2016年06月

C地区の田植え断念 6月30日

この間、曇天と小雨が続いてもまとまった雨が降らず、今後は晴れの日がつづき、堰の水量が減り、田んぼに水を入れられそうもないので、地権者の吉田さんに相談して、岩殿C地区の2枚の田んぼの作付けを今年は断念しました。残念です。
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青木ノ入の草刈り 6月29日

須田さんと、院生の菊池さん、玉木さんで青木ノ入の畑の除草と、農道、耕作放棄地の草刈りをしました。
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道の反対側が耕作放棄された2枚の田んぼです。
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お疲れさまでした。





埼玉GT協、ちょ田舎さいたま・里ツーリズムの広報強化 6月28日

埼玉県グリーン・ツーリズム推進協議会第9回定時総会が埼玉トヨペット(株)本社会議室で開かれ、本年度の事業計画が決まりました。
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埼玉県の補助事業を活用した①「彩の国グリーン・ツーリズム推進のつどい2016」を大里農林振興センター管内(熊谷市、深谷市、寄居町)で開催、②実践者向けセミナーとして「空き家の活用策(農家民宿、農家レストラン、体験施設など)」と「実践地視察ツアー」を実施、自主事業として③情報発信機能強化支援事業の3つです。

情報発信機能強化支援事業
■目的j:実践者の情報発信機能の強化を支援するとともに、実践者のネットワーク化を促進します。
■内容:埼玉型ツーリズムの新たなコンセプト「彩の国・ちょ田舎さいたま:里ツーリズム」を訴求するため、既存の本協議会のホームページとフェイスブックを更新するとともに、本協議会独自に「(仮
称)里ツーリズム通信」を発行(現場レポーターを公募し、レポートを発信)
埼玉県グリーンツーリズム推進協議会のHPは昨年6月から更新されていません。担当理事として、野原進一さん、山本事務局長とともにHPをリニューアル、まず理事・会員に原稿を依頼しつつ、HP更新体制を作っていきます。

今年度の役員は齋藤章一会長、毛塚宏理事長、小川清一副理事長、山本正史事務局長、理事・監事10名です。

総会後の意見交換会の話題提供として、埼玉県農業ビジネス課の本年度事業(予算見積調書)の内、農山村への移住促進ワンストップ体制整備事業、高齢者農園整備促進検討事業などが紹介されました。

埼玉県農山村への移住促進ワンストップ体制整備事業
東京都内に移住相談窓口を設置し、地域の魅力や移住に関する情報を発信するとともに、相談員が移住希望者の意向を整理しながら埼玉県の紹介や市町村とのマッチングを行うことで、埼玉県の農山村への移住を促進する。
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高齢者農園整備促進検討事業

農地の利用拡大のターゲットとして、高齢者の生きがいと健康づくりに着目し、高齢者が利用しやすい市民農園の整備促進に向けてのマッチングをモデル的に実施するとともに、整備にあたっての手法を検討する。

ポータルサイト「グリーン・ツーリズム埼玉」

埼玉県グリーン・ツーリズム情報ポータルサイト「グリーン・ツーリズム埼玉」は、「観光農園」や「体験農園」「農産物直売所」「体験ができる宿泊施設」などの施設情報のほか、農業体験などのイベント情報を御紹介するサイトです。

麦刈り 6月27日

火曜日から雨が予報されているので、須田さん、院生の菊池さん、片桐さんで午後から麦刈りと足踏み脱穀機で脱穀をしました。昨年は6月11日のゼミの時間に作業ができてにぎやかでしたが、今回は講義やバイトで学生の都合がつかず残念でした。
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カテゴリー「麦刈り」の記事



