2014年02月

児沢田んぼの水路

水路から水があふれて、上の田んぼと水路の間に水がたまっています。(→1月22日の記事
水が漏れないように、あふれないように、1月末に田んぼで使った畦シートを間に入れてみました。
畦シートの丈が短いので、U字状の筒にすると、側壁部分の高さが低くなり、僅かのの増水であふれます。

上の田んぼの取水口
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ここからコンクリートのU字溝までは、底に畦シートを敷いています。
U字溝と畦シートの接続がうまくなく、水が漏れています。

継ぎ目に隙間あり
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U字溝から畦シート
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U字溝から駐車スペースまではまた畦シートを敷いています。
ぎりぎりなので、流量が増えたり、ゴミがつまるとあふれます。

駐車スペースの入口・出口部分
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逆さにしたU字溝の下に、蛇腹のコルゲート管を入れています。
入り口に木の葉がつまりがち。下流は素掘りです。

下の田んぼの取水口
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ブロックの向こうが下の田んぼです。

下流のビオトープ

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下流が児沢探検隊の田んぼです。

『図解 手づくり施行の農村環境整備』(農文協)(→田舎の本屋さん)という本を参考にして、工夫していきたいと思います。

堆肥を畑にすきこむ 2月26日

積雪のため、2月12日、19日の定例作業日は、高坂丘陵市民活動センターで「Iwadono Conference 岩殿会議」を実施しました。参加者は、片桐さん、佐飛さん、澤田さん、Hikizineの4名です。岩殿・児沢の田んぼや畑、遊休農地の現状と課題などについて話し合いました。
今日も岩殿での作業は無理なので、児沢家に集合して、畑の作業を行いました。参加者は、片桐さん、佐飛さん、澤田さん、関口さん、Hikizineの5名です。
じゃがいもの植付の時期が近づいているので、五十嵐牧場に牛糞堆肥を注文しました。1時間もしないうちに、2トントラックで運んで来てくれ、上の畑と下の畑に半分ずつ降ろしてもらいました。
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農協で苦土石灰を10袋購入。集めていたヌカも合わせて畑にすき込みます。
上の畑はまだしけっているので、途中までヌカをまいて今日の作業は終了。
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お昼は、澤田さんが持参したロケットストーブでお湯を沸かし、羽釜でうどんを作って食べました。
児沢家のクネも澤田さんが刈り込み。お茶の木があります。
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下の畑全体に堆肥と苦土石灰をふりこんで、児沢探検隊の手押し耕耘機ですきこみました。
石ころまじりの硬い砂質土で、片桐さんもてこずっていました。耕耘機が少し非力です。
畑のそばの梅もほころんでいます。
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児沢の田んぼの水路は田んぼ側に水があふれていました。駐車スペースのU字溝入り口を落ち葉がふさいでいたのです。3面張りにしない工法で水路の改修が必要です。

目薬屋田んぼの残雪 2月25日

目薬屋さんの田んぼの雪はまだまだ深い。
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奥の突き当たりまで見通せています。ズームしてみると、そこは油屋さんの畑です。
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市民の森 2月25日

北向き斜面には雪が残っていますが、南向き斜面にはありません。
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入山沼下の耕作放棄地 2月25日

ヤナギやハンノキなどの低木が生えている湿地です。
入山沼からの水路の補修と動物相・植物相の生きもの調査が必要です。
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入山沼 2月25日

入山沼は凍っていませんでしたが、堰堤の道路の残雪は深い。
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岩殿の奥の田んぼ 2月25日

岩殿の奥の田んぼ(遊休農地)です。まだ、作業は無理でしょう。
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岩殿の手前の畑と田んぼ 2月25日

岩殿の手前の畑と田んぼです。
残雪がありますが、こんな感じの地面は3週間ぶりです。
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ミツバチの羽音

岩殿の畑までミツバチの羽音が聞こえていました。

2月21日の巣箱
 巣箱の中で体を寄せ合い越冬中です。
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今日(2月25日)の巣箱 ブンブンとにぎやか
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残雪あり 2月25日

児沢の田んぼには雪が残っています。
水路から水が漏れていて補修が必要です。
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上の田んぼ

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下の田んぼ

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児沢探検隊の田んぼ
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積雪なし 2月25日

