成長に振り向けた地下部の貯蔵物質が回収される以前に刈取りが行われると貯蔵物質の収支は負となる。6月から9月まで時期を変えて刈り取った場合の成長シーズンの終わりにおける地下部の残存量は、地下部への蓄積が開始される8月に刈り取ったときに最も小さくなった。(153~154頁)
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 また刈り取る時期によってその後の成長や開花・結実の状況も異なった。すなわち6月刈や7月刈では、無刈と同じ時期に開花し、花序、草丈ともに小型化したために、鑑賞に適している。8月刈りでは開花期が約1か月遅れて花序はさらに小型化する(図4.12、4.13)。9月刈ではわずかに再生したのみで、開花しなかった。(154頁)
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 これらの結果からセイタカアワダチソウの消滅を目的とする場合には、6月に1度刈り取り、その後の地上部の再生によって地下部の蓄積養分を消費させ、さらに地下部への養分の蓄積がはじまる9月ごろに再び刈り取るのが効果的である。またある程度成長を抑制し、開花させるためには、6月または7月ごろ刈り取るのがよい。この場合に枯れ草を取り除く目的で、11月中旬以降に再び刈り取ることが望ましい。(154~155頁)
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岩殿F地区の耕作放棄地のセイタカアワダチソウ群落
(2016年10月1日撮影)
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セイタカアワダチソウの群落があるのは岩殿D地区、F地区の中の湿気っていない場所です。

『河川における外来植物対策の手引き』(国土交通省河川環境課、2013年12月)
Ⅲ 対策を優先すべき主な外来植物10種の生態的特徴と対策手法
 ハリエンジュ(別名ニセアカシア)、アレチウリ
 オオカワヂシャ、オオキンケイギク、オオハンゴンソウ
 ナルトサワギク、セイタカアワダチソウ、シナダレスズメガヤ
 ホテイアオイ、ボタンウキクサ



続・いけぶくろ自然クラブ田んぼの教室(稲刈り) 10月2日

いけぶくろ自然クラブのスタッフとして参加された小澤健司さんから田んぼの教室(稲刈り)の写真を大量に送っていただきました。ありがとうございます。
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(写真提供:小澤健司さん 2016年10月2日撮影)

いけぶくろ自然クラブ田んぼの教室(稲刈り) 10月2日

いけぶくろ自然クラブの皆さんとスタッフ合わせて19名で児沢の下の田んぼのマンゲツモチを刈りました。6月5日に田植えをした田んぼです。お昼過ぎに稲架掛けまで終わり、午後は下のビオトープ池でドジョウやザリガニをとって遊び、児沢家ではマシュマロを焼いて食べました。堀内さんが自宅でふやしたメダカをペットボトルに入れてお土産にしました。大切に育てて観察してください。
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児沢探検隊の稲刈り 10月1日

10月になりました。今日は旧暦の長月朔日(9月1日)です。児沢探検隊の稲刈りがありました。
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岩殿満喫クラブは明日、下の田んぼのマンゲツモチをいけぶくろ自然クラブの皆さんと刈ります。


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