田んぼの草取り 6月27日

市民の森保全クラブの鷲巣さんが支援してくれて、岩殿A地区の下の田んぼの草取りを片桐さんとしました。刈払機を改良した田んぼの草取り機「アイガモン」を用意していたのですが、小さい田んぼなので手でしたほうが早いと道具を使わずに作業を開始しました。鷲巣さんが馴れた手つきで草をとり、それにつられて作業がはかどり、短時間で終了できました。
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予想よりずっと早く終了したので、児沢に移動して下の田んぼの除草もしました。
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いずれの田んぼもコナギがはびこっていた田んぼです。鷲巣さん、ありがとうございました。また、助っ人をお願いします。

岩殿A地区の池の水位を上げた結果、池と物置の間が泥濘ってしまいました。スレート瓦をしいて当面、しのいでみることにしました。
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岩殿C地区畦シートを入れる 6月27日

今日は朝一番と最後に岩殿C地区の上と下の田んぼに畦シートを入れる作業でした。下の田んぼに畦シートを入れ、夕方、吉田さんが田んぼの様子を確認に来て、上下とも5m延長しました。今週、雨が降れば代かき、田植えと進められそうです。
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東向き斜面の下草刈り 6月26日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は太田さん、金子さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの5名でした。作業エリアの東向き斜面と入山沼のフェンス沿いの下草刈りをしました。
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作業は12時で終わり、その後、午後2時頃まで緑陰であれこれ会話を楽しんで解散。
その後、金子さん、鷲巣さん、Hikizineの3人で食事をしました。作業終了即解散は避けましょう。

畦シートを入れる 6月26日

入山田んぼの会の吉田さんに岩殿C地区の田んぼに畦シートを入れるように督促されました。夕方まで上の田んぼで作業し、明日、残りと下の田んぼに畦シートを入れることにしました。
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岩殿A地区の田んぼ 6月26日

市民の森保全クラブの活動開始の前に岩殿A地区の田んぼをチェックしました。昨日の夕方の作業が効いて、上の田んぼの水は回復していました。
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下の田んぼは明日、市民の森保全クラブの鷲巣さんが草取りの支援をしてくださることになりました。感謝です。
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田んぼの水漏れ 6月25日

岩殿A地区の上の田んぼの排水口の際に穴があいてしまい、田んぼの水がぬけていました。昨日は田んぼの見廻りをしなかったので、おそらく一日以上漏れ続けていたのでしょう。
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田んぼの排水口部分に石や土を詰めて漏れ口を塞ぎ、田んぼの水を入山沼からの水路に落としているB地区の橋の下の土囊部分のかさ上げをしました。これで雨が降らなくても上の池の水位が上がり、田んぼに入る水量が増していけばよいのですが、……

国環研シンポ『守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~』 6月24日

国立環境研究所の公開シンポジウム2016『守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~』に参加しました。会場は港区の芝公園・増上寺近くのメルパルクホールで、489名の参加者がありました。
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講演1 三枝信子「地球をめぐる温室効果ガス—どこでどれだけ減らせるか?—」
講演2 角谷拓「生物分布の変化を予測し保全に活かす」
講演3 鈴木規之「環境における安全とはなにか?」
講演4 大原利眞「東日本大震災後の災害環境研究で学んだこと、そしてこれから」
講演5 田崎智宏「実践!地域のリサイクルシステムを構築する」
講演6 松橋啓介「社会の持続可能性と個人の幸福」

大原利眞さん「東日本大震災後の災害環境研究で学んだこと、そしてこれから」
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 ※デジブック『被災地の環境回復と創生のための災害環境研究Q&A 2015』
  「災害研究サマリー2014 被災地の環境回復と創生のために」(PDF)

田崎智宏さん「実践!地域のリサイクルシステムを構築する」

  ※自治体職員など実務者向けガイド
     「物語で理解するバイオマス活用の進め方 ~分別・リサイクルから利用まで~」

岩殿C地区の田んぼ 6月23日

午後になって晴れ上がりましたが、この3日は毎日5㎜前後の降水量でした。岩殿C地区の田んぼは上も下もボッシュ林側にある田んぼの中の区切りあたりにまで水たまりができています。毎日、小雨でも雨降りが続けば上の田んぼも一面にたまりそうです。
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罠の餌を換える 6月22日