2月25日(火曜日)の児沢の畑です。畑に積雪はありません。
ジャガイモを植える準備を始めなければなりません。
石灰や堆肥をどういれるか。土壌検査もしてみたいと思っています。

上の畑
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下の畑の小麦
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自然農の畑
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みそ作り教室に参加

2月22日(土曜日)、嵐山ガス主催の「みそ作り教室」に参加しました。
参加費用は、材料費込みで2,300円。持ち物はふた付きの仕込み容器とエプロン。(→嵐山ガスのHP「特別企画!みそ作り教室開催!! 嵐山ガス株式会社」)講師はネイチャーゲームやロープの扱い方など、自然体験活動の講習会でお世話になったことがある石坂さん。ガールスカウトの指導者として永年、活躍されたきた方です。
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材料は、熊本の原田食品さんの「手作り米みそセット」。こうじ2kg、天然天日塩420g、国産大豆(フクユタカ)1kg。大豆は、圧力釜で煮たものが用意されていました。
教室での仕込み作業は大豆をつぶし、塩麴と混ぜ、容器に詰めるまで。2時間の作業のうち、最後の味噌玉を容器に詰め、表面を平らにして空気の隙間ができないようにラップをピタッと敷く作業。これは丁寧にやならいといけません。半年くらい寝かせている間にカビを出さないようにする。保管しっぱなしにならないように、目につきやすい所においておかないといけませんね。
原田食品さんのHPにも「手造り味噌の造り方」がありますが、以下は当日配布された資料の一部です。初めてでも簡単にできました。5㎏ほどの味噌ができるそうで、楽しみです。

“手前味噌”の作り方!

1 材料
 ① 麴 2㎏ ② 塩 400~500g
  (今回は塩きり麴として混ぜてあります)
 ③ 大豆 1㎏ ④ 大豆の煮汁又は湯冷まし200~300㏄

2 作り方
 ① 大豆1㎏を一昼夜水に漬け、柔らかくなるまで蒸すか又は煮ます。圧力釜があれば圧力釜で煮るのが一番です。(指で挟んで軽く潰れるくらいの柔らかさ)
 ② 大豆をつぶします。つぶし具合はお好みで。粒がほとんどつぶれるまでには30分以上かかります。粒が残っている味噌が好きな方は粗めに。(この時、あまり練り過ぎないように!)
 ③ 潰した大豆と、塩きり麴をよく混ぜ合わせます。
 ④ 煮汁又は湯冷ましを入れて柔らかさを調整します。

3 容器に移し替え
 ① 容器に空気が入らぬように押し詰めます。両手で握れる程度の量を丸め、ボール状にします。それを容器に打ち付けるようにして詰めていくと、空気が入らない状態で保存できます。(カビの増殖を防ぐ)
 ② 表面を平にし、ラップを張り空気を抜きます。
 ③ 重しをのせます。

4 保管
 ① 家の中で温度変化の少ない涼しい場所に保管して下さい。
 ② できれば目のつきやすいところ(保管しっぱなしにならないように!)

アシナガバチの巣

無名沼ロ号の上の道に落ちていたアシナガバチの巣です。
アシナガバチの巣の検索表で、何という種なのか特定したいと思ってます。
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キアシナガバチでしょうか?

無名沼ハ号

九十九川の右岸、神戸橋の上流にある資材置き場の近くにある(仮称)無名沼ハ号です。
入山沼に向かって上がっていく道のそばですが、道路からは見えません。
水がたまっているのでため池であったことがわかります。
このため池も個人持ちです。
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無名沼ロ号

2月10日の記事で「全く水がたまっていないので、現況からはため池とはわかりません」と書いた無名沼ロ号です。雪解け水がたまって、ため池だったことがわかります。目薬屋さんの田んぼの下の遊休農地の水源でした。
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無名沼イ号

目薬屋さんの田んぼの水源の無名沼イ号です。左右で植生が違います。
左方に堰堤が切れているところがあり、そこから漏水しているせいか、左方は凍っていません。
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残雪の岩殿田んぼ 2月21日

雪がとけているので、用水路、明渠、池も水量が増えています。
田んぼは降雪にはばまれて排水されない水が浅くたまっていました。
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イヌシデの枝が田んぼに落ちています。
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作業エリアの雪損木

