2014年01月

案内:武州・入間川プロジェクト展 2月2日まで

武州・入間川プロジェクト展
展示期間:2014年1月27日(月)~2月2日(日)
展示場所:川越駅直結の商業ビル・アトレ7階 武州ガス展示スペース「ビーポケット」

比企の川づくり協議会のポスター

比企の川づくり協議会展示資料_1比企の川づくり協議会展示資料_2比企の川づくり協議会展示資料_3



案内:第18 回荒川流域再生シンポジウム 3月26日

第18 回荒川流域再生シンポジウム
       『天然溯上のアユで溢れる流域の再生を語る』

入間川・越辺川水系でアユはどこまで上れ、どこで上れなくなってしまうのか?東京湾から溯上してくるアユで溢れる川をにするにはどうすればいいのか、天然溯上アユ復活の取組みについて市民・行政で語り合います。

日時:2014年3月16日(日) 12:30 開場/13:00 開始/16:40 終了
会場:国立女性教育会館 参加費/無料

活動報告❶「2013年度のアユ溯上環境調査の結果と5 年間の調査結果報告」
活動報告❷「2013年度荒川流域一斉水質調査の結果報告」
活動報告❸「新河岸川水系でのアユ復活への取組み」
事業報告●「入間川における魚道設置事業について」
みずかけ〝サ"論●「天然溯上のアユで溢れる流域の再生を語る」

主催 NPO 法人荒川流域ネットワーク
 当ネットワークでは、2009年からアユを標識放流することで、入間川及び越辺川水系の各河川の溯上環境調査を実施するとともに、埼玉県に溯上環境の改善を要望してきました。県もその要望を受け、「川のまるごと再生プロジェクト事業」の中で、農村整備課と河川砂防課で入間川で魚道設置による溯上環境改善の取組みを現在進めています。
 今回は、5年間のアユの標識放流調査と流域一斉水質調査の結果を報告するとともに、現在進められている入間川での溯上環境改善事業について、県から報告をしてもらい、これからの荒川流域について語り合いたいと思っています。荒川流域で活動されている多くの団体・個人の方及び関係する機関の方のご参加をお待ちしております。

みずかけサ論20140316_1みずかけサ論20140316_2

ヌカにミツバチ

岩殿の畑にまいた米ヌカにミツバチが集まっていました。
冬季の貴重な栄養源になっているのでしょうか。
近くに養蜂家が巣箱(養蜂箱)を置いています。受粉用に貸し出しているそうです。
DSC08431DSC08432DSC08429

DSC08434DSC08436

明渠追加・法面刈払 1月29日

定例作業日。参加者は、片桐さん、日下さん、、澤田さん、関口さん、Hikizineの5人。踏切り事故で東上線は動かず、須田さんは田んぼに来られませんでした。関口さんは他所で一仕事したあと自転車で駆け付け。日下さんは場所を変えて、午後は市野川の高橋の整美活動。
DSC00260DSC00251DSC00250

消防署に「火災とまぎらわしい煙又は火災を発生するおそれのある行為の届出書」を提出して、耕作放棄地の枯草を焼却しました。熊手を準備しなかったのと、地面がデコボコなので、手で枯草を除いていると、クズ(?)の根っこがワンサカ出て来ました。なにしろ、全て手作業なので、地中の根っこを除くのも一仕事になりそうです。
DSC00253DSC00256DSC00258

上の区画の上の段に明渠追加・掘り下げ・用水堀からの漏水防止など、湿気って土が重いので大変です。田んぼに接続する法面のアズマネザサの除草をして、田んぼに下ろしました。
DSC00266DSC00269DSC00270

プロパンボンベをリサイクルした薪ストーブ(1月5日)を児沢家から持って来て、昼食はうどんです。冷凍のほうれん草、野菜のかきあげ、ほたてを入れました。
DSC00261

食後も作業続行。14時半頃、終了しました。上の区画のからの写真です。一月前にはここから下を見通せる写真は撮れませんでした。
DSC00274DSC00275DSC00276






受け口の修正 1月26日

26日(定例作業日)。コンパネを使って半坪の木の葉宿(このはやど)を2つ作り、木の葉ハキをしました。その後、チェンソーで伐木作業。鷲巣さんが入れた受け口を修正する渡部さん。鷲巣さんの真剣な表情がすてきです。
P1260020a
(三本さん撮影)

※後半の伐木作業の写真を追加します。
DSC00138DSC00139

DSC00143DSC00144

DSC00147DSC00150

DSC00153DSC00158

外付けのハードディスク接続に使っているドッキングステーションのコネクタをこわしてしまい、ネットで注文しました。26日、定例作業日の写真は、到着まで「おあずけ」です。
追記:1月26日の市民の森保全クラブ定例作業日の前半の作業記事を追加しました。→「木の葉ハキ 1月26日」

