プラウで田起こし 4月10日

手持ちの耕運機がないので、児沢探検隊のものをいつも借用しています。ありがとうございます。
手押しのロータリ耕運機では田んぼの作業には、ちょっと非力です。手押しの耕運機カタログを調べても、「田んぼでも使える」ものはほとんどありません。乗用のトラクタが普及して手押しのものは畑仕様と思っていいようです。

田んぼで使える手押しの耕運機。今日は大塚基氏さんにお願いし、プラウ式の耕運機を借用することができました。
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嵐山町古里(ふるさと)から軽トラで岩殿田んぼに運んで来て、早速、耕作放棄の田んぼの荒起こしをして見ました。つるや根っこが土中に残っていて手こずりましたが、半分位は起こせました。
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カゴ車輪や代かきに使えるアタッチメントもあるので、代かきにも使ってみます。
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みんなの農業広場(http://www.jeinou.com/index.html)のロータリ耕とプラウ耕の解説です。
【ロータリとは】
●ロータリとは、ロータリ耕うん部の略称です。
●耕うん爪を多数配列した軸(爪軸)をトラクタのPTO動力で駆動し、耕うん爪で土壌を砕きながら攪拌(かくはん)します。
●プラウと比べると耕深は浅く、草やわらの埋没効果は少ないですが、砕土が細かく、土壌の均平効果が高いので、トラクタ耕作業の中では最もスタンダードな作業機です。
●後部に鎮圧用のローラを装備したものもあり、これは土壌の乾燥や風食を防ぎます。ロータリ耕
●ロータリとは、ロータリ耕うん部の略称です。
●耕うん爪を多数配列した軸(爪軸)をトラクタのPTO動力で駆動し、耕うん爪で土壌を砕きながら攪拌(かくはん)します。
●プラウと比べると耕深は浅く、草やわらの埋没効果は少ないですが、砕土が細かく、土壌の均平効果が高いので、トラクタ耕作業の中では最もスタンダードな作業機です。
●後部に鎮圧用のローラを装備したものもあり、これは土壌の乾燥や風食を防ぎます。

●土が堅くなっている
●水はけが悪い
●土をリフレッシュしたい
●雑草が多くてロータリーでは耕うんしきれない
●緑肥を鋤込みたい 
耕うん作業用機械にはさまざまな種類がありますが、上記のような場合には、プラウでの作業が適しています。


プラウの特徴
●プラウの特徴は、下層の土を表面に出し、表面の土、草、わらを埋没させる反転効果と、土を砕いて生育に適した大きさにする破砕効果にあります。
●反転効果によって表面の雑草や過剰養分、病原菌などは下層に埋没し、下層のフレッシュな土が表層に現れます。
●破砕効果によって土層は適度な粗さになり、空気を含みやすく、排水もよくなります。
●一般的に、ロータリーよりも深く耕起することができます。

目薬屋田んぼ進入路の補修

目薬屋田んぼのサトイモを植える予定の上の田んぼ。南側にも明渠を掘りました。
目薬屋田んぼへの道。坂を下り水路を越す部分の上側。土管の上に石を積み土をかけて補修しました。
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児沢探検隊のライ麦

児沢探検隊の下の2枚の田んぼに3月21日に撒いた春蒔きのライ麦です。
ぐんぐん伸びてきました。
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児沢田んぼ用水路・畦の整備 つづき

4月3日に続く仕事です。参加者は片桐さん、佐飛さん、Hikizineの3人。奥の田んぼの山側をとおる水路の擁壁にスレート瓦を並べる作業の残りの部分と、畦ぎわの明渠ほりをしました。奥の田んぼ、どの程度がかわくでしょうか。
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土壌検査用の土を採取

土壌検査に出すために、児沢の自然農の畑(A)、下の畑(B)、岩殿の管理水田(C)、岩殿の上の畑(D)の土を採取しました。
(A)児沢の自然農で土づくり中の畑
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(B)ゴマ栽培を予定している下の畑
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(C)岩殿の奥の管理水田(サトイモ、大豆栽培を予定中)
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(D)油屋さんの上の畑
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遅霜でジャガイモの芽が枯れる

秩父では0度近くまで明け方に気温が下がったようで、児沢の畑のジャガイモの芽は黒ずんでいました。
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用水路入り口の閉鎖

児沢の田んぼに来てみると、田んぼの水路と用水路は、入り口の部分にスレート瓦を入れて水が用水路に入ってこないようになっているはずなのに、スレート瓦のまわりから水が浸入していました。
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スレート瓦の後に入れた土嚢(どのう)の後にブロックを置いて、隙間に泥を詰めて閉鎖しました。
これで水が停まるといいのですが……。
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スギカミキリ

3月29日、池袋自然クラブの「きこり体験」。児沢でスギを伐った時にいたカミキリムシです。
ヨツボシカミキリかと思っていましが、スギカミキリのオスのようです。
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→「スギカミキリ被害の総合管理」(森林総合研究所、2006年3月)
スギカミキリの生活史
 スギカミキリの成虫は被害木の中で越冬し、春に幹の表面に長径5~9mmの楕円形の脱出孔をあけて外に出ます。成虫の脱出時期は近畿地方では3月中旬から4月下旬までです。脱出時期はサクラ(ソメイヨシノ)の花期に重なるので、サクラ開花予想から大まかに予測できます。
 成虫の体長は10~25mmで体形は扁平です。全体に黒色で、上翅に黄褐色の斑紋がありますが、斑紋のない個体もいます。脱出後の成虫の寿命は30日前後です。交尾した雌成虫は幹の外樹皮(粗皮)のすき聞に1 ~2 個ずつ産卵し、全部で10個から200個以上の卵を産むことができます。
 卵から孵化した幼虫は、最初は内樹皮(甘皮・靭皮)だけを主に横方向に食べ、やがて内樹皮と辺材表面を不規則に食べるようになります。幼虫は木屑を後方に堅く詰めながら食い進んでいきます。幼虫1頭の食害痕の総延長は1mにもおよびます。夏の間に終齢幼虫になり、辺材表面から材内斜下方に穿入して蛹室を作ります。そこで蛹になり、8~9 月には成虫になって、そのまま長い越冬に入ります。近畿地方以西では通常1年で1世代ですが、中部地方以北では最初の冬は幼虫で越冬して次の冬を成虫で越冬する2年1世代のものが混在します。(同書2~3頁より引用。写真略)

松風公園でお花見

児沢探検隊のお花見に参加しました。
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会場は高坂丘陵市民活動センターのそばの松風公園(高坂丘陵1号公園)です。
雲っこひろばの奥に池があります。
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地獄坊池、ため池です。
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高坂ニュウタウンの歴史やあれこれ話がはずみ、楽しい半日でした。

児沢田んぼ用水路・畦の整備

小雨の中、1日に設置した水路の擁壁のスレート瓦が倒れないように、篠を切ってつっかえ棒にし、古タイヤは除きました。
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奥の田んぼの畦きわの溝の土あげもしました。
様子をみてタコを使って畦の土を固めます。
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