市民の森保全クラブ作業エリア(園路・南向き斜面・北向き斜面)
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雪の重みに耐えられずに折れた木や枝がありますが、園路をふさいではいません。
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定例作業中止 2月23日(日曜日)

23日(日)の市民の森保全クラブの定例作業は中止します。
残雪が多い場所があり、軽トラで作業道具が運べません。

藤井沢沼分岐点まで 資材置き場つぶれています。
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分岐点~入山沼 テーラー置き場、雪の重みでつぶれました。
路上にはみだしているものはありますが、雪はほぼありません。
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入山沼 堰堤の路上の雪は全く解けていません。
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写真は21日(金曜日)午後5時頃撮影したものです。

上太田たんぼ NEC田んぼ

茨城県牛久市上太田(かみおおた)にあるNEC田んぼの写真(2013年11月23日撮影)です。
2010年から「トキが舞う谷津田」を目標としたプロジェクトは始まりました。谷筋1本(約23000平方メートル)の耕作放棄地の復田をめざしています。
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達人田んぼって? イベントと達人コース
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NEC田んぼ作りプロジェクトには、社員とその家族が参加する「イベント」と、イベント参加者が経験を重ね、より主体的に再生活動を行っていく「達人コース」(2012年~)の、2つがある。
イベント:年間を通じて6回実施。無農薬・無化学肥料による米作りを伝統的農法で実施し、収穫したお米で地元酒蔵にて日本酒を醸造している。
春:田植え 夏:草取り・ホタル観賞
秋:稲刈り、脱穀 冬:酒仕込み神事、新酒蔵出し
達人コース:年15回程度実施。イベントに向けた準備をはじめ、米づくりに必要な一連の作業、谷津田の周囲に広がる環境の再生に取り組んでいる。草刈り、田起こし、畦作りも全て手作業!
春:復田・除根、田起こし、代かき 夏:草取り、竹林整備、里山の手入れ
秋:オダ用竹の伐採、稲刈り準備、脱穀 冬:水路の整備、復田作業、草刈り

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ここも水の豊かさには驚かされます。

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北ノ入田んぼ NEC田んぼ

茨城県石岡市東田中北ノ入(きたのいり)にあるNEC田んぼの写真(2013年11月23日撮影)です。
広さは、約4.4反歩(約4400平方メートル)。場所は、霞ヶ浦の北西の入江・高浜入りの近くにあります。『谷津田の最奥部をNEC社員の環境意識啓発の場として復田』したところです。事業の内容は勿論ですが、掲示板やトイレ、施設など岩殿の遊休農地再生活動の参考になればと思います。
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A~Iの田んぼには、田植え参加者により愛称がつけられているようです(『地域と水田が甦る水田再生』164頁、家の光協会、2006年)。A:ぶっこきA1号、B:ユビキ田ッス、C:穂Cー、D:風の谷の田んぼ、E:いい田んぼ、F:ほ田る、G:グレート田んぼ、H:でんでん太郎、I:愛ランド
田んぼの用水は、2つのため池(北ノ入池、一杯池(いっぺいいけ))に湧き出る水を利用しているそうです。湧き水は少ない時でも毎分70リットル、年間3.7万トン以上の水量といいますから、岩殿に較べてその豊かさにおどろかされます。
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※NEC田んぼ作りプロジェクト
NEC グループは「人と地球にやさしい情報社会」の実現に向けて、その基盤作りのために全従業員の環境意識の向上を図っています。NPO法人アサザ基金さんとの 協働で開始した「NEC田んぼ作りプロジェクト」は、従業員が稲作からお酒作りまでを一年を通じて体験する自然体験参加型プログラムです。/従業員 が直接自然に触れ、その素晴らしさを感じ、収穫の悦びを分かち合うことによって「モノ作り」の原点を実感すると共に、NECが有する「IT・ネットワーク 技術」を活用して生態系観測や生物多様性保全に貢献する「生態系・生物多様性ソリューション」の開発・実証を目指しています。(→ http://jpn.nec.com/community/ja/environment/tanbo/index.html