木の葉ハキ 1月26日

市民の森の樹木は高齢化し、枯死して倒れるものが増えています。雑木林の再生のためには、計画的に樹木を伐採して萌芽更新を図るとともに、下刈りや落ち葉を掃いて、林床をきれいにしておくことも必要です。今回の定例作業日の前半の1時間は「木の葉ハキ」をしました。

二本栁さんが合板と垂木を加工して落ち葉を積み込む木枠を準備してくれました。現場で組立て、設置します。
DSC00118DSC00121DSC00123

市販されている熊手には、「荒熊手」(写真左)、「松葉熊手」(右)があります。保全クラブの作業エリアはコナラの落ち葉が多いので、「荒熊手」が使い勝手がよかったようです。熊手を使う前に、篠や下草を鎌でかり、同時に枯れ枝を取り除いてハキやすくする作業をしますが、今回は省略しました。熊手ではいて、スタンドバックとブルーシートで運び、木枠は落ち葉で満杯になりました。中に入って、木枠を壊さぬように注意しながらギュウギュウ詰め込みます。
DSC00135DSC00127DSC00129

DSC00130DSC00128DSC00137

落ち葉掃きの呼び方
 かってヤマの落ち葉は燃料として、また堆肥を作る材料としてなくてはならないものでした。落ち葉を熊手を使って掃き集める作業を一般に「落ち葉掃き」といいます。比企地域では、これを「木の葉ハキ」、入間地域では「クズハキ」といいました。松の落ち葉を掃くことを比企地域では「クズハキ」、秩父地域では「シバハキ」ということがあります。比企地域では、落ち葉を積み込む(稲わらを何段か掛けた)囲いを、「木の葉宿(やど)」と呼んでいました(大舘勝治・宮本八惠子『いまに伝える農家のモノ・人の生活館』、204頁、柏書房、2004年)。

※後半の伐木作業の記事は「受け口の修正 1月26日」をご覧下さい。

岩殿田んぼ 1月24日

22日(水曜日)の作業で、田んぼがどう変わったのか。木曜日は別用があったので、本日(金曜日)、田んぼに行って見ました。東縁の明渠は下の区画まで掘り下げました。今後も少しずつ掘り下げていきます。
西縁の排水路の水が入っている入山沼からの用水堀(写真では左から右に流れている)と田んぼの東縁からの排水路(写真では上から下に流れている)との合流点の写真です。2時間ほどの作業です。左の写真より右の作業後の写真のほうが少し水量が増えたかな?。

     ※作業前            ※作業後
DSC09003DSC09022

鳥の声を聞きながら作業をしていると、周りの藪(ヤブ)からもガサガサと音がしていました。何がいるのかわかりませんが、田んぼのまわりの生きものとも仲良くしていきましょう。
DSC09011DSC09018DSC09020

岩殿田んぼ(上の段の上の区画) 1月24日

今年度新たに管理する岩殿田んぼの上の段の上の区画の写真です(1月24日撮影)。
草刈りする前に少し溝を掘りました。足を入れると泥濘(ぬかるみ)になります。
DSC09007DSC09010

DSC09012DSC09013

DSC09019



岩殿田んぼ(上の段の下の区画) 1月24日

今年度新たに管理する岩殿田んぼの上の段の下の区画の写真です(1月24日撮影)。
上の区画と下の区画の間には、段差があり、横に溝を掘って東縁の排水路につないでいます。
西側の部分は、入山沼からの用水路に接続する溝を掘っています。
DSC09005DSC09006DSC09009

倒木の片づけと明渠ほり 1月22日

定例作業日。参加者は、片桐さん、日下さん、、澤田さん、須田さん、Hikizine。
DSC08886DSC08888

DSC08891DSC08893

DSC08894

秋の大風の時、幹の途中で折れ、田んぼに落ちたコナラをチェンソーで切断しました。
明渠は掘り下げと上の区画に新設。上の区画の上・下段の境界に横断明渠を掘りました。

水路の水もれ

児沢田んぼに車で荷物を運んで来て、しばらく駐車する時は、水路にU字溝がかぶせてある場所から入り、角材の敷いてある場所に駐車します。U字溝からの漏水で、田んぼの手前がびしょびしょでした。
DSC08899DSC08901

さらに田んぼの中にも水がたまっています。
これではいつまでも田んぼが乾きません。今週末、水が入らぬように作業します。
DSC08902DSC08903

溝の水量

19日の朝、雪が降ったようで、うっすらと残雪が残っていました。
DSC08425

溝の水量は、どこも17日より減っているようです。
畑の出口部分
DSC08426

上の区画から下の区画への部分
DSC08423

明渠の作業

上・下の区画の境界は、段になっていて、一部にアズマネザサが生えています。
今日は、境界部分の明渠をいじりました。
DSC08076DSC08075
左の写真の棒の下方から、水がしみ出ています。

