岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

市民の森保全クラブ       Think Globally, Act Locally

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑥ 8月14日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第5節の目次です。

5節 パートナーシップを深める~参画と対話を自治体運営の基礎にすえる
  5.1 住民参加で育ちあうまち〈高畠町〉
   (1)全国に広がる「笑エネキャンペーン」
    ①特色は多様な人の動きとリピーターの多さ
    ②相乗効果を生み出す住民委員会
   (2)やる気を育てる環境アドバイザー制度
   (3)学校と協働ですすめる環境学習
   (4)人も育てながら燃費の改善~エコドライブ講習会

  5.2 住民自治への大きな一歩
   (1)住民が理解できる予算説明書の発行〈新城市〉
   (2)住民によるプロセスを重視した自治基本条例素案の策定〈大和市〉
   (3)地域課題の解決や住民参加を促す自治基本条例

  5.3 本質を踏まえた協働事業
   (1)住民と自治体が協働でつくった市民プラン〈三鷹市〉
   (2)環境基本計画策定と実施、環境基本条例制定における協働〈津山市〉
    ①画に描いた餅
    ②計画策定への主体的参加
    ③計画策定のプロセス
    ④環境基本条例案も市民提案
    ⑤2つのパートナーシップ
    ⑥実施段階もパートナーシップ
   (3)協働事業提案制度
    ①話し合いを重ねる協働事業提案制度
    ②複数年度の事業提案制度

  5.4 住民が住民活動を支援する
   (1)税金を住民活動に活かす仕組み〈市川市〉

  5.5 日本の直接民主主義
   (1)農村に受け継がれてきた住民自治の仕組み〈佐那河内村〉
   (2)地区の活動をつなぐ「諸塚方式」公民館活動〈諸塚村〉

  5.6 パートナーシップを成功させるために
   (1)パートナーシップの要件
    ①違いを活かす
    ②対等であること
    ③活動目的の合意と共有化
    ④信頼感と緊張感のある関係であることと情報開示

  まとめ

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』⑤ 8月13日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第4節の目次です。

4節 環境、経済、社会を合わせる~相乗的な効果がある施策を実施する
  4.1 環境と製造業
   (1)リユースびんからうまれた産業〈水俣市〉
   (2)地域ぐるみで環境マネジメント〈飯田市〉
   (3)地域自慢につながるエコプレミアム〈北九州市〉

  4.2 環境、消費者とつながる農業
   (1)地産地消、学校給食での伝統〈遊佐町〉
   (2)消費者運動と共鳴した農業経営〈遊佐町〉
   (3)まちの価値を知る消費者へ〈池田町〉

  4.3 山と持続可能な地域づくり
   (1)国の宝は山なり〈二ツ井町〉
   (2)伝統的な森林経営の再評価〈諸塚村〉

  4.4 環境と商業
   (1)「トレー・ラップ廃止」の申し合わせ〈水俣市〉
   (2)エコ・マネーで太陽光発電と産業振興〈野洲市〉

  4.5 地域主体のエコツーリズム
   (1)城下町の観光は公共交通とまちあるきで〈会津若松市〉
   (2)生業が都会の人を招くエコツアー〈飯田市〉

  4.6 南北格差をなくそう
   (1)アジアの地域社会で環境改善〈北九州市〉
   (2)みずからの取り組みをそのまま伝える援助〈飯田市〉

  4.7 環境と高齢者福祉を重ねる施策
   (1)ごみゼロをめざす町の介護予防〈上勝町〉

  まとめ

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』④ 8月12日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第3節の目次です。

3節 戦略的に事業を組立てる~将来像実現の道筋を明確にし、実行する
  3.1 水俣市の戦略
   (1)再生の5つのプロセス
    ①第1段階-水俣病患者の救済
    ②第2段階-もやい直し
    ③第3段階-未来の共有
    ④第4段階-行動
    ⑤第5段階-環境産業育成の取り組み
   (2)戦略の3つの特徴

  3.2 「子どもの食育」事業にみる施策の戦略〈水俣・芦北地域〉
   (1)事業の概要
   (2)ステップ1/「食育連携会議」の設置による「めざす姿」の確認と共有
   (3)ステップ2/食育推進計画の策定による「明確なプロセス」の確認と共有
   (4)ステップ3・4/地域で活躍するグループやNPOとの連携・協働
   (5)ステップ5/持続可能な地域社会の実現を見据えての課題