記録的な大雪 積雪44㎝

記録的な大雪。熊谷で62㎝、秩父で98㎝の積雪。統計をとりはじめてから過去最大の記録(秩父の最大は、1928年の58㎝)でした。
東松山市の市役所近くの住宅地での15日朝の写真です。積雪は44㎝。前回と較べて雪が湿っぽい。
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14日、ホームセンターでは雪掻きシャベルは早くも売り切れ。15日は朝7時頃から1時間ほど立ち往生した車の救援。16日に20代の隣人と通りまで20mほど雪掻きをしました。ご近所になって一年位ですが、あいさつの声かけ以外で言葉をかわすのは始めてでした。雪掻きを介した頼もしい新人の登場です(地域デビューでしょうか?)。
雪掻きは道具が半分。今回使った手持ちの先のとがった幅の狭い小型のシャベルは効率が悪い。先がたいらで金属付。湿っぽい雪には柄との角度があまりなくてしゃくれていないもの。身長にあった柄の長さ。短いと腰をまげて作業するはめになり疲れが倍増します。

雪の岩殿田んぼ 2月14日

二度目の大雪です。明朝には雨になるとの予報ですが、田んぼの作業はしばらくできません。
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ボッシュ林下の遊休田んぼ

ボッシュ林から見おろした遊休田んぼです。目薬屋さんの田んぼの下にあります。
入山沼下と較べて一枚が広く、生えている樹木が太い。→「入山沼下の遊休田んぼ
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定例作業日の活動は中止 2月14日

7時過ぎから、雪が降り始めました。8日よりも湿っぽい雪です。16時頃、松山町で8㎝位の積雪です。
今日は、市民の森保全クラブの定例作業日ですが、12日に早々と中止を決めています。毎回、当番で、里山センターから軽トラを運転して作業道具を運んでいます。岩殿地区のゴミ集積所から藤井沢沼の横を通って歩いて岩殿観音に登っていく分岐点あたりまでが雪の吹きだまりになっていて、軽トラで通るのはあぶなかったろうと思います。もっとも今日の当番の片桐さんはこの道の運転はなれているので平気だったかもしれませんが、……。
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そこから奥は運転できないというほどではありません。舗装が切れて入山沼付近は雪が深くなります。作業エリアの下の道は、南向き斜面の融雪のとおりみちになっているせいか、土が見えている所もありました。
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作業エリアはこんな様子です。
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今日は物見山駐車場からボッシュ林を抜けて目薬屋さんの田んぼに下りて来る近道をしたので、尾根道を通ってくるコースがどんな様子だったかは不明です。写真は午前9時~10時頃のものです。


まだまだ残雪あり 2月12日

児沢の畑です。まだまだ雪が残っています。

上の畑 
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下の畑(コムギをまいたのはココです)
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(雑草を生かした)桂さんが借りている自然農の畑
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上と下、ともに砂質土の畑です。
砂質土は雨で養分が流れ出やすいそうです。
水もちと肥料もちのよい土質を目指します。

雪晴れの岩殿田んぼ 2月10日

首都圏を見舞った大雪で、熊谷では8日に43㎝の降雪量を記録。熊谷地方気象台の1953年以来の観測データでは54年1月24日に並ぶ1位タイとなったそうです。積雪量は1936年2月23日の45㎝に次ぐ43㎝(『朝日新聞』埼玉版2月10日記事)。1936年と言えば、二・二六事件ですね。
岩殿の田んぼは一面の銀世界でした。目薬屋さんの田んぼほど雪は深くありませんが、畦道はまだ誰も通っていませんでした。入山沼からの用水路も西縁、東縁の明渠も水は流れ続けています。
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入谷沼下の遊休田んぼ

アズマネザサの上に雪が積もって、入山沼直下の田んぼの状態がわかりやすくなっています。
田んぼの中にハンノキ、ヤナギ類などの低木が生えています。
ここもどうにかしたい田んぼです。草刈りでも、樹木の伐採でも、水路の管理でも、出来ることは出来る時に、どんどんしたい気持もありますが、今、ここにいる生きものにどのような影響があるのか配慮し、時期や方法など検討して行きたいと思っています。→「ボッシュ林下の遊休田んぼ
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     耕作放棄地・有休農地・2008年度現地調査(緑・黄・赤)
 耕作放棄地 以前耕地であったもので、過去1年以上作物を栽培せず、しかもこの数年の間に再び耕作する考えのない土地」(農林業センサス)