岩殿D地区においているアライグマ捕獲用のワナの餌を餡ドーナツから焼鳥に換えました。ドーナツは濡れると鉤から落ちやすいので、コンビニで買った醤油だれの焼き鳥にしてみました。
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今日も降っているのか降っていないのか、時間と場所でくるくるかわる天気で、田んぼの水量は変化ありません。

まとまった雨が待たれる 6月21日

午前10時頃の岩殿C地区の上の田んぼです。傘がひつようかなという程度に雨が降っていました。田んぼの中のわずかですが、水がたまっている部分が広がってきています。午後には雨も止みました。無名沼イ号には水がたまっていますが、チョロチョロと漏水してはいません。まとまった雨が待たれます。
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岩殿丘陵入山谷津の植物調査 3回 6月20日

二宮さん、坂田さん、中村さん、加倉井さん、渡部さんの5名で、午前中は岩殿C地区、午後はA・B・D・青木ノ入の畑・E地区の植物調査を行いました。
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※本日、第3回の植物調査の記事はこちら
※5月24日、第2回の植物調査の記事はこちら
※4月28日、初回の植物調査の記事はこちら(いずれも加倉井さんのブログ『環感クラブ』から)

田んぼの草取りを始める 6月20日

コナギが一番伸びている児沢の下の田んぼの草取りを始めました。
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手がとどく範囲で1往復、除草するととスレート瓦1枚の上に山盛りです。


市民環境会議 ~広がる活動、新しい仲間~ 6月19日

10時から東松山市環境基本計画市民推進委員会主催「市民環境会議 ~広がる活動、新しい仲間~ 」が市役所総合会館4階ホールで開催されました。環境保全課の伊藤課長が東松山市環境基本計画について、役割、第1次計画策定の背景、経過・市民アンケート、主な事業、計画のポイントである協働、第2次計画の策定(2011年4月)・市民環境会議、こども環境会議、基本理念(自然と人が支えあう「いのち」輝く、笑顔つながるまちづくり=笑顔プラン」)、市民プロジェクト、市の施策などについて発表しました。
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スクリーンで市民プロジェクト登録団体それぞれに活動を鑑賞した後、今年度新規登録3団体(一般社団法人 ひき住まいる、考える市民の会、Ten ツリークライミング自然楽校)の発表がありました。

ひき住まいるの発表から

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2011年に策定された第2次環境基本計画も6年目を迎えました。市民・事業者・行政の協働による環境まちづくりの一助となるよう、「市民の森保全クラブ」、「岩殿満喫クラブ」の事業を進めていきます。

※当ブログ「岩殿 Day by Day」掲載のこれまで(2015年~)の市民環境会議記事

殿山共同農場の皆さんの田植え 6月18日

殿山共同農場の皆さんと9名で岩殿B地区の2枚の田んぼの田植えをしました。途中まで植えていた中の段の田んぼと上の段の田んぼにコシヒカリを植えることができホッとしています。C地区の2枚の田んぼを残して、岩殿、児沢の8枚の田んぼの内、今年は半分を殿山の皆さんにしていただきました。ありがとうございます。
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岩沢の棚田(新潟県小千谷市) 6月17日

たまたま手にした「岩沢散策マップ」の表紙にあった「外ノ沢(そでのさわ)の棚田」の写真にひかれて車を走らせましたがどこから入るのか分からず、行き着きませんでした。このあたりでは棚田のことを「だんだんたっぽ」と親しみをこめて呼ぶそうです。
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外ノ沢の近くの小土山(こづちやま)の田んぼの写真です。
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岩沢には「岩沢アチコタネーゼ」という地域住民活動団体があり、地域活性化・地域支援の企画実行、住民主体・住民提案型の地域づくりを目指して様々なイベント・プロジェクトを立ち上げています。
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ホームページやフェイスブックで会の活動を知り、グーグルマップで棚田の場所も確認したので、再度、探訪し。農家レストラン「より処 山紫」で食事をしたいと思っています。