  3.3 日本一の「地下水都市」の水戦略〈熊本市〉
   (1)「まちづくり戦略計画」におけるリーディングプロジェクトとしての明確な位置づけ
   (2)水文化の保存・継承-都市ブランドの創造プラン
   (3)多様な政策手法の組み合わせによる多面的な施策・事業の展開
    ①地域の水の風土と文化を登録・顕彰するための「熊本水遺産登録制度」
    ②くまもと「水」検定制度-全国初の水をテーマにした「ご当地検定」
   (4)周辺/流域市町村との広域的な連携による健全な水循環を再構築するための取り組み

  3.4 ステークホルダーの参加・参画による施策・事業の進行管理と多面的な評価
   (1)評価の視点…進行管理・評価はだれが、なんのために行なうのか
   (2)住民主体の環境基本計画の進行管理と評価〈ニセコ町〉
    ①戦略上重要な環境白書〈環境報告書〉
    ②なぜ、ニセコ町で実現できたか

※くまもと「水」検定

※(北海道)ニセコ町環境白書

※ニセコ町環境基本計画基本行動目標


『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』③ 8月11日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第2節の目次です。

2節 地域の将来像を描く~持続可能で豊かな将来像を描く
  2.1 ビジョンとは何か
   (1)最も持続可能な社会に近いと評価された国〈スウェーデン〉
   (2)ビジョンがもたらしたもの
   (3)日本のビジョンの現状と課題
    ①あるべき姿が、地域特性を踏まえ、明快になっているか
    ②「環境・経済・社会」を相乗的に高めようとしているか

  2.2 地域が目指す社会や経済の姿を明快にしたビジョン
   (1)地域特性を取り入れ、あるべき姿を具体的に描いたビジョン
   (2)分野別に、あるべき姿を描いたビジョン
   (3)まちの目指す社会像を明確に示した宣言や計画

  2.3 「環境・経済・社会」を相乗的に高めることを謳ったビジョン
   (1)「環境・経済・社会」をともに高めることを謳ったグランド・デザイン
   (2)すべての施策に環境の視点を取り入れることを定めた総合計画

  2.4 ビジョンの実効性向上のための工夫
   (1)リーディングプロジェクト
   (2)推進体制
   (3)指標化、数値化

  2.5 ビジョンがもたらすもの
   (1)本当に実施すべきことを選択し、優先順位をつけることができる
   (2)続けることができる
   (3)達成度を測ることができる

  まとめ

※(愛知県)

※(愛知県)碧南市環境基本計画

『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』② 8月11日

環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)の第2章「持続可能な社会をつくる7つの提案」第1節の目次です。

1節 人を活かす、創る~地域公共人材、意識を変え、まちを育む
  1.1 首長のリーダーシップ
   (1) まちのめざす姿を明らかにする
   (2) 住民・職員とのコミュニケーションを深め信頼関係をつくる
   (3) 地域課題を明確にし、解決策を自ら実行
   (4) 多様な主体、住民参画の地域づくり
    ①全員プレーヤーのまちづくり
    ②地域内分権で住民を主体者に

  1.2 職員の意識を変える仕組み
   (1)システムで意識を変える〈遊佐町〉
    ①窓口で最初に応対するのは課長
    ②住民の生活実態にあったセクションへ
    ③職員をまちづくりの担い手に
   (2)徹底した現場主義〈飯田市〉
    ①行政職員がコーディネーター
    ②現場を知って創造する
   (3)「農」がつなげる循環のまち〈池田町〉
    ①ボランティア活動に参加する職員
    ②資源再生アタック100運動
   (4)職員の主体性を引き出す本質的な行革〈尼崎市〉
    ①職員の声を直接聞く
    ②職員の自信と誇り、コミュニケーション能力
    ③即決で業務への問題意識を喚起
   (5)職員力アップがパートナーシップを促進する〈長崎市〉