 遊休農地 ①現に耕作の目的に供されておらず、かつ、引き続き耕作の目的に供されないと見込まれる農地。②その農業上の利用の程度がその周辺の地域における農地の利用の程度に比し、著しく劣っていると認められた農地(①を除く)(農地法)

 現地調査(2008年度)区分 :人力・農業用機械で草刈り・耕起・抜根・整地を行うことにより耕作することが可能な土地。:草刈り・耕起・抜根・整地では耕作することはできないが、基盤整備を実施して農業利用すべき土地。:森林化・原野化している等、農地に復元して利用することが不可能な土地。

凍結した入山沼

入山沼は九十九川の源流の一つで、岩殿田んぼの水源です。
夏場は黒っぽい沼ですが、今日はミルク色でした。
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足跡の主はだれ

大雪後の目薬屋さんの田んぼです。谷津の谷間なので雪が深い。40㎝近くありました。
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人の足跡はありませんでしたが、点々と生きものの足跡が続いていました。
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(仮称)無名沼イ号・ロ号

目薬屋さんの田んぼは、二つのため池に接しています。それぞれ個人持ちのため池で、呼称がわかりませんので、仮に無名沼イ号・ロ号としておきます。無名沼イ号の沼下が目薬屋さんの田んぼです。水は溜まっていますが、土手の一部がこわれています。無名沼ロ号は、全く水がたまっていないので、現況からはため池とはわかりません。
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目薬屋さんの田んぼでイネを栽培するには、無名沼イ号の水が必要です。地主さんの同意が前提ですが、どの程度、どういう作業で修復するのか、費用をどう調達するのかなど課題山積です。

※ため池:土地の登記簿に記載されている地目は、土地をその利用状況によって区分したものです。ため池という地目は、「耕地かんがい用の用水貯留池」(不動産登記事務取扱手続準則 第68条17号)です。公有水面下の土地以外の水面下の土地で、耕地をかんがいする目的で用いる水の貯留地を「ため池」として扱います。かんがい用水として用いない場合には「池沼」となります。天然のものであるか人工のものであるかは問いませんから、天然のものであっても、かんがい用のものはため池です。

雪晴れの市民の森 2月10日

岩殿田んぼが気になったので、11時過ぎ、物見山駐車場に車を止めて、市民の森を通って田んぼに行ってきました。
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市民の森では、石坂の森の見晴らしの丘から来たグループにあいました。富士山は見えなかったそうです。
作業用のトラックが止まり、ボッシュ林の四阿(あずまや)で作業員が休憩していました。オガクズが雪上に散らばっている場所がありました。園路沿いに倒木があれば、その日に片づけるのですね。ご苦労さまです。
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入山沼に向かう園路には一人分の足跡が続いていました。
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市民の森保全クラブの作業エリアに到着です。
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土曜日は大雪 積雪34センチ

昨日は一日中雪が降り続き、今朝7時半頃、東松山市役所周辺では、積雪34㎝位でした。
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市役所~松山第一小学校
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松山第一小学校
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松山高校
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写真は午前7時半頃撮影したものです。
昼間は温かく、かなり雪がとけました。

シニアの地域デビュー 「きょういく」と「きょうよう」を心がける

2月2日の記事で紹介した、松本すみ子さんのシニアの地域デビュー心得12カ条の第9条「“きょういく”と“きょうよう”を心掛ける」。これは、「教育と教養を心掛ける」ではない。「きょういく」とは、「今日行くところがあること」、「きょうよう」とは、「今日用事があること」。「今日、行く所がありますか?」「今日、用事がありますか?」。いまさら言っても手遅れかもしれませんが、「濡れ落ち葉」や「粗大ゴミ」にならぬために努力する意欲とエネルギー位は持っていたいですね。

シニアの地域デビューの心得12カ条
 第1条 まず行動する
 第2条 地域の探検散歩に出かける
 第3条 自治体や町会主催のイベント・行事に参加する
 第4条 好きなこと、やりたいことを考える
 第5条 仕事も役職も会社の自分を忘れる
 第6条 自分の意見をいう
 第7条 相手のいうことを頭ごなしにNOと言わない
 第8条 最初から難しいことはしない
 第9条 “きょういく”と“きょうよう”を心掛ける
 第10条 自治会やマンション管理組合の運営に参加する
 第11条 IT活用能力を高める
 第12条 自分に合わないと思ったら止める