おぢやクラインガルテンふれあいの里 6月17日

小千谷市塩殿甲にある「おじやクラインガルテンふれあいの里」に立ち寄りました。関越自動車道越後川口ICから車で約5分のところにあります。
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おじやクラインガルテンふれあいの里には「ラウベ」と呼ばれる宿泊施設付きの農園(滞在型農園)と日帰り型農園があります。
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滞在型農園 区画数/30区画、年間利用料/396,000円。主な設備/ラウベ延べ床面積40平方メートル。キッチン、バス、トイレ、ロフト、エアコン、農機具収納スペース付き。光回線インターネット接続可能。ラウベは高床式で基礎の部分は農機具の収納や、自動車の駐車スペースとして利用できる。畑/200平方メートル。年間利用料の他に、水道光熱費(利用者負担・口座引き落とし)が別途必要。

日帰り型農園 区画数/84区画、一区画あたり面積/50平方メートル(5×10メートル)。年間利用料/9,600円。附帯施設/管理棟、駐車場。

有料サービス 農機具の貸出し、ふれあいの里管理組合が行う作業代行など。
 料金(1時間当たり):各種作業代行1,000円
  トラクターで畑を耕す作業3,000円、除雪機でのラウベ前の除雪作業3,000円
  草刈機・チェーンソー・動力噴霧器・発電機など燃料を使用する機械400円
  小型耕運機の貸出し500円。

近くにある中部北陸自然道の沢山ポケットパークから眺望は絶景でした。信濃川の左岸になります。
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『田舎暮らしの本』(2016年10月号)口絵 47都道府県絶景案内8に『山本山高原から望む 小千谷のおいしさの源」として紹介されています。 信濃川、河岸段丘、越後三山、絶景です

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山古志の棚田(養鯉池)(新潟県長岡市) 6月17日

新潟・中越地方は全国有数の地滑り地帯です。長岡市山古志地区には水を張った棚田(養鯉池)が続いていました。
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6月17日に撮影した写真です。2004年10月23日に発生した中越地震から11年8ヶ月たちました。地震発生時の人口は2,167人、翌年、長岡市と合併し、今年6月1日現在の人口は1067人です(『ガバナンス』2016年7月号、144頁)。

