岩殿満喫クラブ 岩殿 Day by Day

       Think Globally, Act Locally

アカメガシワ伐採 12月15日

児沢の田んぼのこども動物自然公園のフェンス側にはアカメガシワが10本位のびています。冬の間にそれらを伐り、アズマネザサも刈り取る予定です。今日、2本ほど鋸で伐採しました。樹齢は8~9年です。
DSCN1371DSCN1414

DSCN1418DSCN1419

トラクターで開墾 12月14日

児沢探検隊の三本さんをコーチにトラクター運転講習会。児沢の上の畑のサツマイモを植えていた場所でトラクターを動かして操作方法を復習。その後、片桐さん、澤田さんで上の上の畑を耕いました。小石まじりの堅い土と笹の根っこをロータリーで掘り起こし、午後には畑っぽくなりました。
DSCN1378DSCN1382DSCN1392

DSCN1400DSCN1405DSCN1410







たっぺがたつ

12日の市民の森保全クラブ作業日の休憩中の話題。冬、「たっぺ」が立つので稲ワラを庭にしいた話。「たっぺ」とは「霜柱」のこと。

goo辞書では、「さみー日の朝はたっぺが立つ(寒い日の朝は霜柱が立つ)」(埼玉県)今朝はさみーともったら、たっぺがはりやんしたねー(今朝は寒いと思ったら、霜柱が立ちましたね)」(栃木県南)「今朝はたっぺがはって、さむがんすね」(栃木県佐野市HP)。篠田勝夫『埼玉のことば[県北版](さきたま出版会、2004年)では、「霜柱がたっぺだってるよ」。

ノッペのタッペ
里やまのくらし11
 ……馬内(もうち)の土壌は粘土(ねばつち)まじりのノッペです。冬になり地表が冷えて零度以下になるとよく霜柱がはりました。霜柱をタッペといいます。ノッペは粒の細かい火山灰土でタッペが10㎝も立つことがありました。馬内ではひと冬の間、束をほぐした稲ワラを庭中に散らして、タッペを防ぎました。この敷きワラは、春になるとサツマ床に使いました。古里(ふるさと)地内の内出(うちで)や尾根(おね)では土質が違うので、ワラを敷くことはしていません。……

1960年頃の菅谷中学校(嵐山町)の生徒の詩

    しもばしら
  畑も道もまっ白だ

  道に花をさかしたように
  たっぺがはっている
  足をのせてみた
  のせるたびにぐつぐつといった
  たっぺをふむのがおもしろい
     菅谷中学校生徒会報道部『青嵐』12号 1961年(昭和36)4月
 
   登校

  「さむいなあ」
  と言いながら家を出た
  けさも
  きのうと同じ霜がおりていた
  「ギュギュ」と
  たっぺをふみしめる音が
  いかにも勇ましい
  「つめたい」
  そう言いながら二百メートルの
  たっぺの道を歩く
  その向こうは
  いよいよ学校だ

     菅谷中学校生徒会報道部『青嵐』13号 1962年(昭和37)3月

    たっぺの道

  畑中の登校の道
  あたり一面真白
  「もう初霜かな」
  「まさか」とつぶやく
  片足を踏み入れたとたん
  ざくざくざく
  「なんだろう」と思って下を見ると
  背丈がやっと一寸そこそこのたっぺが
  太陽の光を受けて光っていた
  「おお寒い」「もう冬か」
  とつぶやきながら歩いて行く
  さすがに登校の生徒もまばら
  厚さ三分位のくつ底もだんだん冷えてくる
  百歩ぐらい歩いただろうか
  くつ底も冷えきって
  足がいう事をきかない
  下をむきながら歩いた
  白い息が胸元をおおう
  そのたびにわずかに暖かさを感じる
  長かったたっぺの道
  わずか二百歩余りの道が

    菅谷中学校生徒会報道部『青嵐』13号 1962年(昭和37)3月

巣箱増設、コナラ伐木 12月12日

市民の森保全クラブ定例作業日です。参加者は、芦田さん、片桐さん、金子さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの7名でした。熊手を車につんでいたので落ち葉をあつめて堆肥箱に入れてみました。すぐに箱いっぱいになってしまうので、箱の中に入って落ち葉を踏みつけなくてはなりません。来月17日(土曜日)に、ここで『落ち葉はき体験、堆肥場・焼き芋づくり』イベントを実施します。参加者募集中です。
DSCN1307DSCN1340

1月10日にかけた巣箱を下ろすとシジュウカラが子育てした痕跡がありました。箱の中をきれいにして渡部さん自作の巣箱2つを追加して園路沿いの木にかけました。
DSCN1310DSCN1312DSCN1342

ガイドバー50㎝のチェンソーを使って、コナラの伐木作業を行いました。
DSCN1332DSCN1335

DSCN1347DSCN1350

作業終了後も道具の整備に余念ありません。
DSCN1354DSCN1356

次回の作業日は12月28日(日曜日)です。年末なので21日にしたらという提案もあったのですが、参加予想者数の差がわずかなので、予定どおり28日に実施します。

消費者が農家を支える新しい農業「CSA」 NHK朝のニュース 12月12日

NHKニュース おはよう日本『消費者が農家を支える新しい農業「CSA」』。
DSCN1287DSCN1293

CSA(地域支援型農業、Community Supported Agriculture)とは?
消費者が一定期間分の農作物を生産者から買取る契約を結び、収穫前に定額を前納する。生産者は収穫前に資金が集まるため、種苗や機械の確保、作付け計画が立てやすく、安心して農作業に専念できる。 不作などにより契約者への割り当てが少なくなっても返金しない。生産者だけでなく消費者もリスクを背負うことによって「食の安全・安心」を確保しようという農業。