※濡れ落ち葉 
「払っても払ってもなかなか離れない」様子から転じて、主に定年退職後の夫が、特に趣味もないために、妻が出かけようとすると必ず「ワシも(付いて行く)」と言って、どこにでも付いて来る様子を指すようになった。(ウィキペディアより引用)

市民の森に出かけよう

2月6日、芦田さん、片桐さん、櫻井さん、千葉さん、渡部さん、hikizineの6人で市民の森を3時間ほど散策しました。
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2004年から5年にかけて「東松山市里山保全体験学習セミナー」が開かれ、グループごとに市民の森の保全・利用計画案をまとめる作業をしたことがあったようです。
今日、市民の森を見て歩いたのは、この2年間の市民の森保全クラブの活動を経て、再度、「市民の森の保全・利用計画」を検討してみようというねらいがあってのことだと思います。
それには、「先ずは市民の森へでかけよう」。誰かと一緒に何度でも。
①現場をじっくり見て、触れて、聴いて、感じて、考える。②現場で着目すべきポイントや見方について並行して学習しておく、③「三人寄れば文殊の知恵」で、多くの人たちで議論して行くことなど、大切だと思いました。

明渠にシュロ縄を張る

水曜日の作業の確認のために、田んぼに行き、西縁の明渠にシュロ縄を張りました。
排水堀は上の区画から下の区画までほぼ直線に掘られています。
横の明渠は東西どちらに流すのか検討しましょう。
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伐木・明渠修正 2月5日

定例作業日。参加者は、片桐さん、佐飛さん、澤田さん、須田さん、Hikizineの5人。道路の凍結が心配でしたが、無事に田んぼに集まれました。午前11時と午後4時の岩殿田んぼです。雪晴れの一日でした。
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澤田さんには、岩殿の畑でとれた大豆の脱粒・選別を1月にしてもらいました。今日はコタツ仕事で莢(さや)から取り出し、そのままにしていた残りも持参してお願いしました。今年は、大豆の増産にとりくみたいと思います。豆腐や味噌づくりにも挑戦します。
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今日はストーブではなく、カマドを持ってきました。カマドの上につけるリングが行方不明なので、ロストルを代用して鍋をかけました。蒸しホタテと冷凍ホウレンソウをウドンと一緒に鍋にいれ、かき揚げをつけて食べました。食べるのに熱中して、写真をとるのを忘れてしまいました。アルカリイオン水で汁粉も作ったのですが、これも写真はありません。「おかず」も畑でできたもので間に合うようになるといいですね。
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田んぼの隅に生えている木をノコギリで伐採しました。
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西縁の明渠は上の区画の上の段から下の区画までまっすぐに掘り直しました。
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上の区画の上の段の北縁の明渠を拡張しました。
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雪晴れの市民の森 2月5日

10時半頃の市民の森です。思った程、雪は残っていません。
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コムギが芽を出す

三本さんに「出てますよ」と言われてのぞいて見たら、児沢の畑の一部にすじまきしたコムギが芽を出していました。カラスがよく穿(ほじく)っていたので、あきらめていました。どこに生えているのか、遠目ではわかりませんが、写真を較べてみれば、3日間でも大きくなっているものです。

2月2日(日曜日)撮影
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2月5日(水曜日)撮影
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雪晴れの児沢田んぼ

昨日は今年初めての積雪になりました。今朝は雪晴れの朝になりました。
10時頃の児沢田んぼです。
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目薬屋田んぼ

岩殿の奥の田んぼは目薬屋さんの田んぼです。
年数回のトラクターの耕起によって、雑草を防除している「保全管理水田」です。
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谷津の一番奥にあります。どのように再生、利用するか、検討していきます。

雪の岩殿田んぼ

12時過ぎの岩殿田んぼです。
うっすらと雪が積もっています。
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上の区画の下の段
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上の区画の西縁の用水堀・明渠
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上の区画の上の段
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畑にハトが来てヌカを食べていました。
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畑にも明渠を掘る予定です。




雪の児沢田んぼ

天気がよければ、下の田んぼの昨年、イネを植えなかった部分の枯れ草刈りをしようと思っていたのですが、残念……(12時撮影)。
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ECOM「生命地域再生コーディネイター講座」のガイド 2月1日

