2016年07月

すみ場地図を基礎にしておこなう生態系保全の方式 3/3 7月31日

すみ場地図の作成と活用
 さて、実際の作業の場面では、まず一方で、対象地域とその周辺の必要とする範囲について動植物相の調査を実施し、そのリストから注目すべき種と群集を抽出する。そして他方で、表①に示したようなすみ場の階層のハビタットないしビオトープのレベルのすみ場に着目して現地の踏査をおこない、その結果を地図上に落として“すみ場地図(ハビタットマップ)”を作成し、それぞれのすみ場について生活史および季節全般にわたる上記の注目種および群集の利用との関係を整理しておく。なお、注目すべき植物の種の限られた生息場所や注目すべき動物の種の産卵場所、営巣場所などのような重要なすみ場については、マイクロハビタットのレベルについても地図の中に記入する。
 次に、このようなすみ場地図と事業の計画図を重ねあわせ、その事業を実施した場合、すみ場を消失させるかあるいは劣化させることによって、対象地域に生息する生物種および群集に与える影響を検討・予測する。そしてその影響が容認できる範囲であれば問題はないが、好ましくないと判断される場合には、くりかえして計画の見直しをおこない、その事業計画と対象地域に生息する生物種、群集、ないしは対象地域の生態系の保全との折り合い点を見つけ出すのである。前述のようにこの見直しの結果には、その事業計画の大幅な変更ないしは中止も含まれていなければならない。
 以上にあらましを述べたような、事業の対象となる地域とその周辺地域について作成されたすみ場地図を基礎にしておこなう生態系保全の方式は、河川、湖沼、湿地などに限らず、生息環境保全一般に広く活用できるものである。このような方式を、野生生物の生息環境に影響をおよぼす多くの事業に活用することが望まれる。(20~21頁、強調は引用者)
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すみ場地図を基礎にしておこなう生態系保全の方式 2/3 7月31日

土木と生態が一緒に仕事をするテーブルづくり
 ここでいう“テーブル”には二つの意味がある。一つは河川事業をおこなう土木分野の人々と野生生物の保護を任務とする生態分野の人びとが一緒に仕事をするための、文字通りのテーブル(机)のことであり、もう一つは、両者が同じカテゴリーに属する情報を交換し共有するための、図あるいは表などに整理された資料のことである。すなわち、このような二つのテーブルを共有し、次項で述べるような作業を共同でおこなうことによって、土木事業(ここでは河川管理事業)を担当する専門家と生態分野の専門家が、知恵を出しあい、協力して、効果的な生息環境の保全を考えた河川事業(計画・工事・管理)をすすめるための条件づくりが、はじめて具体的に可能になるのである。
 河川事業は、治水や利水のための目的に応じて、川や湖の一定の広がりをもった特定の場所で、特定の季節に、地形を改変し、何らかの人工的な構造物を設け、場合によっては流量、流速、水位、あるいはそれらの時間的な変動に変化を与える仕事である。つまりその計画にかかわる情報は、特定された場所と、その場所における面積、構造、機能、質、および季節にかかわるものである。
 その事業に関連して、対象地域の野生生物の保護と保全を考える場合、そこに生息する動植物の種のリストが提示され、貴重種や重要種が指摘されるだけで、それらのすみ場の特性や正存に必要な環境条件に関する情報がともなわないならば、野生生物の生態を専門としない河川の管理者としては、効果のある対策を考えることはできない。この場合、野生生物の生息場所、生息環境にかかわる情報もまた、さきに述べたように、特定の場所と、その場所における面積、構造、機能、質、および季節(すべての野生生物の生活は季節と強い関係をもっている)にかかわる情報にほかならない。
 このような、同じカテゴリーに属する情報、いいかえれば共通の言葉で表現された情報を、土木と生態の両分野から一つのテーブルの上に提出し、重ねあわせることによって、はじめてその事業と野生生物の生息環境保全にかかわる問題点や合理的な両立点を探る議論ができることになる。
 すなわち、その事業を初期計画どおりにおこなった場合には、その場所に本来存在したすみ場の何が失われ、野生生物のいかなる種あるいは群集の生存にどの程度の損傷を与えるか、また、影響が予想される場合、それをどのような戦略(その事業の計画の見直し)あるいは戦術(設計や工法の見直し)によって回避ありいは代償できるか、あるいはさらに事業計画そのものを根底的に見直すべきか、等々の対応策が、共通のテーブルの上で、具体的に論議できるのである。
 以上のような仕組みを要約すれば、図④のようになる。(17~19頁、強調は引用者)
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すみ場地図を基礎にしておこなう生態系保全の方式 1/3 7月31日

