モチの刈り入れ 10月10日

片桐さん、細川さんで岩殿C地区の下のモチの田んぼの刈り入れをしました。
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11日夕方の写真です。稲架に満載です。
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岩殿満喫クラブ 環境未来フェア出展準備 10月10日

午前中、比企自然学校の里山センターで、市民の森保全クラブの会員の皆さんと一緒に、明日開催される東松山市環境未来フェアの出展準備をしました。ゴマやササゲなど、昼間の活動が終え帰宅してから、連夜、細かい選別の作業が続きましたが、やっと出展できる形になりました。皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
以下、会場展示パネルに使う文章です。

岩殿満喫クラブの紹介 (岩殿満喫クラブ副代表・澤田則茂)
 私が活動するボランティアグループの一つに岩殿満喫クラブというのがあります。面白いので紹介します。
 埼玉県の事業で「農との共生田園都市 豊かなくらし満喫事業」と言うのがあり、その流れを受けて活動している団体です。
 現在農地の遊休化、耕作放棄が増加していますが、特に耕作条件の悪い谷津田や棚田が著しく荒廃している状況にあります。
 しかしながら谷津田や棚田は景観的、文化的又は生態学的にみて価値の高いものであり、里山の構成要素として保全価値が高い農地です。岩殿、児沢の山林、畑、谷津田を一体として、再生・維持・管理しようという活動です。
 堅苦しい事はさておき、気軽に農業を体験したい人、本格的に農業を目指したい人、月に二、三回程度菜園で楽しみたい人、一週間に二、三回又は毎日のように田畑に出てみたい人、年に二、三回、若者とバーベキューでワイワイやりたい人、小中学生と田植えや稲刈り体験したい人等、農を楽しむ多様なパターンの人が参加できる間口の広いクラブです。
 一言で云えば「自然の中で気軽に楽しもう」、「時間を満喫しよう」といったところでしょうか。皆様も一度岩殿、児沢の農場を見学して見ませんか。ご案内いたします。休憩場も出来ていますよ。

※岩殿満喫クラブと連携、交流するグループは下記のようなところです。
 NPO法人比企自然学校、大東文化大学国際関係学部須田ゼミ(2年・3年・4年)・留学生、市民の森保全クラブ、農業・自然体験活動・グリーンツーリズムのグループ。農作業をしてみたい市民。自家用の米や野菜を栽培したい市民。無耕作農法研究グループ等。

岩殿丘陵谷津田の再生を目指して
<課題> 東松山岩殿地区では、農家の高齢化や米価の低下などにともない、耕作条件が悪い谷津田は耕作放棄地が拡大している。こうした谷津田は景観的、文化的、また生態学的に価値が高い。里山の構成要素として保全価値が高い農地である。
 谷津田の耕作放棄が進む一方で、自らの農地を持たない非農家の市民の中には、自ら農業を営んで安全で安心できる食料を自分で作ってみたいという自然・環境志向の人々が存在する。こうした人々の中には市民農園で家庭用の野菜栽培などを行う人々もいるが、米作りが行えるような市民農園はほとんど存在しないのが現状である。
<目的> そこで、谷津田を「市民田んぼ」として再生し、安心して食べられる自家用のコメを美しい自然景観の中で自ら作ってみたいという市民のニーズと結びつけることで耕作放棄地を少しでも解消し、貴重な里山環境を保全し、次世代により良い環境を伝え、安らぎのあるまちづくりに貢献することを目的とする。
<期待される効果> 農業従事者の高齢化や担い手の減少から耕作が放棄された谷津田は、集落から離れた作業効率の悪い立地条件があり、地権者・地元農家の力だけでは再生は困難である。「岩殿市民田んぼ事業」により、農作業をしてみたい市民や自家用の米や雑穀、野菜などを作りたい市民と地元農家との顔の見える交流、新たなつながりが生まれる。さらに管理農地に隣接する耕作放棄地や農道の草刈り、用水路の土さらい、雑木林の木陰(こさ)刈りなどの活動に岩殿・入山田んぼの会、地元農家と連携して取り組むことで、地元に根ざした活動が展開される。堆肥づくりや収穫した農産物の加工講習会などでの交流等を含めて、岩殿地区の農業の維持と地域活性化が推進され、美しい里山景観を次世代に継承していくことが期待される。

市民の森保全クラブ 環境未来フェアの出展準備 10月10日

市民の森保全クラブ定例作業日ですが、比企自然学校の里山センターで、明日の環境未来フェアの出展の準備をしました。参加者は芦田さん、片桐さん、金子さん、佐飛さん、澤田さん、細川さん、鷲巣さん、渡部さん、Hikizineの9名でした。会場のパネルやテーブルの配置、岩殿満喫クラブが出品する品物の袋詰めなどしました。パネルに貼り付ける写真など準備が遅れてしまったので、澤田さんとHikizineの自宅で写真選びや貼付をしました。以下、展示パネルに使ったテキストです。