  1.3 住民が主体のまちづくり
   (1)真の住民自治をめざして〈遊佐町〉
    ①少年町長・少年議会
    ②主体者づくりのための仕掛け
   (2)地域の力を高める人材育成〈飯田市〉
    ①統合的アプローチ
    ②ムトスの精神-地育力と公民館活動
    ③議会主導の自治基本条例制定
   (3)地域のお宝大辞典〈水俣市〉
   (4)学びながら自ら事業を立案する講座〈岡谷市〉
   (5)人づくりの複合教育施設〈志木市〉

  まとめ


『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』① 8月10日

東松山市(第3次)環境基本計画策定に向けてプランづくりにかかわるあれこれを読書しています。環境首都コンテスト全国ネットワーク+財団法人ハイライフ研究所編『環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』(学芸出版社、2009年)は座右におきたい1冊です。

環境首都コンテスト-地域から日本を変える7つの提案-』第1章目次
1章 地域からの変革
 (1) 持続可能な社会を地域からつくる
  ◈人類社会-最大の課題
  ◈持続可能な社会は地域から
  ◈地域を基盤にする理由、その2
  ◈持続可能な開発、社会とは
 (2) 住みたくんるまちとしての「環境首都」
  ◈環境首都とはどんな町〈エッカーンフェルデ市〉
  ◈住みたくなるまち-環境首都に共通するもの
  ◈ドイツの環境首都コンテスト
  ◈日本の環境首都コンテスト-先進事例
  ◈持続可能な社会をつくる7つのポイントの提案
1 人を活かす、創る
 地域の公共をより良くするリーダー、コーディネーターが各セクターにいること、そのような人を創出していくこと
2 地域の将来像を描く
 地域特性を生かした持続可能で豊かな地域の将来像を多様な参画を得ながら描くこと
3 戦略的に事業を組立てる
 将来像を実現するための道筋が、総合計画、環境基本計画などで明確に示され、実行と評価に住民参加の仕組みがあること
4 環境、経済、社会を合わせる
 環境、経済、社会の3要素を合わせた相乗効果の得られる事業、活動を考案し優先すること
5 パートナーシップを深める
 参画と対話を自治体運営の基礎にすえ、その仕組みをつくること
6 行政を総合化する
 行政組織の縦割り弊害を除去し、総合的な施策立案と実施体制をつくること
7 率先例をつくりだす
 多くの人々が実際に行動に移すために、人々に希望と勇気を与える成果事例をつくりだすこと

定例活動日 8月9日

猛暑の中、新井さん、金子さん、草間さん、澤田さん、細川さん、渡部さん、Hikizineの7名で、岩殿C地区の物置、ベンチ・テーブルの周り、無名沼イ号堰堤、ワラビ畑周辺、カボチャ畑の下、市民の森作業道の草を刈りました。
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作業道の轍の間の草刈りは草間さんが刈払機の刈刃をナイロンひも式に替えて実施しました。

学びの道補修 8月8日

市役所道路課に要望していた入山沼に向かう市道(学びの道)の補修がされました。学びの道は高坂駅~葛袋の化石と自然の体験館~市民の森を結んだ周遊路ですが、市民の森入山沼付近から九十九川に向かって路面を流れ降る雨水が、愛弘園の下水のマンホールの蓋や舗装の境目を削り、段差が拡大してきていました。
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現在、入山谷津の耕作放棄地・田んぼから道路にあがる斜面・道路際は岩殿満喫クラブと須田先生、その下から青木ノ入~岩殿地区ごみステーションまでは道の両側の地元地権者が定期的に草刈り、笹刈りをして里山・谷津田景観の向上に努めています。
今後も入山沼~九十九川間では雨水が道路際の舗装されていない部分を削って溝を作りながら道路補修に使ったズリや砂利を九十九川に向かって押し流し続けるでしょうが、適宜、市役所と連携・協働して、里山・谷津田景観が楽しめる学びの道を維持していけたらと思っています。

『生きもの上陸大作戦 ー絶滅と進化の5億年ー 』 8月7日

中村桂子・板橋涼子『生きもの上陸大作戦 ー絶滅と進化の5億年ー 』(PHPサイエンス・ワールド新書026、2010年)を読みました。巻頭の「生きもの上陸大作戦絵巻」、素晴らしいです。