7月11日に訪れた長野県上田市の半過岩鼻の崖には猛禽類のチョウゲンボウやハヤブサが営巣し、川原やまわりの田んぼ、堤防の法面、畑や水田、林縁をえさ場にして子育てしています。千曲川中流域のこのあたりには、チョウゲンボウの生存を支えるビオトープシステムが存在することを、桜井善雄さんの『川づくりとすみ場の保全』(信山社サイテック、2003年)から学びました。
 桜井善雄さんの著作に『水辺の環境学』シリーズ4册(新日本出版社、1991~2002年))があります。
   『水辺の環境学 生きものとの共存』 1991年
   『続・水辺の環境学 再生への道をさぐる』 1994年
   『水辺の環境学3 生きものの水辺』 1998年
   『水辺の環境学④ 新しい段階へ』 2002年

『水辺の環境学④ 新しい段階へ』の巻頭の「土木と生態が協働するテーブル」(11~21頁)で語られている「すみ場地図を基礎にしておこなう生態系保全の方式」は多自然川づくり活動だけでなく、市民の森保全クラブや岩殿満喫クラブの里山保全活動にも有益なものだと考えます。

土木と生態が協働するテーブル
 水辺は一般に、保全と再生を必要とするもっとも重要な野生生物の生息環境あるいは生息場所と言われている。わが国の国土の自然と人間による利用の特性を考えた場合、そのような水辺としては、小川や大きな河川の流路、川原および河畔地の草本・木本の植物群落、湖沼・ダム湖・池の沿岸帯、湿地、湧水とその周辺、水田およびそれに付随する溜池と用排水路、河口の干潟などがあげられる。
 このようなさまざまな水辺は、わが国の地形・地質、気候などの特性から、世界的にもまれにみる変化に富んだ自然景観をそなえており、その中に大小の多様な野生生物の生息場所、すなわちすみ場をもっている。
 しかし、このようなわが国の水辺の自然環境は、近年、とくに第二次世界大戦後になって、国、地方自治体、あるいは民間企業がおこなうさまざまな社会整備と開発の事業によって著しく変化し、野生生物の生息環境は、わが国のこれまでの歴史の中でかつてなかったほどの速度で、広い範囲にわたって消失し、または変化してきた。
 水辺は、陸地と水域が相接する場所である。自然の状態であれば、両者の間には程度の差はあれ環境のゆるやかな移りゆきがみられ、野生生物の成育・生息の条件が徐々に変化する推移帶(エコトーン)をつくっている。そこには湿生植物や水生植物、動物では、魚類、両生類はもちろん、環形動物、軟体動物、甲殻類、水生・陸生の昆虫類、鳥類、哺乳類などきわめて多様な野生動植物のすみ場が存在し、生物多様性の発達と維持にとって、きわめて重要な役割を果たしてきたのである。……
     [中略]
 水辺の自然環境の劣化が進行する一方で、その保全の施策にも、この10数年ほどの間に著しい進展がみられた。地方自治体や国の出先機関による小規模な保全事業もあるが、国の施策としてまずおこなわれたのは、国土交通省による「多自然型川づくり」である(通達は1990年)。その後も国土交通省は、河川の生物相の定期調査である「河川水辺の国勢調査」や維持流量の確保など、水環境の改善に前向きな施策を講じてきたが、1997年(平成9年)の河川法の改正によって、河川の環境保全が、治水および利水と並ぶ河川管理の目的の一つとして法的にも位置付けられることになった。
 さらに各種の事業が自然環境に与える影響を対象とする「環境影響評価制度」においても、生態系の保全を目的とする手法の検討が進められてきた。二、三の地方自治体は早くからこの面で先進的に取り組んできたが、国においても環境影響評価法の施行(1990年)にともない、水辺の環境を含めて、生態系に対する影響評価の理論と技術の検討が進められた。
 以上のような経過は、わが国のそれまでの状況に比べて、水辺の自然環境保全の分野においても著しい前進である。しかしながら、自然環境を改変するさまざまな事業から野生生物の多様なすみ場を保全しなければならない“現場”において必要とするのは、生態学的な理論や情報だけでなくーもちろんそれは重要であるが、保全すべき対象と、その場所でそれを改変する事業の両者の実体を、同じカテゴリーに属する情報としてつき合わせ、その事業を計画通りに実行した場合に失われるすみ場と保全しなければならないすみ場の、合理的な折り合い点を検討するための手法である。……(11~14頁、強調は引用者)