対談:棚田と米と文化財(田村善次郎+真島俊一)から
(真島)……棚田は棚田だけを単純に見ていてはわかりません。棚田が村全体にとってどういうふうに必要であったかを理解していないと、棚田のことはわからない。例えば、周りに落葉林や竹林があるのはなぜか、その意味がわからないと、棚田を理解したことにはならないわけです。今となっては村の竹林を誰が植えたか忘れられているが、竹の再生力は見事で、食用やたくさんの民具の材料になる。棚田へ水を引く樋、稲のハザ木、ザル、ミノなどの農具になる。村の周りにある樹林に何一つ無用なものはないのです。こうした棚田の村全体の構造は、時間をかけないとなかなか見えてこない。
 村全体を見ていく一方で、技術的に見ていくことも必要です。棚田はたくさんの部分の集積であるからです。…【石垣、土坡】…もう一つ棚田を技術的に調べるうえで重要なことは、水をどう使っているかということです。それも調べる。
 そうやって次々に調べていくと、どうやら棚田というのは一気にできたものではなくて、少しずつ土地の条件に合わせて、可能な限り時代の技術でつくり続けてきた。その重なりを今、僕たちは見ているのだということがわかってきます。(百の知恵双書001『棚田の謎 千枚田はどうしてできたのか』(田村善次郎・TEM研究所、CM出版発行、農文協発売、2003年)69~170頁)
(田村)……千枚田といわれるようなかなり規模の大きい棚田は全部いっぺんにできたわけではないですから、やはり拓きやすい、水の得やすいところから始めて、ある時期にかなり集中的に労力を投入して、水利を整理して広げて言ったのでしょう。あまり細かく調べてはいないけれども、新潟の山古志はおもしろいところですね。
(真島)あそこはすごい千枚田ですね。
(田村)棚田ばっかりでね。水の湧くところは、山のいちばん上でなくて、ちょっと下がったところですね。そこに横穴を掘って、ちょろちょろ流れる水を小さい池をつくっていったん溜めてから下の田んぼに配る方法が多いようです。おそらく最初は横穴も何もなくて、水の湧くところに、少し何枚かつくっていたのだと思います。それを少しずつ増やしていったのでしょうね。……
 山古志の田んぼを見たときに、最初はそういうふうにして、みんなシコシコつくっていって、その集積が千枚田の風景なんだろうと思いました。その後、横穴を掘って水路を引き、池に溜めてという、ある程度組織的な拓き方をする時期が訪れたのでしょう。
(真島)水の湧くところというのは、山の中腹ですね。いちばん上には湧かない。いちばん下に湧くところもあるけれど、それでは田んぼをつくれない。
(田村)だから、棚田の場合は水の湧くところから下に拓いていったものが、比較的多いのではないかという感じがしますね。(『同上』171頁)
長岡市、小千谷市は錦鯉の生産が盛んなところです。錦鯉が初めて出現したのは19世紀前半(江戸時代の文化・文政のころ)、新潟県の二十村郷(にじゅうむらごう。長岡市太田、山古志、小千谷市東山、川口町北部の一帯)で、食用として飼われていた鯉に突然変異で色のついた「変わりもの」が現れたのが最初といわれています。その後、研究と改良が重ねられ、 現在のような見事な観賞魚となりました。
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小千谷市錦鯉の里で撮影

田んぼを畦で分ける 6月17日

昨年、岩殿C地区の2枚の田んぼは、日中、南側にあるボッシュ林の高木の影になって日当たりが悪いので、その部分はイネの作付けを中止しました。今年も、写真で見るように午前中はほぼ日がささない状態が続いているので、その部分は作付けをしないことにし、仕切りに田んぼの中に畦をつくりました。
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先週は19日(日)に田植えを予定していましたが、ご覧の通り当分、田植えの前の代かきも出来ません。

アライグマの罠を移動 6月16日

岩殿A地区の麦畑の側に置いていた罠をD地区に移動し、餌を付け替えました。
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雨が降ると餌がふやけて下に落ちてしまうので、「屋根」をつけては……。

田んぼに土を入れてみる 6月16日

今日も昨日と同じように雨が降っています。岩殿C地区の田んぼの水量は昨日と比べて目だった変化はありません。
B地区の中段の田んぼにC地区の田んぼの土をいれました。田んぼの土を均すのに、高いところの土を低いところに移動させるのではなく、低い所に他所の田んぼの土をいれて埋めていく方式です。
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半分弱土をいれた土囊袋10袋分です。中の田んぼ全体を均すのには田んぼの土が50袋分必要と概算しました。

青木ノ入の下の畑 6月15日

須田ゼミの青木ノ入の畑。上の畑はソバ、下の畑は七色はたけで、パクチーやズッキーニほか多くの野菜が育っています。小雨の中を須田さんと菊池さんが作業していました。
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岩殿C地区の田んぼ 6月15日

岩殿C地区の田んぼは想像していたほど水はたまっていませんでした。

堰の水と昨日、落ち葉を上げた下の田んぼへの水路
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堰の水は上の田んぼ、下の田んぼは、上の田んぼが満水するまで北側の市民の森からの絞り水(湧き水)たよりです。