市民の森保全作業プロジェクトとは?
 市民の森は東武東上線高坂駅西口から西方約2キロメートルの岩殿丘陵にある31.9ヘクタールの里山です。1986年、東松山市が国から取得し、1990年、園路・四阿を設置、2000年より都市緑地として共用を開始しました。その後、丘陵の尾根部分に設けられた園路中心に、赤松、コナラ、サクラの高木とアズマネザサが繁っていない林床というアメニティを優先した都市公園型の管理が行われて来ましたが、農用林や薪炭材として利用されなくなって半世紀近くたった園内には、枯損木や倒木が増え、それに代わる次世代の樹木は育ってはいません。将来、市民の森をどのような森にしていくのか。32ヘクタールを単一の方法で整備するのではなく、各所ごとに適切な里山林管理の手法を見つけ、長期的な展望をもち、人員的にも、資金的にも無理のない里山再生・保全作業に取り組むことが急務です。
 2011年、多くの市民が関わった「第2次東松山市環境基本計画」が完成しました。市民・事業者・行政とのパートナーシップで推進する21の市民プロジェクトのひとつに「里山再生・保全プロジェクト」があります。環境基本計画市民推進委員会は、市民の森から里山の再生と保全に取り組もうと呼びかけています。この呼びかけに応え、2011年4月、市民の森保全クラブを結成しました。
 市民の森里山再生プロジェクトは、市民の森の里山の再生と保全を目的にした市民ボランティア活動です。市民の森で多様な里山保全活動を実践しながら、里山管理の技と里山で暮らす知恵=里山文化を学び、生きもの豊かな自然を次世代に引き継ぎます。
 
里山保全作業とは?
 里山保全作業には個人単位に素手でできる簡単なものから、鎌、ノコギリ、刈払機をつかった下刈り・林床管理作業(5月~10月)、チェンソーを使用してチームで行う伐木作業(11月~3月)、枯木・伐木・落枝・落ち葉の整理・搬出(適時)と様々な作業があります。
 危険が伴い、熟練した技が必要な作業はプロに頼み、それなりの金額を支払わなければできません。市民の森保全作業プロジェクトは、安全管理を徹底し、スキルアップし、「無理せず、楽しく、安全に」をスローガンに、市民のボランティア活動で出来る作業は市民の手で実施することを目指しています。

大東大須田ゼミ・留学生の稲刈り 10月9日

大東大学国際関係学部須田ゼミ2年生、3年生、留学生が岩殿A・B地区の3枚の田んぼの稲刈りをしました。
午前中は留学生、午後は3年生、2年生の稲刈りでした。畑のエダマメをゆで、お昼にはウドンを食べました。食事をしながらの留学生の皆さんとの会話は楽しいものでした。
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昨年の田んぼは2枚、A地区のみで、9月19日、23日に実施しています。今年は2週間以上、遅れています。台風の降雨でズルズルと延びてしまいましたが、夕方、3年生、2年生のゼミ生の手で田んぼのイネが全て刈りとられ、稲架に干されたのをみて、ホッとしました。
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管理機納品される 10月8日

三菱管理機MMR88AR(7馬力・一軸正逆転Vセンタロータリ)が伊藤商会から納品されました。機械の扱い方を教わり、運転してみました。
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サツマイモ収穫 10月8日

ダイコンとカブを間引ました。お浸しにして食べました。美味でした。
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サツマイモを2畝分掘りました。ツルばかりのびてイモができていない株、大きなイモができていて、それに亀裂が入っている株など目立ちました。児沢の上の畑は、水はけのよくない畑なので、水気を好まないサツマイモの栽培にはむいていないのかもしれません。砂質で水はけのよい土壌の畑が児沢家の所有農地にあればいいのですが……。
巨大なサツマイモと亀裂は、挿し木のように縦に植え付けたものに出る傾向があるとの記事をネットでみました。「垂直挿し」は、イモの付く数は2~3個で少ないですが、形がよく揃って肥大しやすくなりますというのもあります。粘土質の土壌ででるとの記事もあるので、結局、現在の児沢の上の畑はサツマイモ栽培には向いていないという結論になってしまいそうです。
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児沢の奥の田んぼの稲刈り 10月7日

10月4日の田んぼの学校の時、刈り残していた児沢の上の奥の田んぼのイネを刈りとりました。
田んぼの北側は、かなりぬかっていて、足をとられました。
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下の田んぼの稲架の一部に雨除けのポリシートをかけました。
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手前の田んぼは、13日(月曜日)に稲刈りを行います。天気が持てばよいのですが……。

ブロッコリーにトンネル 10月7日

関口さんが植えたブロッコリーに虫除けに不織布をかけました。
イネの育苗に使ったものです。
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サトイモ・ユリネを収穫 10月7日

岩殿C地区でサトイモ、A地区でユリネを収穫しました。環境未来フェア出品用です。
児沢家で水洗いし、乾かしました。
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岩殿C地区の田んぼ 10月6日

岩殿C地区への進入路、市民の森の下の道を車が通れるかどうか心配でしたが、2箇所に児沢から畑の石を運んでいれた効果があり、無事に現場へ到着できました。堰を切り下げているので、田んぼの廻りの水路からの浸水はないようです。田んぼに水が溜まっていることを除けば、下のモチの田んぼは無事。上のウルチの田んぼは、イネがさらに倒れていました。
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