河川におけるすみ場の存在様式
 河川の流路とそのまわりの河畔地に生息する生物群集の構成種は、それぞれの正存のための要求をもっているが、群集の正存を支えている生息環境の全体は、個々の構成種のすみ場の単純な寄せ集めではない。体が小さく行動範囲が狭くて寿命が短い生物のすみ場の規模は小さいが、体が大きくて寿命が長い、あるいは植物連鎖の上位に位置する、季節的な移動をするなど、広い行動圏をもつ生物のすみ場は、当然その中に多くの下位の小さなすみ場を包含しながら、大きな面積を占める。このようなすみ場の総合的な存在の仕組みを「すみ場の階層構造」と呼ぶ。……(14~17頁)

イワタバコの花 7月31日

小川町下里で撮影しました。
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苗に水やり 7月30日

岩殿A地区のAviej(アヴィージュ)の畑。夕方、トマトなどの苗に水をやりました。タネから出芽したキュウリなどは暑さに耐えて伸びていました。
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岩殿E地区の草刈り終る 7月30日

7月20日に須田さんが始めた岩殿E地区の草刈り。昨日、29日に完了しました。草刈り機でブンブン刈れるような場所ではなく、作業お疲れさまでした。ありがとうございます。
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  8月1日撮影


オモダカの花 7月29日

田んぼの雑草、オモダカです。新潟県十日町市の棚田で撮影しました。
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岩殿満喫クラブの児沢や岩殿A・B地区の田んぼには生えていません。

下のダイズ畑の除草終る 7月29日

岩殿C地区の下のダイズ畑の草取りが終わりました。
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星峠の棚田(新潟県十日町市) 7月29日

新潟県十日町市松代(まつだい)峠の星峠の棚田を訪ねました。「にほんの里100選」に選ばれた十日町市松之山・松台地区の代表的な棚田です。
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新田の棚田(新潟県十日町市) 7月29日

新潟県十日町市松之山新田(しんでん))の棚田です。戸数の少ない集落の田んぼで休耕地がまじっています。
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狐塚の棚田(新潟県十日町市) 7月29日

新潟県十日町市松之山天水越(あまみずこし)の狐塚(きつねづか)の棚田です。「日本の棚田百選」に認定されています。
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谷越しに撮影した遠景です。

留守原の棚田(新潟県十日町市) 7月29日

新潟県十日町市松之山天水島(あまみずしま)の留守原(るすばら)の棚田を見ました。2011年3月12日に発生した新潟・長野県境地震で地すべりが発生し被災した場所にあります。
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左はパンフレットなどでよく紹介されている構図の写真ですが、撮影地点を変えると、田面、畦畔・法面、背景の山林の比率ががらっと変わった画像になり異なった印象を受けます。

Aviej(アヴィージュ)の看板作り 7月28日

10時半から18時半までの1日の作業になりました。中村さん、堀越さん、芦谷さん、茨木さん、尾白さん、山森さんの6名が参加しました。岩殿A地区の大東文化大学フェアトレード研究班 Aviej(アヴィージュ)の畑の看板を作りました。
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笑顔の若者がいるということはすばらしいことだと思います。

大東文化大学フェアトレード研究班 Aviej(アヴィージュ)について(ザンビアで取れたオーガニックバナナの茎繊維を漉いた台紙の副代表尾白さんの名刺から)
私たち Aviej は、大東文化大学国際関係学部の学生団体です。
学生が出来る国際協力の方法を考え、私たちはフェアトレードに注目しました。主に海外の研修などで得た経験や知識を活かし、フェアトレード商品の発売を行っています。

岩殿E地区の草退治 7月28日

昨日、今日、須田さんが鎌と刈払機で作業しました。ありがとうございます。
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日暮れ前の作業で、写真は今朝のものです。桑園部分はカラムシ、クズ等ツル系がはびこっていて大変です。

中段の田んぼの除草おわる 7月28日

岩殿B地区の中段の田んぼの除草がおわりました。
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耕作放棄される前は2枚の田んぼだったところを1区画にしました。田んぼの高低を均しきれずに田植えしたので、北側と南側とでは水深が違います。田んぼの北~東側(苗の色がうすいところ)はすぐに耕盤といった感じで田んぼの土が硬く、西~南は長靴がズブズブと埋まるドブッ田です。