池袋のNPO法人エコ・コミュニケーションセンターの「生命地域再生コーディネイター講座」の現地研修のガイドを担当しました。

見学コース:高坂駅西口→【高坂ニュータウン】→児沢(ちごさわ)田んぼ・畑→【こども動物自然公園・大東文化大学】→埼玉ピースミュージアム展望塔(147.5m)→坂東札所十番岩殿観音・正法寺→【鳩山ニュータウン】→昼食(ふくいち本店)→入山(いりやま)沼→入山沼下耕作放棄地→岩殿田んぼ・畑→市民の森(「ボッシュ林」)→岩殿保全管理水田→市民の森(保全クラブ活動エリア)→【神戸耕地・鞍掛橋・鞍掛堰】→丸木美術館→【オトウカ橋・冠水橋】→高坂駅西口(【  】内は車窓から説明)

予定を変更して、昼食は鳩山町の蕎麦屋で食べ、丸木美術館へも案内しました。丸木美術館では、観光協会の人が市外からの来館者にアンケートをお願いしていました。丸木美術館は都幾川の左岸に建っていますが、右岸の岸辺は「川の丸ごと再生事業」で、きれいに刈り払われていました。
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昼食時や車中で、定年後の男性の居場所や社会参加について意見交換ができて、勉強になりました。
今日(2月2日)の朝日新聞の「Reライフ」ページでは「定年後の地域デビュー」( http://www.asahi.com/articles/DA3S10957679.html )を特集しています。

地域デビューのために必要なこと
 自分が老後を暮らす地域を決める
 地域の人、歴史、特色を知る
 自分の持つ力をの棚卸し(現役時代の肩書に頼らない)
 最初の壁を乗り越えると視野が広がる
 継続には、リーダーシップと仲間が必要

会社と地域の人間関係の違いは

 会社:命令が可能、結果と効率を重視、教える・教わる
 地域:自主的な参加が前提、過程が大事、共に学ぶ

「地域デビューには、“助走”の期間がいる。55~60歳からボランティアセンターや社会福祉協議会、公民館などを訪ね、講座や催しに参加して地域の歴史や特色を知り、仲間を作ってはどうでしょうか。」と川村匡由さん(武藏野大学大学院教授)は記事を結んでいます。

ネットで探すと、、『松本すみ子の「@シニア」』( http://www.from-n.jp/ageless/sumiko_matsumoto/matsumoto01/ )に、「地域デビュー心得12カ条」がありました。

地域デビューの心得12カ条
 第1条 まず行動する
 第2条 地域の探検散歩に出かける
 第3条 自治体や町会主催のイベント・行事に参加する
 第4条 好きなこと、やりたいことを考える
 第5条 仕事も役職も会社の自分を忘れる
 第6条 自分の意見をいう
 第7条 相手のいうことを頭ごなしにNOと言わない
 第8条 最初から難しいことはしない
 第9条 “きょういく”と“きょうよう”を心掛ける
 第10条 自治会やマンション管理組合の運営に参加する
 第11条 IT活用能力を高める
 第12条 自分に合わないと思ったら止める

上野千鶴子さんの『男おひとりさま道』(法研、2009年11月)には、「男おひとりさま道 10カ条」(225~236頁)があります。

男おひとりさま道10カ条
 第1条 衣食住の自立は基本のキ
 第2条 体調管理は自分の責任
 第3条 酒、ギャンブル、薬物などにはまらない
 第4条 過去の栄光を誇らない
 第5条 ひとの話をよく聞く
 第6条 つきあいは利害損得を離れる
 第7条 女性の友人には下心をもたない
 第8条 世代のちがう友人を求める
 第9条 資産と収入の管理は確実に
 第10条 まさかのときのセーフティネットを用意する

「ひとの話をよく聞く」ことをこころがけることができただけでも、たいしたものだと思います。

このブログでお知らせしている岩殿・児沢の耕作放棄地再生事業や市民の森の保全活動は、シニア世代の職場や家庭ではない第三の居場所になりつつあります。「無理なく、楽しく、安全に」をモットーに作業をしています。アウトドアで体を動かすことにより、気力や体力の再生もはかれます。気が向きましたら、ぶらりとお出かけ下さい。現地でお会いしましょう。一緒に活動して「最初の壁」を乗り越えてみませんか。
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