上の田んぼ
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下の田んぼ

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岩殿B地区の田んぼ 6月15日

4㎜強の雨が降ったようです。B地区の上の田んぼは水深が深くなっているので水の上にでているところはありません。
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中の田んぼは途中まで田植えをしていますが、その部分と植えてない部分で水の深さがかなり違うので、全面に植えるのは無理かも知れません。
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下の池は水位があがって島は水没状態でした。
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無名沼イ号、水路の堰に水がたまる 6月14日

昨日の雨で無名沼イ号に水がたまりました。久し振りです。
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水路の堰にも水がたまっています。
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もう1回雨が降れば、田んぼに水が入り、代かきが出来そうです。
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上の田んぼの受水口を開き、暗渠部分の手前で水路を締切りました。
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下の田んぼも受水口を開き、無名沼ロ号に分水しないように水路をふさぎましたs。
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無名沼ロ号にも水たまりができていました。
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丹波黒豆も発芽 6月14日

岩殿C地区の下の畑にまいた丹波黒豆も発芽していました。
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岩殿B地区の田んぼ 6月14日

岩殿B地区の下の田んぼの排水口にパイプをおきました。
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上の田んぼを均し、田んぼの泥が水面から上にならないようにしました。中と上の田んぼは、18日に田植えをする予定です。
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岩殿A地区の田んぼ 6月14日

岩殿A地区の2枚の田んぼの排水口にパイプと土管を置いてみました。

下の田んぼの排水口
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上の田んぼの排水口

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池側の畦板のウラから上の田んぼの受水口部分まで穴が開いて水が流れ出していたのでふさぎました。これで池の水位が田んぼの水位より高くなり、池の貯水量が増せばよいのですが。
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ゴマの芽 6月14日

児沢の下の畑にまいたゴマが芽を出していました。
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児沢の上の奥の田んぼ 6月14日

午後8時頃から雨が降り出しました。鳩山では3時間の降水量が0.5㎜です。昨日は久し振りのまとまった雨で降水量は鳩山で82㎜でした。今日、12時頃の児沢の上の奥の田んぼです。水が抜けていましたので入水量を調整しました。
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アメリカザリガニによる田んぼの畦の漏水対策 6月13日

児沢の上の奥の田んぼの畦シートと畦の間にいました。田んぼの教室の生きもの観察で、こども達が目を輝かせるのは、アメリカザリガニ、ドジョウ、メダカや、ヤゴ、オタマジャクシを見つけた時です。まっかちんが田んぼを救うという記事が日経ビジネスオンライン(2014年6月27日)にありますが、アメリカザリガニには子どもを田んぼに引き寄せる大きな力があります。(マッカチンとはアメリカザリガニのこと。日本の固有種のザリガニ(ニホンザリガニ)は、現在、北海道と北東北にのみ分布する。関東地方にいる茶色や黄土色のものも皆アメリカザリガニです。)

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田んぼの日常管理では、アメリカザリガニは畦に穴を掘って田んぼの漏水を引き起こす厄介者です。ふさいでもふさいでも穴が開けられ、そこから田んぼの水が水路に漏れ出しています。