ダイズの除草 7月28日

下のダイズ畑の除草、今日は澤田さんがしました。あと半畝でおわります。
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つるなしインゲンの出芽 7月27日

今日はつるなしインゲンが出芽していました。
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ダイズの除草 7月27日

片桐さん、細川さんと岩殿C地区の下のダイズ畑の除草をしました。
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キュウリも芽を出す 7月26日

「霜しらず地這胡瓜」も芽を出していました。
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  コマツナ
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コバノギボウシの花 7月26日

児沢の下の田んぼの畦に咲いているコバノギボウシ。
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  7月24日
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コマツナが芽をだす 7月25日

22日に岩殿A地区の畑にまいたコマツナが芽をだしていました。
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岩殿C地区の草刈り実施 7月25日 

岩殿C地区の無名沼イ号下のメヒシバでおおわれた畑の草刈りをしました。
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途中、刈払機のライダープレートが破断し、作業を中断しました。
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岩殿丘陵入山谷津の植物調査 4回 7月25日

二宮さん、坂田さん、中村さん、加倉井さん、渡部さんの5名で、岩殿A~F地区、.青木ノ入の植物調査をおこないました。
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※本日、第4回の植物調査の記事はこちら
※6月20日、第3回の植物調査の記事はこちら
※5月24日、第2回の植物調査の記事はこちら
※4月28日、初回の植物調査の記事はこちら(いずれも加倉井さんのブログ『環感クラブ』から)

ヒメキマダラセセリ 7月24日

市民の森のヤマユリの花にいました。
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タマムシ 7月24日

タマムシ(ヤマトタマムシ)。岩殿C地区にいました。
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※過去の記事:ヤマトタマムシアオマダラタマムシ

環境みらいフェア出展計画を練る 7月24日

市民の森保全クラブ定例作業日。作業参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、細川さん、Hikizineの5名でした。
片桐さんが考えてくれた出展計画をもとにして環境みらフェア出展の内容や準備するものについて計画を練りました。昨年の「森のクラフト体験」とほぼ同じ内容ですが、会員が何を大切にして活動しているのか、今後の活動のすすめ方などについても意見交換があり、有意義な緑陰の会議でした。

作業はチェンソーで道下の枯木の伐採をしました。
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作業エリアにはヤマユリやオオバギボウシが咲いています。市民の森保全クラブの活動を2012年に始めて5年目の夏を迎え、保全活動の成果が一目で実感できるようになってきました。
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オオオニテングタケ 7月24日

市民の森に生えていた巨大なオオオニテングタケ。
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E地区の草刈り 7月23日

岩殿E地区の草刈りは田んぼだった部分は終わりました。
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桑園だった部分は手こずりそうです。
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ハトがタネをほじくる 7月23日

昨日、岩殿A地区の畑にまいたタネをキジバトがほじくっていたので、C地区から鳥害防止グッズの樹脂のヘビとカラスを持ってきて吊るしておきました。
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フェアトレード研究班有志の種まき 7月22日

堀越さん、芦谷さん、茨木さん、尾白さんと、岩殿A地区の畑で野菜の種まきをしました。キュウリ、五寸ニンジン、つるなしインゲン、コマツナです。その後、ホームセンターで野菜種、育苗ポット、プランターや畑にたてる案内板につかう杭や平板を購入しました。
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ヌマトラノオ 7月21日

岩殿E地区の坂下の上の区画にはヌマトラノオが群生しています。草刈りに当たり数ヶ所、観察用に刈り残しました。
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E地区の草刈りを始める 7月21日

岩殿E地区の草刈りを始めました。

昨日、須田さんが道路脇の草刈りをしました。元桑園のこの場所はツルが草刈り機にからまってきて一苦労です。
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今日は、雨間(あまあい)に坂下の両側の草刈りをしました。
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E地区は面積が広いのと、元桑園部分が手間を取らせそうなので時間がかかかりそうです。

タヌキ、アライグマ、ウサギ? 7月20日

ボカシのにおいが気になったのか、なにものかが畑の畝を掘り返していました。
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片づけていたワナをまたかけてみようと思います。

マメコガネ 7月20日

ワレモコウの葉を食べているマメコガネ。
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D地区のワレモコウは田んぼ側の法面以外にもふえてきました。

ゴマダラカミキリ 7月20日

D地区のヤナギの幹にいました。
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D地区の草刈り終る 7月20日