 絶滅が大きな進化をうながす
今日、私たちが地上で目にするさまざまな樹木、美しい草花、周りを飛びかう虫たち、そして動物たち。こうした豊かな生態系の出発点はいまから5億年前ー地球に生物が誕生して33億年、生きものたちが住み慣れた「水圏」を離れ、陸に上がることを決意したときのこと。まずは植物、そして昆虫、脊椎動物が上陸。5億年で5度の大きな絶滅を乗り越え、たくましく進化する生物の一大イベントを活き活きと描く。(カバーから)

 『生きもの上陸大作戦 ー絶滅と進化の5億年ー』目次
生きもの上陸大作戦絵巻

第1章 植物たちの上陸大作戦
 1 最初の挑戦者は植物
  浅瀬は生物で大混雑
  最初に上陸に成功した植物とは?
  クチクラと気孔
  胞子を作るという工夫
  胞子体と配偶体の関係と進化
 2 森への道
  シダ植物と維管束の発明
  リンボク類は石炭紀の森林の主役
  森と土づくりと生態系
 3 現代の森へ
  森の産物が川を豊かにした
  寒冷・乾燥化がシダ植物を滅ぼす
  種子植物が優勢となったわけ
 4 花はどのようにして生れたか
  花を咲かす被子植物はいつ頃生れたか
  離弁花と合弁花
  花づくり遺伝子は古くから存在した
コラム
  花はどのようにしてできる?
  三つの遺伝子の組み合わせで

第2章 昆虫たちの上陸大作戦
 1 昆虫の上陸
  地球上で最も成功した生きもの
  無翅昆虫から有翅昆虫へ
  無翅昆虫の祖先はカブトエビか
  小型化こそが繁栄の秘密
 2 翅ができるしくみ
  翅の発明をめぐる二つの仮説
  遺伝子から「翅の獲得」を見る
  翅の枝分れと平たく伸びる性質の組み合わせ
 3 遺伝子と発生とから描く昆虫の進化
  羊膜ができることが進化の鍵
  分子系統樹と重ね合わせると
 4 植物と昆虫の共進化
  チョウの進化と食べる草の微妙な関係
  イチジクとイチジクコバチの共進化

第3章 脊椎動物たちの上陸大作戦
 1 筋肉のついたヒレから足へ
  「魚類時代」と顎の誕生
  常鰭類と肉鰭類ー「生きた化石」シーラカンス
  水中にいる間に進化した!?
 2 上陸した脊椎動物の先祖たち
  四足動物につながる最古の生物
  水中ですでに足ができていた
  浅瀬で暮らすー肺と肋骨と顎
  ディクターリクの奇妙な顎とうろこ
  陸上で暮らし始めたイクチオステガ
 3 手はどうやってできたのか?
  四本の足から二本の足へ
  アカンソステガの「八本の指」
  ヘッジホッグ遺伝子のはたらき
 4 ゲノム重複
  脊椎動物の進化とゲノム重複
  トラフグに起こった三回目の重複
  真骨魚類と四足動物のゲノム進化

第4章 絶滅が大きな進化を促した
 1 生きものの歴史の一つである絶滅
  恐竜の絶滅と隕石の落下
  絶滅の後で生き残ったものたち
  絶滅に気づいたとき
  浮き彫りになった「五回の絶滅」
  絶滅の原因を求めて
 2 五回の絶滅を追う
  超大陸パンゲアとスーパーブルーム説
  大噴火とメタンガスの放出
  四・四億年前(オルドビス紀末)、種の八五%が絶滅
  三・六億年前(デボン紀後期)、種の八二%が絶滅
  二・一億年前(三畳紀/ジュラ紀境界)、種の七六%が絶滅
 3 恐竜から鳥へ
  鳥類は恐竜の仲間から生れた
  恐竜は運動能力の高い混血動物
  化石からわかったもう一つの秘密
  恐竜の巧みな呼吸法

あとがき
生きもの上陸大作戦-003

ブルーベリー摘み取り体験 8月6日

今日は東京の子どもたちがブルーベリーの摘み取り体験をしました。
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バッタやカマキリをつかまえたり、ハンモックに寝てみたり、猛暑の中、1時間程、楽しく過ごせました。



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