岩殿の畑にヌカを入れる

1月8日の作業日にヌカをまきました。
DSC08065

今日は残りの部分に20㎏ほどまきました。
DSC08066DSC08067

上の区画の明渠

上の区画は、「水びたし」状態です。
上の区画の東縁の排水路です。
DSC08051

こちらは、西縁の排水路。
幅を拡げ、深く掘り下げていきます。
DSC08052

枯草焼却と明渠掘り 1月15日

定例作業日。参加者は、片桐さん、佐飛さん、澤田さん、須田さん、Hikizine と初参加の日下さん。
DSC07810

消防署に届け出て枯草を燃しました。
DSC07811DSC07812DSC07814

DSC07817

上の区画に倒れているコナラの枝も焼却しました。次回はチェンソーで幹の部分を切断します。
DSC07822

下の区画に2本、上の区画にも排水のため明渠(めいきょ)を掘りました。
DSC07816DSC07838

DSC07840DSC07841

児沢田んぼにヌカをまく

関口さんと児沢の下の田んぼにヌカを20㎏まきました。
児沢の田んぼは拡げて面積を大きくするつもりです。
DSC07854DSC07851

田んぼにトラクタがはまる

1月14日の朝、滑川町水房を通りかかった時、小型の乗用トラクタが2台、田んぼにありました。田んぼにはまってしまったのだなと思って30分位して戻ってみると、数台の軽トラが道端に駐車して小型のユンボがロープで牽引して引揚げの真っ最中でした。15日、今日の写真です。轍(わだち)が深いところでは50㎝近く沈んでいます。13日、トラクタで作業中に立ち往生し、あれこれ大奮闘しても抜け出せず、ますますはまり込んでいったのでしょう。冬場の田んぼでもあるのですね。田んぼの荒おこしの時、私たちは2年続けて体験しています。他事(よそごと)ではありません。
DSC07807DSC07809

上半分の水管理を開始

10時から12時まで岩殿田んぼで澤田さんと作業しました。
まず、畑の上を横断する排水路の出口の掘り下げをしました。
DSC07785

次に、復田区画の上半分から下半分へ水を落とすために東縁に溝を切り、昨年12月25日に掘った下半分の水路に接続しました。
DSC07798DSC07799

さらに、上半分の西縁にある取水口を土嚢(どのう)を使って閉鎖しました。
DSC07795

今日の上半分の作業開始で田んぼがの乾田化がさらに進むことを期待しています。
明日は、定例作業日です。

児沢でゴミ拾い

毎月第2土曜日は児沢探検隊の定例作業日です。児沢を下流に向かいゴミ拾いをしました。

DSC07604DSC07619
関越高速道路の手前にあった山神社は、2012年10月、立野の稲荷神社に合祀されていました。
DSC07612DSC07625
稲荷社殿にかけてある文書から、江戸時代(安永3、1774年)には正一位稲荷大明神と呼ばれていたこと、榛名神社の代参講(田木立野講中)が長く続いて来たことがわかります。
DSC07623DSC07624

市民の森保全クラブ定例作業日

毎月第2金曜日と第4日曜日は、市民の森保全クラブの定例作業日です。
午前8時半に物見山駐車場に集合し、歩いて入山沼付近の作業エリアに移動。
9時から12時まで、安全第一で様々な里山保全活動をしています。
よいリーダーと多才なメンバーにめぐまれ、初心者も楽しめるすばらしいチームです。
DSC07565

今日は、冷えこみもきびしく寒い1日でしたが、作業エリアは快適でした。
DSC07577DSC07597DSC07600

巣箱をかける

シジュウカラやヤマガラなどが利用できる巣箱をかけました。巣箱の入り口の大きさは3㎝です。

冬の間も下見のため巣箱に出入りする鳥がいるかもしれません。入り口の下側にひっかいたような爪跡がついていれば、鳥が出入した証拠になるそうなので、作業日にチェックしましょう。

DSC07563 DSC07580

●巣箱をつくろう
1 雨が入らないようにする。また、入った水が排水されるように、水抜き穴をつくる。
2 入り口に止まり木をつけない。外敵の足がかりになる。
3 ペンキなどは塗らない方がよい。ただ、マジックで少々文字や絵をかいても大きな影響はないようである。人工物への営巣例も多くあるので、着色しても時間をおけば大丈夫と思われる。
4 屋根を開閉式にすると観察や掃除がしやすくなる。ただし、カラスやネコがあけてしまうことがあるので、これらの外敵の多いところでは、木ねじで止めてしまうほうがよい。
北野光良「町の野鳥から自然を見る」(内山裕之編『新 生物による環境調査事典』170頁、東京書籍、2012年)