 地域社会が支援する農業
   「CSAの普及・促進活動」(『Farm Direct』HP)

 →『なないろ畑』HP
    →「なないろ畑・CSA農場訪問記」(国際耕種株式会社「AAINews第72号)

 髙木英彰「日本における地域支援型農業(CSA)普及の可能性 ~一般消費者の利用意向調査から~」(JA共済総合研究所『共済総研レポート』2013年4月)


 「農」を支える多様な連携軸の構築』(農林水産省2010年2月)5頁

落ち葉はき 12月11日

昨日、作った堆肥場に落ち葉を積みました。児沢で集めたコナラやクヌギの落ち葉約100㎏(籾ガラ20袋分)。どんどん積み込んでいきたいと思います。
DSCN1265DSCN1267

DSCN1270DSCN1271

DSCN1276DSCN1277

青ダイズの脱穀と堆肥場仕上げ 12月10日

青ダイズの脱穀をしたら16㎏ありました。黒ダイズよりは乾燥がよく作業が楽でした。残渣は畑でサツマイモのツルと一緒に燃しました。
DSCN1232DSCN1233DSCN1240

昨日作った堆肥場を仕上げました。
DSCN1237DSCN1238

大豆脱穀、落ち葉堆肥場づくり 12月9日

残っていた黒ダイズを脱穀しました。ゴミも含めてざっと7.1㎏ありました。
落ち葉堆肥づくり用に堆肥置き場を作りました。屋根はないのでブルーシートをかける予定です。
DSCN1207DSCN1211DSCN1213

馬渡棚田(茂木町牧野大藤地区)と里山管理

茂木町牧野(まぎの)大藤地区の馬渡(まわたり)の棚田と里山です。傾斜がゆるやかで棚田というより谷津田かなと思いました。谷の奥には小さな溜池があり、田んぼの廻りには害獣対策の電気柵が張られています。
コナラの太さや林床の様相は、比企地方の放置され荒れた里山とはかなり異なっています。この地域が、東京に向けた木炭の一大生産地で、木炭生産のためのコナラの伐採が比企地域よりも遅くまで続いていたこと、木炭生産の衰退後は優良なシイタケホダ木の生産地であったこと、さらに美土里堆肥用の落ち葉掃きが行われているからなのかなど考えています。
『残したい栃木の棚田21』の看板によれば、面積5.9ヘクタール、棚田の枚数80枚、関係農家27戸。2006年3月に発行された『栃木の棚田めぐり vol.3』には、面積5.9ヘクタールで棚田の枚数は120枚とありますがこの違いは何によるものなのでしょうか? 耕作されていない棚田もありましたが、整備して枚数を増やしているように見えたのですが勘違いだったのでしょうか。
DSCN1152DSCN1159DSCN1167

DSCN1172DSCN1173DSCN1191

DSCN1194DSCN1196

茂木町有機物リサイクルセンター美土里館見学

昨日参加した「農」と里山シンポジウムでの、津布久隆さんのお話しに触発されて、茂木町有機物リサイクルセンター美土里館を見学しました。
この施設は、茂木町内からでる一般家庭の生ゴミ、家畜のふん尿、フレコンバック1袋(20㎏)400円で買い上げている落ち葉、処理に困っていたもみがら、粉砕した間伐材を原料にして、美土里堆肥、液状肥料を作っています。さらに、廃食用油からバイオディーゼル燃料、竹を微粒子化し竹由来の乳酸菌により発酵させて、「美土里竹粉」を製造しています。
里山の落ち葉掃きは「仲間と楽しみながらいい汗かいて、山はきれいになるし、環境にもいい」と、町民の収入源の1つになるだけでなく、将来的には社会保障費の軽減にもつながるのではと期待されているそうです。
施設内を案内してくださったセンター長さん、ありがとうございました。
DSCN1143

DSCN1141DSCN1127DSCN1136

DSCN1139DSCN1135DSCN1134

堆肥の原料
DSCN1120DSCN1122

DSCN1121DSCN1123

廃材、間伐材(直径18㎝以下)を集めて粉砕し、おが粉を製造し、堆肥の副資材とする。
DSCN1124DSCN1138DSCN1126

スクリュー式円形発酵装置・臭気捕集ルーフ・送風ダクト
DSCN1129

 バイオマスタウンとは?
域内において、広く地域の関係者の連携の下、バイオマスの発生から利用まで効率的なプロセスで結ばれた総合的利活用システムが構築され、安定的かつ適正なバイオマス利活用が行われているか、今後行われることが見込まれる地域のことです。
バイオマスタウンについては、「バイオマス・ニッポン総合戦略」(2002年12月閣議決定、2006年3月改訂)に基づき公表されてきましたが、2010年12月に総合戦略に代わるものとして、バイオマス活用推進基本法(平成21年法律第52号)に基づく「バイオマス活用推進基本計画」が閣議決定されたことから、バイオマスタウン構想の募集を2010年度をもって終了しました。2011年4月末で318地区がバイオマスタウン構想を公表していました(埼玉県内では秩父市のみ)。
→「バイオマスタウンレポート~茂木町~

      お知らせ
    記事検索
最新記事
カテゴリ別アーカイブ