岩殿D地区の草刈りが上の段まで終わりました。
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次はE地区を始めます。


ルリボシカミキリ 7月20日

岩殿B地区の下の田んぼのイネについていました。
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ルリボシカミキリは「関東では2000年ごろから丘陵にも生息地を広げた」(『日本の昆虫1400②』文一総合出版、2013年)そうです。

下の池に漏水 7月20日

岩殿B地区の下の田んぼの水位が下がっているのが気になって調べると田んぼに穴があいてそこからA地区の池に漏水していました。
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池の水を抜いて漏水の出口を調べられないので、土嚢袋に入れてあった粘土を田んぼの穴から詰めて応急処理しました。

D地区の草刈りを始める 7月19日

岩殿D地区の草刈りを下の段から始めました。セイタカアワダチソウが繁茂しています。
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今日は水無月十六日。昨晩が満月でした。
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児沢の田んぼの水口 7月19日

児沢の3枚の田んぼの水口です。下の田んぼは掛け流しです。

上の手前の田んぼの水口

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上の奥の田んぼの水口

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下の田んぼの水口
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下の田んぼの水尻
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スジブトハシリグモを運ぶオオモンクロクモバチ 7月18日

スジブトハシリグモを運ぶオオモンクロクモバチ(旧称:オオモンクロベッコウ)です。クモは麻酔されて動けません。岩殿A地区の物置の脇のブルーシートをかけている資材置場にいました。どこに巣があるのでしょう。
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ダイズの草取り 7月18日

岩殿C地区のダイズの草取りを始めました。
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フェアトレード研究班有志と農作業 7月18日

大東大フェアトレード研究班の堀越さん、芦谷さん、尾白さんと、岩殿A地区で農作業をしました。ヌカを岩殿の土着菌で発酵させてつくったボカシとコナラの落葉堆肥をカブトムシの幼虫が消化してできた極上堆肥とを混ぜて畑の元肥にし、ミニ耕運機こまめで耕し畝をたてました。ついでに小麦の殻を畝間に敷き本日の作業は終了。
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種まきは22日(金曜日)の夕方にすることにしました。

※家族で楽しむ こども農業雑誌『のらのら』2015年冬号(農文協) 土着菌をつかまえろ
※『のらのら』2013年冬号(農文協) 手づくりしよう 発酵肥料 菌は友だち!
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岩殿D地区で採集した糸状菌の菌糸のかたまり(俗称:はんぺん)

田んぼの草取り 7月17日

児沢の下の田んぼの草取りを片桐さんがしました。昨日に続く作業で児沢の3枚の田んぼの草取りが終わりました。お疲れさまでした。
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田んぼにおいてあった苗箱のイネを処分しました。

児沢探検隊のビオトープ草刈り 7月17日

岩殿満喫クラブの田んぼと児沢探検隊の田んぼとの間にあるビオトープの池の草刈りを探検隊がしました。三本さん、松井さん、ありがとうございます。
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田んぼの草取り 7月16日

児沢の田んぼのまわりの草を刈って、上の手前と奥の田んぼの除草をしました。
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奥の田んぼの雑草ははコナギがほとんどです。田んぼ1枚毎に微妙に異なります。

無名沼イ号からロ号への水の流れ 7月16日

昨夕、雨が止んで一晩たった岩殿C地区の無名沼イ号。市民の森からの水で昨日より水位が上がっていました。

昨日、午後4時頃
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今日、午前7時頃
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のところまで水位が上がると無名沼イ号から水が漏れ出します。
昨日は漏水していませんでした。

無名沼イ号からの漏水と南側のボッシュ林からの水が合流して堰に入ります。
堰の水位は昨夕より下がっています。
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堰にたまった水は畦沿いに上の田んぼの水口の前を流れ、北側の市民の森とダイズ畑からの水と合流します。
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さらに畦沿いに流れて下の田んぼの水口の前から無名沼ロ号に入ります。
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岩殿A・B地区の田んぼ 7月15日

田んぼも池も満水状態です。
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岩殿C地区の田んぼ 7月15日

岩殿C地区では田んぼの水口をふさいでいるので、無名沼ロ号に水が溜まっています。
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入梅後初のまとまった雨 7月15日

入梅後初のまとまった雨です。降雨量にはバラツキがあり東松山市・鳩山町では1日で20~40㎜程度です。児沢の田んぼ周辺は水が溢れていました。
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明日のTOTO田んぼの学校(田んぼの除草)は中止としました。

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