若杉晃介さんの論文「アメリカザリガニによる水田漏水の実態と対策(『農業および園芸』88巻・ 8号、2014年2月、養賢堂)の結言によると、
6.1 アメリカザリガニの掘削について
 現地踏査や水槽実験、ライシメータ実験から、アメリカザリガニの棲管掘削について以下のことが明らかになった。
 ① アメリカザリガニの掘削穴(棲管)は田面に対して垂直方向に掘削される。
 ② 畦畔際の掘削穴が排水路まで貫通すると漏水は著しく多くなり、さらに洗堀されることでより大きな穴となる。
 ③ 畦畔際の掘削穴でなくても耕盤層よりも深くなることで漏水が大きくなる。
 ④ 湛水していな状態での土壌硬度が20kg/cm2程度においても、アメリカザリガニは湛水条件下  では穴を掘削することが可能である。
 ⑤ 現地踏査では掘削穴は最深で100cmとなり、平均でも25cm程度になった。
 ⑥ l週間程度で約50cmの掘削穴を掘ることが可能である。
 ⑦ アメリカザリガニの掘削能力から、一般的に行われている畦塗りや畦シート埋設ではアメリカザ リガニの掘削による漏水は防ぐことができない。
 ⑧ 水田の水位(地下水位)に応じて掘削穴の深さが変化する。
 ⑨ 中干しや間断濯慨を行うことで掘削穴が増加し、地下水位が低くなるとより深い掘削穴となる。
とあり、「一般的に行われている畦塗りや畦シート埋設ではアメリカザリガニの掘削による漏水は防ぐことができない」ようです。アメリカザリガニによる漏水対策技術として3つあげられています。

6. 2 アメリカザリガニによる漏水対策技術について
 (1 )畦シートの埋設
 アメリカザリガニの掘削能力から、一般的に用いられている30cm幅の畦シートでは防ぐことはできない。そこで、畦畔からの漏水対策技術として、90cm幅の畦シートを排水路側にパックホーで掘削し、田面から70cm、畦畔に20cm埋設することで、畦畔から排水路に掘削される穴からの漏水を防ぐ 。アメリカザリガニの掘削は地下1m程度までの掘削が確認されているが、地下70cmまで対策することで、現地ほ場踏査で確認した全303個の掘削穴の約98%に対応することができる。

 (2)水田の地下水位コントロール
 アメリカザリガニの掘削穴は畦畔際でなくても耕盤層よりも深くなることで漏水が多くなる。また、地下水位が低くなると共に掘削穴も深くなることから、水田の地下水位をコントロールすることで掘削穴の深さを制御する。
一般的な暗渠排水整備の水閑(暗渠排水管の出口)は開閉しか出来ないため、中干しなどで地下排水を行うと、暗渠管埋設深である-60~-80cmまで地下水位が下がってしまう。そこで、暗渠管の出口に立ち上がり管を設けるサイフォン式暗渠(井上ら、1994)にすることで、暗渠の水閑を聞けても過度な地下水位の低下を防ぐことができる。
 また、近年は湛水深~地下水位まで任意の水位をコントロール可能な地下水位制御システムが開発されている(若杉ら、2009)。
本システムは水口側と水尻側にそれぞれ水位をコントロールすることができる装置が備わっており、水稲作付け時は水管理労力の軽労化や転作時では湿害と干ばつの回避などによる安定多収が期待できるシステムである。
なお、本システムの導入にはコストが掛かることから、圃場整備事業などの公共事業による導入が望ましい。

 (3)個体数の削減
 アメリカザリガニは特定外来種には指定されていないが、水田内において多くの問題を引き起こす生物である。水田漏水はそのうちの一つであるが、これらの問題を解決するにはアメリカザリガニの個体数を減らすことが重要である。通年湛水したビオトープでは異常な個体数の生息が確認されたが、このような良好な越冬地があることで、港銃期に田に移動して生息する可能性が高い。まずはこのようなアメリカザリガニが繁殖する場所を設けないこと、または過密して生息する時期を選んで駆除することによって個体数を削減することが重要である。 【図・写真は略】
 90㎝の畦シートを入れることや、水田の地下水位コントロールシステムを導入することは無理なので、当面、根気よく田んぼの漏水箇所を埋めながら、アメリカザリガニの個体数削減に努力していくほかなさそうです。

畝間に敷き藁 6月12日

岩殿A地区の上の畑を主に畝間に敷き藁しました。
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コナギ 6月12日

児沢の下の田んぼのコナギが目だってきました。
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ビロードハマキ 6月12日

児沢の上の奥の田んぼでおぼれかけていました。ハマキガ科のビロードハマキです。
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コンポスターに枯草を入れる 6月11日