●巣箱をかけよう
1 鳥は、繁殖期(3月~7月)に入る前から巣をつくる場所の下見に何度もやって来るので、巣箱は冬の間にかけるようにする。
2 巣箱をかける場所は、木の幹などのしっかりしたところを選び、2~3mの高さにかける。巣箱の前方が開けているところがよい。
3 取りつけはシュロ縄などを使い、針金などで木にダメージを与えないように配慮する。
4 外敵が近づきやすくなるので、巣箱をかけるとき枝に載せないようにする。
5 入り口が地面に対して垂直かやや下向きになるようにすると、雨水が浸入しない。
6 池や川などのすぐ近くは湿度が高く、適さない。
7 他人の土地に設置する場合は、必ず許可をもらう。
北野光良「町の野鳥から自然を見る」(内山裕之編『新 生物による環境調査事典』170~171頁、東京書籍、2012年)

復田作業

今年新たに管理する区画の上半分は、まだ草刈りや溝ほりなどの作業をしていません。
DSC07556
上の区画には、入山沼からの水路の田んぼへの取水口のあとがあります。
下の区画をかわかすために、ここをふさぐことにしてはと相談しました。
DSC07555w

田んぼに「湯気」が

昨夜の雨も上がり、朝はよい天気で、田んぼに霧がたっていました。
DSC07539

降水量は多くなかったようで、田んぼの湿り具合も昨日とさほど変わっていません。昨日の溝を少しいじりました。
DSC07547DSC07546DSC07545

西側のへりに溝堀り 1月8日

定例作業日。岩殿田んぼの復田予定地の水はけを良くして水位を下げるために、西側のへりにも溝を掘りました。スコップと鍬で作業しましたが、湿った粘土質の土壌で重くて閉口しました。
夕方から雨になりました。明日はどうなっているでしょう。
DSC07531DSC07534

岩殿の畑にヌカを入れる

定例作業日。岩殿の畑にもヌカをおよそ30キロいれました。
更に追加する予定です。
DSC07532DSC07538

保育園児が児沢の森で落ち葉掃き

定例作業日。岩殿田んぼに出発する前、児沢田んぼに立ち寄った時、坂戸の保育園の子どもたちが児沢の森で落ち葉掃きをするという話を聞いたので、予定を変更してお手伝いしました。1時間ほどでしたが、園児たちは小さな熊手を使って上手に落ち葉を集め、ゴミ袋に入れていました。
DSC07522DSC07525DSC07527

もみ殻くん炭作りに挑戦

5日(日曜日)は児沢家(ちござわんち)に9時集合。
もみ殻くん炭器を放置されていたコメの保存缶に入れ、くん炭づくりに励みました。
DSC07482DSC07496

夕刻、水をかけて消火。
DSC07507DSC07515

6日。完成した籾殻薫炭(もみがらくんたん)。
燃え残りや灰になったものもありますが、
初めてです。よしとしましょう。
DSC07513

焚き火で焼き芋・羽釜でうどん

5日の児沢家(ちござわんち)のくん炭作り。
プロパンボンベをリサイクルした薪ストーブに羽釜(はがま)をのせ、
ほうれん草や、ホタテ、油揚を入れて、うどんを作りました。
食器や箸は竹を割ってその場で作成。薪も自家製。
焚き火で暖をとり、サツマやジャガを焼き、薪ストーブに羽釜で昼食。
秋ジャガの農林1号、サツマイモよりうまかった。
寒さにまけず、暗くなるまで、楽しく作業できました。
DSC07498DSC07505

畑にヌカをいれる

もみ殻くん炭作りの合間に、児沢の畑にもヌカを20キロほどいれました。
去年、サツマイモと落花生があったところです。
DSC07488DSC07509

岩殿田んぼ 2014/01/04

1月4日午後4時頃の撮影です。田んぼの写真は、季節、その日の天候、時間により、日ざし加減が違って雰囲気が異なります。
DSC07406DSC07407DSC07408
DSC07410DSC07411DSC07412

田んぼにヌカをまく

昨年、お世話になった岩殿田んぼ2枚にヌカを20キロほどまきました。田んぼの仕事始めです。初もうでの人たちがつく正法寺の鐘の音が聞こえてきました。
DSC07336DSC07345DSC07347DSC07349





元旦の岩殿田んぼ

DSC07339
昨年は田んぼ2枚と畑1枚で、キヌヒカリ、大豆、秋ジャガを育てました。
今年はさらに耕作放棄地の復活にとりくみます。
湿気る田んぼや転換畑の湿害対策が課題です。
お知らせ
岩殿漫喫クラブと市民の森保全クラブのこれからのイベント情報は、岩殿満喫クラブ・市民の森保全クラブ催事・イベント情報でお知らせ中です。
催事・イベント情報・比企探訪最近の記事
記事検索
カテゴリ別アーカイブ