1月ほど前、岩殿A地区の畑で刈った草を入れていた容器をA地区に移動し、コンポスターに詰め替えました。
ヌカを混ぜていたので発酵して容器の中で温度が高くなっている部分もありました。コンポスターでどのように発酵分解して堆肥になっていくのか観察します。
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シイタケ、ナメコの駒打ち 6月10日

渡部さんから発電機とドライバドリルを借りて、シイタケとナメコの駒打ちをしました。原木にはコナラとシデを使い、ホダ木を仮伏せしました。
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道具が揃わず、あれこれ試行しているうちに稙菌の時期を外してしまいましたが、今日は短時間で完了できました。渡部さんと情報を寄せて下さった市民の森保全クラブの皆さんありがとうございます。



青木ノ入の畑に罠をおく 6月10日

青木ノ入の下の畑に罠を仕掛けました。ズッキーニなどに被害が出ています。
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南向き斜面の下草刈り終了 6月10日

市民の森保全クラブ定例作業日。参加者は芦田さん、金子さん、澤田さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの6名でした。刈払機で林床の笹刈り。昼食後も作業を続けて、奥のコナラの苗を植えた部分と下の林道の草刈が終わりました。今回で南向き斜面は終了し、次回から東向き斜面から入山沼沿いに回り込んで北向き斜面の下刈りを行います。
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林床の木漏れ日から冬季の伐採により樹冠が開けた場所が生まれていることがわかります。

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田んぼの水 6月10日

昨夜の降水量は鳩山町で1.5㎜。岩殿C地区の堰には、朝、わずかに水溜まりができていました。
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夕方、岩殿入山田んぼの会の吉田さんがトラクターで田んぼを見に来て、イネを作付けないことにしているボッシュ林側を耕してくださいました。
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須田ゼミ3年・4年の田植え 6月9日

岩殿B地区で須田ゼミの田植え。下の田んぼは3年生6人、中の田んは4年生4人でコシヒカリを植えました。
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4年生は苗を使いきったところで田植え終了。中の田んぼの4割位できました。田植えの応援をしてくれた渡部さん、ありがとうございました。

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その後、4年生はキノコの駒打ちに取り組みましたが、電動ドリルを使わないと無理だったようです。

鳥害対策グッズをつるす 6月9日

岩殿C地区のダイズやアズキをまいた畑にカラスとヘビのオモチャをつるしました。鳥害対策グッズの広告によると、カラスの頭を上にしてつるすとハトやスズメなどの追い払い効果があり、頭を下にして逆さづりにするとカラスに仲間が死んでいると思わせ恐怖感を与える効果があるそうです。
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畑の作業 6月8日

夕方になって須田さんが今日も畑で作業していました。畑で収穫したものを学生が高坂駅近くのお店に持っていって云々など、野菜栽培に熱がはいりそうな話がきけました。明日の午後、天気が許せばゼミ生で田植えをします。
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借金なし大豆、早生小豆をまく 6月8日

野口種苗店で買った晩生系の借金なし大豆と早生小豆を岩殿C地区の下から2番目の畑にまきました。
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水路の堰と田んぼの排水口整備 6月8日

岩殿入山田んぼの会の吉田さんと一緒に岩殿C地区の田んぼで作業しました。
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岩殿C地区のからからになっている水路の堰を単管パイプ、畦板、土囊袋を使って築き直しました。
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畦の高さを調整し、田んぼの排水口も整備しました。
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丹波黒豆をまく 6月7日

岩殿C地区の一番下の畑に澤田さんのホンダのミニ耕運機こまめで畝立てし、ダイズの丹波黒豆をまきました。
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田んぼにヌカをまく 6月7日

6月4日に田植えした岩殿A地区の2枚の田んぼにヌカをまきました。
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タマネギの収穫 6月7日

児沢の上の畑のタマネギを収穫して児沢家の物置の軒下につるしました。
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